Q&A

既に、無線LANを導入している環境で、電波干渉はしますか?
また、電波干渉する場合チャンネル設定はどのようにすればいいのでしょう
か?

<内容>

WNA-RS(×2)は当社製WN-B11シリーズ等の2.4GHz帯を利用した無線製品を使用
している環境では、電波干渉を起こし、他の製品とチャンネル設定が重なって
通信できない、またはパフォーマンスが極端に低下する場合があります。
その場合にはお互いに帯域が重ならないように設定変更をする必要がありま
す。

また、チャンネル設定の際の注意点としては、設定したチャンネルとチャン
ネルとの間が5?6チャンネル離れている必要があります。
以下のように、WN-B11シリーズをはじめ無線LAN製品のチャンネルと重複し
てしまいます。

【WNA-RS(×2)の設定可能チャンネル】
 チャンネルA(ch1): 2442MHz <IEEE802.11bのch7>
 チャンネルB(ch2): 2412MHz <IEEE802.11bのch1>
 チャンネルC(ch3): 2472MHz <IEEE802.11bのch13>

【無線LAN製品(2.4GHz帯)の各チャンネルと中心周波数】
    ch 1: 2412MHz
    ch 2: 2417MHz
    ch 3: 2422MHz
    ch 4: 2427MHz
    ch 5: 2432MHz
    ch 6: 2437MHz
    ch 7: 2442MHz
    ch 8: 2447MHz
    ch 9: 2452MHz
    ch10: 2457MHz
    ch11: 2462MHz
    ch12: 2467MHz
    ch13: 2472MHz
    ch14: 2477MHz

その場合は、WNA-RS(×2)のチャンネルまたは他の無線LAN製品のチャンネル
を変更し、最終的に全ての無線製品の使用チャンネル数が3チャンネル以下
で設定されるようにしてください。

帯域幅は11MHz ch1では、2401?2423MHzを使用します。

なお当社製品で電波が干渉する製品は以下になります。

【チャンネル設定により電波干渉の回避が可能な製品】
  WN-B11シリーズ(WN-B11/AXP,WN-B11/PCM,WN-B11/USB)
  PCWN-W10
  WNA-FSWH4

【電波干渉の回避が不可能な製品】
  Symphonyシリーズ(WN-S/560,WN-S/PCI,PCWN-S)
Q&A番号 9043
このQ&Aの対象製品 PCWN-S WN-S/560 WN-S/PCI PCWN-W10 WN-B11/USB WN-B11/PCM WN-B11/AXP WNA-FSWH4 WNA-RS(x2)

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