Q&A

MS-DOS環境で使用する場合、RSA-98Ⅲに必要な設定について

<対処>

RSA-98ⅢシリーズはN88BASICなどでプログラムを自作することにより、
MS-DOSでもご利用可能です。

その際、RSA-98Ⅲには基本的に以下の設定が必要となります。

1.RSA-98Ⅲボード上のディップスイッチを非PnPモード(SW1-1、2-1、2-4を
  OFF)にする。
  ※ RSA-98Ⅲ/S、RSA-98ⅢSB の場合は SW1-1 のみ OFFにする。

2.RSA-98III取扱説明書P38「MS-DOS」への設定をご参照の上、RSA-98IIIに
  リソース(INT、I/Oポートアドレス)を設定する。

3.CONFIG.SYSに、RSA-98Ⅲ用のドライバ RSABIOS.SYS、RSACOM.SYS を登
  録し、かつMS-DOSがインストールされているドライブに、RSA-98Ⅲサポー
  トソフトの「DOS」フォルダ内にあるRSABIOS.SYS、RSACOM.SYS という
  ファイルをコピーしておきます。
  ※CONFIG.SYSに記述したドライバにはオプション記述で 2. で設定した
    IRQ、I/Oポートアドレス を設定してください。
    CONFIG.SYSでの記述例は、RSA-98Ⅲサポートソフト内にある
    CONFIG.SYSの内容をご参考ください。
      また、RSABIOS.SYS、RSACOM.SYS のオプションについての詳細は、
    RSA-98Ⅲサポートソフトの「DOS」フォルダ内にある README.TXT をご
    参照ください。


上記の通り、RSA-98Ⅲのセットアップを行ってください。


なお、RSA-98Ⅲサポートソフト の \DOSディレクトリ内に[DRVSAMP.BAS]
というファイル名で、N88-BASICのサンプルプログラムがあります。
まずは、DRVSAMP.BASにて正常にボードが利用できることを確認した上で、
作成した自作のプログラムを稼動してみてください。

(受信に問題が発生する場合は、特にIRQやI/Oポートの設定に問題がある場
  合があります。
  セットするパソコンのIRQなどの使用状況を確認し、未使用の値を
  RSA-98Ⅲに割り当てているか ご確認ください。)
Q&A番号 7934
このQ&Aの対象製品 RSA-983/S RSA-983SB

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