タッチポイントの補正

タッチパネル操作は、触れた位置に対して操作がおこなわれますが、タッチセンサーの特性上、タッチした場所と実際のポインターの位置に若干のずれが生じる場合があります。
下の手順に従って、タッチポイントの補正をおこなうことで改善される場合があります。

	● タッチパネル操作の場合     下記手順内の「クリック」は、「タップ」に相当します。
	［スタート］→［コントロールパネル］をクリックします。
	● Windows 8の場合     １） マウスを画面右下隅にポイントし、チャームを表示します。   ※タッチパネル操作の場合、画面右端から中央に指やペンをすべらせます。     ２） [検索]をクリックします。       ３） [コントロールパネル]をクリックします。
	[ハードウェアとサウンド]をクリックします。
	[Tablet PC 設定]（[タブレット PC 設定]）をクリックします。
	[調整]をクリックします。
	表示されている十字を順番にタップしていきます。 左上から右下に向けて、合計で16回タップします。 （再調整の場合は、4回タップします。）
	● うまくタップできない     タッチする指を変えたり、本製品に向かって右側に格納されているタッチペンを使うなどして何度かタップしてみてください。 （素早く指やペンを離す方がうまくいく場合があります。）
	[はい]をクリックします。