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はじめに
お読みになる前に
はじめてのToteBag
Windows 98 Second Editionのみ
ドライバをインストールする
使ってみよう
パソコンに取り付ける
ToteBagを使う
パソコンから取り外す
付録
Windows 98 Second Editionのみ
ドライバをアンインストールする
困ったときには
使ってみよう      
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ToteBagを使う

 

パソコンに本製品を取り付けたら、早速使ってみましょう。

ハードディスクなどと同じ感覚でToteBagを使える!

本製品は、ハードディスクなどと同じように、ひとつのドライブとして認識されます。
コピーやファイル移動といった操作も、「アイコンをドラッグ&ドロップする」「アイコンをダブルクリックする」など、ハードディスクなどと同様のやり方で行うことができま
す。
別途、ライティングソフトなどを用意する必要はありません。

各OSでの、本製品のアイコン例
   
名称は下記の通りに表示されない場合がありますが、動作には問題ありません。
Windowsでのアイコン例は、Fドライブとして認識された場合のものです。ドライブ名はご利用の環境により異なります。
 
Windows XPの場合 Windows 2000/Me/
98 Second Editionの場合
Mac OS 9の場合 Mac OS Xの場合

 

本製品へファイルをコピーする
   
 

コピーしたいファイルのアイコンを、本製品アイコンへドラッグ&ドロップします。

 
上記は操作の一例です。ファイルのコピーは、上記以外の方法でも行うことができます。詳細は各OSの操作方法をご確認ください。

 

本製品内のファイルを開く
   
 
1 本製品アイコンをダブルクリックします。
 
 
2 開きたいファイルのアイコンをダブルクリックします。
 
 
上記は操作の一例です。ファイルを開くには、上記以外の方法でも行うことができます。詳細はご使用のアプリケーションソフトの操作方法や各OSの操作方法をご確認ください。

 

Windows⇔Mac OS間でファイルを受け渡しする
   
 

「ネットワークでつながっていない…」
「フロッピーやMOがどちらにもついていない…」
WindowsとMac OS間でのファイルの受け渡しはなにかと面倒なもの。

こんなときにも本製品を使えば、ファイルの受け渡しを簡単に行うことができます。

 
対応OSについては、取扱説明書(紙)にてご確認ください。
対応OSを含む、製品についての最新情報は、弊社ホームページにてご確認ください。
http://www.iodata.jp/
   
 
  ※TB-Mシリーズでのイメージ図です。
   
 
1 パソコンに本製品を取り付けます。
 
Windows 98 Second Editionのみ、本製品接続前にドライバのインストールが必要です。⇒【(Windows 98 Second Editionのみ)ドライバをインストールする】
   
2 【操作例1 本製品へファイルをコピーする】などの方法にて、本製品内にファイルを保存します。
   
3 パソコンから本製品を取り外します。
  本製品の取り外し方法はこちら⇒【パソコンから取り外す】
   
4 別のパソコンに取り付けてファイルをパソコン内にコピーします。
  ⇒ファイルの受け渡し完了!
 

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