対応OSで動作させていない。

対応OSでご使用ください。（【動作環境】参照）

Guestアカウントで動作させた。

管理者(Administrator)権限かユーザーアカウントでご使用ください。

バックアップツールのインストーラーが起動中である。

インストーラーを終了し、バックアップツールを再度起動してください。

他のバックアップ設定で、同じバックアップ名が既に使われている。

バックアップ名を別の名称で設定してください。

バックアップ対象のフォルダーに、Windowsをインストールしているフォルダーを指定した。
例）"C:\Windows"

他のフォルダーパスを指定してください。

バックアップ条件によって、選択可能なフォルダーパスが異なります。
USBメモリー → PCの場合は、バックアップ先に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。
PC → USBメモリーの場合は、バックアップ元に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。

使用しているPCのハードディスク上のフォルダーを指定してください。

[バックアップ元フォルダー]欄に、フォルダーパスが入力されてない。

[バックアップ元フォルダー]欄に、適切なフォルダーパスを入力してください。

[バックアップ先フォルダー]欄に、フォルダーパスが入力されてない。

[バックアップ先フォルダー]欄に、適切なフォルダーパスを入力してください。

バックアップデータ保持条件の[回数指定]に、範囲外の数字を入力した。

1〜10000の範囲で指定してください。

バックアップデータ保持条件の[日付指定]に、範囲外の数字を入力した。

1〜36500の範囲で指定してください。

バックアップ対象のフォルダーに、Windowsをインストールしているフォルダーを指定した。
例）"C:\Windows"

他のフォルダーパスを指定してください。

バックアップ条件によって、選択可能なフォルダーパスが異なります。
USBメモリー → PCの場合は、バックアップ先に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。
PC → USBメモリーの場合は、バックアップ元に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。

対象USBメモリー上のフォルダーを指定してください。

バックアップ条件によって、選択可能なフォルダーパスが異なります。
USBメモリー → PCの場合は、バックアップ先に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。
PC → USBメモリーの場合は、バックアップ元に対象USBメモリーのフォルダーを指定できません。

使用しているPCのハードディスク上のフォルダーを指定してください。

バックアップ元またはバックアップ先のフォルダーに、存在しないフォルダーを指定した。

現在存在しているフォルダーを指定するか、使用したいフォルダーを作成してください。

バックアップ情報の保存に失敗した。

バックアップの設定をやりなおしてください。

バックアップ情報の保存に失敗した。

バックアップの編集をやりなおしてください。

バックアップ元またはバックアップ先のフォルダーパスに、存在しないドライブレターを指定した。

[マイコンピュータ]等で表示されているドライブ内のフォルダーを指定してください。

バックアップ先フォルダーへの書き込みが禁止されている可能性があります。
�@ 管理者ソフトウェア等で、USBメモリーを書き込み禁止に設定している場合、バックアップに失敗します。
�A SDカードやポータブルハードディスク等、取り外し可能なデバイスのフォルダーを指定していている場合、メディアが取り外されているとバックアップに失敗します。
�B PCにインストールされている別のアプリケーションなどで、特定のドライブやフォルダーへの書き込みに失敗します。

�@ 管理者にUSBメモリーを渡し、書き込み禁止設定を解除してください。
�A バックアップに使用するメディアを挿入する、使用するデバイスを接続するなど、バックアップ先のフォルダーにアクセスできる状態にしてください。
�B 書き込みが許可されていているフォルダーを指定してください。

バックアップリスト画面を表示中に対象のUSBメモリーが取り外され、そのまま[編集]や[新規作成]ボタンをクリックした。

バックアップ対象のUSBメモリーを接続してください。
データ保存領域にはあらかじめログインしてください。

バックアップ先フォルダーへの書き込みが禁止されている可能性があります。
�@ 管理者ソフトウェア等で、USBメモリーを書き込み禁止に設定している場合、バックアップに失敗します。
�A SDカードやポータブルハードディスク等、取り外し可能なデバイスのフォルダーを指定していている場合、メディアが取り外されているとバックアップに失敗します。
�B PCにインストールされている別のアプリケーションなどで、特定のドライブやフォルダーへの書き込みに失敗します。

�@ 管理者にUSBメモリーを渡し、書き込み禁止設定を解除してください。
�A バックアップに使用するメディアを挿入する、使用するデバイスを接続するなど、バックアップ先のフォルダーにアクセスできる状態にしてください。
�B 書き込みが許可されていているフォルダーを指定してください。

バックアップ実行中に、なんらかのエラーが発生した。

エラーが発生したバックアップ情報は、エラーメッセージの下のリストを確認してください。
各バックアップ先フォルダーの、「BackupLog.txt」ファイルに、エラーが発生したファイルなどの情報が記載されています。

バックアップ元に指定したフォルダーが削除されている、またはフォルダー名が変更されている等の可能性があります。

バックアップ情報の編集、もしくは削除をおこなってください。

バックアップ先のドライブの空き容量より、バックアップ元のフォルダーの容量が大きい。

バックアップ先ドライブ内の不要なファイルを削除し、空き容量を確保してください。

バックアップ情報は、1つのアカウントにつき100件までしか登録ができません。

不要なバックアップ情報を削除してから、再度バックアップ情報の追加をおこなってください。

既に他のバックアップ情報で使用されているフォルダーを、バックアップ先のフォルダーに指定した。

バックアップ先のフォルダーを変更してください。

対応OSで動作させていない。

対応OSでご使用ください。（【動作環境】参照）

Guestアカウントで動作させた。

管理者(Administrator)権限かユーザーアカウントでご使用ください。

バックアップツールが起動中である。

バックアップツールを終了し、インストーラーを再度起動してください。

終了方法：

○	セキュリティUSBメモリーバックアップツールが起動している場合
	タスクトレイの[セキュリティUSBメモリーバックアップツール]アイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。
○	[起動]または[アンインストール]選択画面が起動している場合
	[キャンセル]ボタンをクリックします。

インストールに必要なファイルが破損している可能性があります。

バックアップツールを再度ダウンロードし、インストールをやりなおしてださい。

何らかの原因でインストールに失敗した。

バックアップツールを再度ダウンロードし、インストールをやりなおしてださい。

何らかの原因でアンインストールに失敗した。

アンインストールをやりなおしてください。

何らかの原因でアップデートに失敗した。

バックアップツールを再度ダウンロードし、やりなおしてください。

バックアップツールがインストールされている環境で、ダウンロードしたインストーラー等を実行した。

バックアップツールを再インストールする必要はありません。
アンインストールを行う場合は、【アンインストール】をご確認ください。

バックアップツールがインストールされている環境で、ダウンロードしたインストーラー等を実行した。

バックアップツールを再インストールする必要はありません。
アンインストールを行う場合は、【アンインストール】をご確認ください。

バックアップツールが起動中である。

バックアップツールを終了し、インストーラーを再度起動してください。

終了方法：
タスクトレイの[セキュリティUSBメモリーバックアップツール]アイコンを右クリックし、[終了]をクリックします。

バックアップツールのインストーラーが起動中である。

インストーラーを終了し、バックアップツールを再度起動してください。

Guestアカウントで動作させた。

管理者(Administrator)権限かユーザーアカウントでご使用ください。

対応OSで動作させていない。

対応OSでご使用ください。（【動作環境】参照）

何らかの原因で、バックアップツールの起動に失敗した。

バックアップツールの起動をやりなおしてください。

何らかの原因で、インストーラーの起動に失敗した。

アンインストールをやりなおしてください。