fidataハードウェア

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fidataが培ってきた
ハードウェアオーディオ
設計技術

2015年の登場以来、各所より高い評価をいただいた、ハードウェアの対ノイズ、設計技術。
AS2でも、この磨かれた経験や設計思想を、余すことなく投入。PCと同じintel CPUを採用しながらも、
一線を画す高いレベルでのハイエンドオーディオサーバーとして仕上げることに成功しました。
また、最新スペックにふさわしいハードウェア機能を実現しています。

fidataが培ってきたハードウェアオーディオ設計技術 fidataが培ってきたハードウェアオーディオ設計技術

ノイズ対策と伝送品質に
こだわった回路設計

振動 /ノイズ対策を徹底的に施したボディ

振動 /ノイズ対策を
徹底的に施したボディ

高剛性フルメタル筐体

肉厚のアルミサイドパネルに、4.0㎜厚のアルミ天板を装着。
アルミサイドパネルは従来のものより30%厚みを増やしつつ内側のリブ形状を見直すことにより、
大幅に剛性を向上させるとともに、重量増による安定感向上も実現しました。

底面には、高剛性の3.2mm鋼板を採用することで振動に対する安定性を確保しました。
3.2mmのベース鋼板は、AS1で実績のある熱間圧延鋼板に黒クロメイト処理を施したものを採用しています。

シャーシ内部はビームにより、電源部とメイン回路部の2室構造とすることで、
放射ノイズが相互に干渉することを低減しています。

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