FAQ(セキュリティUSBメモリー機能関連)

セキュリティUSBメモリー機能関連

FAQ【セキュリティUSBメモリー機能関連】

セキュリティUSBメモリーをはじめて使うに当たり、数々の疑問点が考えられます。こういう時はどうすればよいのか、といった疑問にお答えします。

Q.セキュリティ製品って使いにくくない?
Q.ハードウェア自動暗号化機能の「ハードウェア」って?
Q.パスワード認証って危ないのでは?
Q.USBメモリーのウイルス対策って必要なの?
Q.USBメモリーをCDのように読込専用で使いたいが?
Q.USBメモリーを、特定のPC以外では使わせたくないが?
Q.128MBなど、低容量のセキュリティUSBメモリーはないか?

Q セキュリティ製品って使いにくくない?
A

「セキュリティ」という言葉にはなんだか「難しそう」というイメージが付きまといます。使う前にソフトウェアをインストールしなければならなかったり、操作が複雑だったりと導入されてもスムーズに運用できないというケースは多々あります。

I-O DATA「EasyDiskシリーズ」は多機能であっても、USBメモリーを使う際の操作はほぼ「パスワードログインをする」ことのみです。ユーザーが使う領域は全てパスワードロックと自動暗号化で保護しますので、パスワードを入力してデータ保存領域にアクセスすれば、あとは普通のUSBメモリーと同等に使用可能です。アンチウイルス機能、コピー制御機能などを搭載しているハイエンドモデルでもその点は変わりません。データは意識せずとも、各種のセキュリティ機能で保護されます。



Q ハードウェア自動暗号化機能の「ハードウェア」って?
A

「EasyDiskシリーズ」は、USBメモリー本体で暗号化を行います。
USBメモリーに搭載されたソフトウェアではなくハードウェアが自動で暗号化を行うため、使用するユーザーが暗号化のためにソフトウェアを操作したり、ユーザーが暗号化を意識する必要はありません。なおハードウェア自動暗号化機能は、「EasyDiskシリーズ」の全製品に搭載されています。



Q パスワード認証って危ないのでは?
A

世の中にはパスワード以外にも指紋などの生体認証など、様々な認証方式があります。確かにパスワードは英数字などの羅列で成り立っているため、総当たり法などの方法で解析されるおそれがあります。

ただし「EasyDiskシリーズ」は、パスワードを規定回数を連続でミスするとロックがかかり、次回からパスワード入力ができないようになります。これによって他者に総当たり法などで解析を試みられた場合にも、漏えいのリスクを最小限に抑えることができます。

また、例えば指紋認証方式の場合、指の汚れなどによって認証精度が悪くなることがあります。そのため世の中に存在する製品の中には、指紋かパスワードで両方で認証できる製品が存在します。しかしパスワードでも認証ができてしまうのであれば、指紋認証の存在意義は低くなります。

コストパフォーマンスに長けた認証方式として、当社では入力回数に制限のあるパスワード認証方式を採用しています。



Q USBメモリーのウイルス対策って必要なの?
A

数年前からUSBメモリーを媒介に感染するウイルスが流行しています。
それまでネットワーク経由で感染拡大するウイルスが主流でしたが、ここ最近ではUSBメモリーを狙うウイルスが急増しています。PC側のウイルス対策はもちろん、USBメモリーについてもウイルス対策を行うことが望ましいと言えます。

ウイルスの種類によってはUSBメモリーのドライブを開いただけで感染してしまうこともあるため、ユーザーが注意していても拡大を防ぐのが難しいのが現状です。そこで当社ではトレンドマイクロ社との連携により、USBメモリー自体にアンチウイルス機能を搭載することで、USBメモリー上へのウイルス感染ファイルのコピーを抑止することを可能としました。

アンチウイルス機能を搭載した商品 ED-V4ED-SV4シリーズ

Q USBメモリーを読込専用で使いたいが?
A

データを読み込み専用としたい場合CD-ROMドライブを使うのも一つの方法ですが、USBポートさえあれば、ほとんどのPCで使えるUSBメモリーに注目が集まっています。

改ざんされては困るデータを「EasyDiskシリーズ」に保存した後、読込専用の設定を行うことで、CD-ROMのように使うことができます。

ユーザーが勝手に何らかのデータを書き込むこともできなければ、内容を変更することもできません。セキュリティ性を保ったまま、単に何らかの重要データを持ち出す際には最適な方法と言えます。

読み込み専用に設定可能な商品 ED-S4ED-SV4シリーズ(要管理者ソフトウェア)



Q USBメモリーを、特定のPC以外では使わせたくないが?
A

限られた拠点でのみデータの受け渡しをしたいという場合、どんなPCで使ってもパスワードさえ解れば使用できてしまうという状況は、漏えいリスクを放置していることになります。

「PC識別機能」を使えば、管理者が許可したPC以外ではパスワード入力画面すら出てこないように設定できます。許可PCの判定方式は「PCの情報(MACアドレス、アカウント情報など)をUSBメモリー内に登録する」方法と「PC側に許可PCを判定するファイルを登録する」方法の二種類から選択できます。

パスワード認証だけでは不安が拭いきれないというような状況の場合は、この機能をONにすることでより強固なセキュリティを構築することができます。

PC識別機能が適用可能な商品 ED-S4ED-SV4シリーズ(要管理者ソフトウェア)



Q 128MBなど、低容量のセキュリティUSBメモリーはないか?
A

USBメモリーの大容量化は年々進んでおり、普及モデルは2005年に256MBだったのが、2015年現在では4GB(約4096MB)と16倍になっています。こうなると懸念されるのが、大容量の機密情報を一気に漏えいしてしまうリスクです。

「EasyDiskシリーズ」は1GBからのラインアップとなっておりますが、さらに小さな容量のみを使用したいというご要望にお応えする「領域サイズ変更機能」を備えています。

管理者ソフトウェアの設定で、ユーザーの使うことのできる容量を%単位で自由に指定できます。この機能を活用すれば、1GBのUSBメモリーを約500MB、約100MBなどの小容量USBメモリーとして使うことができるため、重要なデータを持ち出すリスクを最小限に抑えることができます。

領域サイズ変更可能な商品 ED-S4ED-SV4シリーズ(要管理者ソフトウェア)

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