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添付ソフトウェアを使ってみよう

DVDビデオを作る DVDレコーダーの映像に追記する DVDビデオを観る 画像をレーベルに書き込む 困ったときには〜Q&A
メディアの出し入れの基本操作を説明します。

メディアを入れる/取り出す

ワンクリックでメディアを取り出すには・・・

添付のソフトウェア「QuickDrive LE」を利用すれば、タスクアイコンをワンクリックするだけで、トレイが開き、メディアを取り出すことができ便利です。必要に応じてご利用ください。
なお詳細は「QuickDrive LE」インストール後、「QuickDrive LE」の画面で見るマニュアルを参照してください。 インストール方法等については【添付ソフトウェアを使ってみよう】をご覧ください。

 
1 前面のイジェクトボタンを押します。
トレイが2cmほどでてきますので、ゆっくりとトレイを引き出します。
(トレイが出てこない場合は【困ったときには〜Q&A】「メディアが取り出せない」をご覧ください。)
無理に引き出すとドライブを損傷させる恐れがあります。
トレイの引き出しは慎重に行ってください。
   
2メディアを出し入れします。
※メディアのラベル面の裏側(記録面)には触れないようにしてください。
  
 
メディアを入れる
 メディアのラベル面(イラスト面)を上にして、トレイの中心にある軸に、「カチッ」と音がするまでしっかりとメディアをはめこんでください。
 メディアのラベル面(イラスト面)を上にして、トレイの中心にある軸に、「カチッ」と音がするまでしっかりとメディアをはめこんでください。
  
 
メディアを取り出す
 メディアのラベル面の裏側(記録面)に触れないように、トレイから取り出してください。
 メディアのラベル面の裏側(記録面)に触れないように、トレイから取り出してください。
 
 
メディアにほこりやよごれなどの異物が付いていないことを十分ご確認の上、入れてください。故障の原因となります。
メディアはしっかりとトレイに収まるように入れてください。メディアが外れ傷つく恐れがあります。
トレイを無理に引き出したり、押し込んだりしないでください。ドライブのトレイ開閉部が破損する恐れがあります。
トレイはすみやかに入れてください。トレイが出た状態だと内部にごみが入り、リード/ライトエラーまたは、故障の原因となる恐れがあります。
ドライブが傾いていないことを確認してから、メディアを取り出してください。(ドライブが傾いた状態で取り出しを行うと、途中でメディアが内部に落下する恐れがあります。)

3

トレイを押し戻します。
イジェクトボタンに触れないようにトレイ前面を押し、「カチッ」と音がするまでトレイを指で押し込みます。トレイから手を離してもトレイが出てこないことを確認してください。
トレイを閉めるときは
のように両サイドを押さえながら閉じてください。
×のように中央部周辺を押さえるとトレイが閉まりません。
 
トレイを閉めるときは両サイドを押さえながら閉じてください。
×トレイを閉めるときに中央部周辺を押さえるとトレイが閉まりません。
 
以下の矢印の個所を強く押さないでください。
変形して故障の原因になる場合があります。
以下の矢印の個所を強く押さないでください。変形して故障の原因になる場合があります。
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