データ放送では、ニュースや天気予報など身近な情報だけでなく、その番組に連動したより詳しい情報やクイズ、アンケートなど様々な情報を利用することができます。
※データ放送はフルスクリーンで表示されます。
※データ放送表示中はチャンネル切替はできません。
※電話回線の必要なサービスには対応しておりません。
※SJIS X213で追加された文字またはビットマップを外字枠に割り当てた特殊な文字等が正しく表示されないことがあります。
データ放送を利用できるように設定する方法を説明します。
⇒ メニューパネルが表示されます。
になっている場合は、
をクリックして
に変えてください。
⇒ 環境設定画面が表示されます。
⇒ 放送受信時に、データ放送の受信も行うようになります。
(チェックを外すと、データ放送の受信を行わない分、CPU負荷が小さくなります。)
録画再生時にもデータ放送を利用する | 録画されている番組の再生時にも再生と同時にデータ放送処理を同時に行います。 |
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県域指定 | データ放送でニュースや天気予報等では地域と連動した用法を表示させる事ができますので、事前に地域を指定します。 |
郵便番号 | 上記と同様に郵便番号をタイプする事で、市町村の指定を行います。 |
⇒ メニューパネルが表示されます。
データ放送が表示されると画面左下にデータ放送のコントロールウィンドウが表示されます。
コントロールウィンドウはドラッグすることで好きな位置に移動できます。
テレビ視聴が始まってから約30〜40秒※は受信完了していないためにデータ放送を表示できません。
※ 放送によって異なります。
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録画を開始します。 |
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音量を調整します。 |
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データ放送用のカラーボタンです。 |
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項目を移動します。 |
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選んだ項目を決定します。 |
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データ放送内で1画面戻ります。 |
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データ放送を終了します。 |