自営業・フリーランスの事務処理を軽くする電子ファイル整理支援アプリ「命名くん」【電帳法対策にも使える】


このファイルをファイル名を変えて整理しようとすると、そのファイルを一旦開いて、内容を確認してから閉じて、更にファイル名を変更して、所定のフォルダーに格納する作業が必要になってきますが、それが結構大変。
そんな経理の事務処理のご担当に朗報です!
ファイルの内容を見ながら、閉じずにファイル名を変えられる
データ整理支援アプリ「命名くん」を導入すれば、
パッとファイル名が変えられて、データ整理ができちゃいます。
命名くんを利用した経理担当者の声
まだまだ、紙で送られてくる領収書や納品書。スキャンして電子化したファイルを内容を確認しながら名前を付けなおす作業がとても手間でした。命名くんを使うとPDFのファイルの内容を見ながらリネームができるのでとっても便利!
これまでファイルを開いて、閉じて、名前変更していた1ファイルあたり1分半の作業が30秒でできるように!どんどん作業がはかどっています。
命名くんを利用した営業事務担当者の声
日付や取引先種別をあらかじめプリセットしておいて選択式で選べるからクリック操作で簡単にファイル名変更ができて便利です!
今後、ファイル名のルールを決めて部署間でやり取りしなければいけなくなっても、命名くんのガイドに従って行えばファイル名の文字揺れも無く会社名も正確に入れられて、管理もしっかりできますね。
電帳法では、ファイル名が次の検索要件を満たす必要があります。
① 取引等の「日付・金額・取引先」で検索ができる
②「日付・金額」について範囲を指定して検索ができる
③「日付・金額・取引先」を組み合わせて検索ができる
※改正で必ず満たさないといけないのは①。②と③は、必須ではなく、税務職員の求めによって、ダウンロードできればOK!
「命名くん」なら、事前に登録した社内共通の取引先名や取引内容をマウスで選ぶだけで、簡単に統一されたファイル名に変更できます。 リネームの際に作業者の違いなどにより発生しがちな「入力のゆらぎ」を防止。取引先名などをプロファイル設定することにより、一貫性を保ったリネームが可能になります。
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電子ファイル整理支援アプリ「命名くん」
導入のご相談承っております!
ぜひご相談ください。