Contents
マニュアルトップ
はじめに
本製品の特長
動作環境
使用上の注意
使ってみよう
パスワードの設定
ログイン
取り外し(ログアウト)
パスワード・ヒントの変更
初期化方法
付録
別売『管理者用アプリケーション』について
困ったときには
バージョン情報の確認
使ってみよう      
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ログイン

 

パスワード設定をおこなうと、本製品をパソコンに挿入した際にログイン画面が表示されます。以下の手順でログインしてください。


本製品をパソコンのUSBポートに挿し込みます。
⇒ログイン画面が表示されます。
 
参考
     
パスワード設定直後の場合、本製品を挿し直す必要はありません。そのまま手順2 へお進みください。
     
   
【パスワードの設定】で設定したパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
   【パスワードの設定】で設定したパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
 
参考
     

[ヒント]ボタンをクリックすると、ヒントが表示されます。

    [ヒント]ボタンをクリックすると、ヒントが表示されます。
     

間違ったパスワードを入力した場合、以下の画面が表示されます。
[OK]ボタンをクリックし、再度ログインしなおしてください。

   
パスワード入力のミスを連続5回繰り返すと、ログイン不可能となります。
     
 
注意
     

パスワード入力のミスを連続5回繰り返すと、下の画面が表示されログイン不可能となります。
この状態になると、初期化ソフト「SUReset」で初期化が必要となり、初期化を行うまでアクセスすることはできません。 ⇒【初期化方法】参照
!!初期化を行うと、リムーバブル領域内のデータは全て削除されます!!

   
パスワード入力のミスを連続5回繰り返すと、ログイン不可能となります。
     

マイコンピュータ(またはコンピュータ)では本製品が認識されているのに、ログイン画面が表示されない場合

   
タスクトレイにアイコンが
表示されている場合
タスクトレイのアイコンを右クリックし、[ログイン]をクリックします。
⇒ ログイン画面が表示されます。
画面右下のタスクトレイにあるアイコンをクリックし、[ログイン]を選択して、再度バスワードの入力を行ってください。
タスクトレイにアイコンが
表示されていない場合
マイコンピュータ(またはコンピュータ)を開き、[EDS2]アイコンをダブルクリックしてください。
⇒ ログイン画面が表示されます。

マイコンピュータ(またはコンピュータ)を開き、[EDS2]アイコンをダブルクリックしてください。
     
   
[OK]ボタンをクリックします。
⇒リムーバブル領域が表示されます。
 
[OK]ボタンをクリックします。
リムーバブル領域
 
参考
     
リムーバブル領域内には、ファイル暗号化ソフト「QuickSecurePlus」が書き込まれています。
「QuickSecurePlus.exe」および「QS-Erase.exe」は削除しても、再ログイン時に自動生成されます。
「QuickSecurePlus」の使用方法は、「画面で見るマニュアル for QuickSecurePlus」をご覧ください。
     
タスクトレイのアイコンをダブルクリックすると、リムーバブル領域を表示することができます。
     
    タスクアイコンをダブルクリック リムーバブル領域
     
   
 
以上で本製品にログインされました。
これで本製品のリムーバブル領域に対してデータの読み書きを行うことができます。

 

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