スティック型パソコン「インテル®Compute Stick」活用術 スマートプレゼンで差をつけよう!

世間で話題のスティック型パソコン インテル®Compute Stick。ユーザーのみなさんからは「これは使える!」「テレビとつなぐと楽しい」「Windows 10にアップデートできた!」など、様々な声が上がっています。ビジネスで利用者も増えてきています。

ステイックPCでのプレゼンがカッコいい !
HDMI端子付きプロジェクターに
ダイレクトでつなぐ。

(写真上)Windows搭載 インテル®Compute Stick
(写真下)インテル®Compute Stickを使って映しだされたプレゼン資料

ビジネス利用なら、インテル®Compute Stickを使ったプレゼンがカッコいい。HDMI端子があるプロジェクターであれば、ダイレクトにつなぐことができます。ノートPCやタブレットを持ち運びがなくてもプレゼンできる。まさしくスマートなプレゼンです。

(写真)インテル®Compute Stickとプロジェクターをつなぐ
(写真)インテル®Compute Stick側面にあるUSB端子
(写真)マウス操作ができるプレゼンポインター

インテル®Compute StickにはUSB端子もあります。スマートなプレゼンを目指して、マウス操作ができるプレゼンポインター(ワイヤレス)を使う場合も、受信機をここへ差し込めば利用できます。

※もちろん、タッチパッド付ワイヤレスキーボーや同等のUSB端子付キーボードをつなぐこともできます。

ネット環境があれば、
インテル®Compute Stickから
ウェブアクセスが可能。

(写真上)プレゼン中にウェブへアクセスして動画を表示させることもできる

プレゼンの際、単につくってきたスライドを静的に見せるのではなく、途中でウェブにアクセスすることも多いですよね。スティックPCはWi-Fiにも対応していますので、Wi-Fiのインターネット環境があれば、ウェブへのアクセスできます。また、スマートフォンとのテザリングを使ってもアクセスは可能です。

スティック型パソコン「インテル®Compute Stick」を出して、プロジェクターにつなげて、資料を立ち上げて、プレゼンを行う。プレゼンだけでなく、準備も後片付けもスマートですよね。相手の印象も違ってくると思います。是非、一度、試してみてくださいね。

本記事の内容については、サポートのお問い合わせ対象外となります。予めご了承ください。

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