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クイックコネクトHGの場合
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Windows Connect Nowのセキュリティー情報を書き込むUSBメモリーをパソコンに挿しこみます。

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クイックコネクトHGを起動します。
[スタート]→[すべてのプログラム]([プログラム])→[I-O DATA 無線LAN]→[QuickConnect
HG]→[クイックコネクトHG]を順にクリックします。
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[I-O DATA 無線LAN]が表示されない場合は、【困ったときには】をご覧ください。 |

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3 |
[設定ウィザード]ボタンをクリックします。
⇒[無線LAN設定ウィザード]が開きます。

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[USBメモリを使ってWCN UFDを自動作成する]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

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5 |
[既に作成されているプロファイルから、WCN UFDを作成する]を選択し、[プロファイル選択]より現在利用しているプロファイル(SSID)を選択し、[次へ]をクリックします。

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6 |
[WCN UFDを作成する]にチェックが入っていることを確認し、パソコンに挿入したUSBメモリーのドライブ名を選択して、[作成]ボタンをクリックします。

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画面右下のアイコンをクリックして、USBメモリーを抜きます。
次の画面は表示させたまま、パソコンからUSBメモリーを取り外します。


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7 |
取り外したUSBメモリーを使って、他の無線LAN子機を設定します。
設定方法は、無線LAN子機の取扱説明書をご覧ください。
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設定が完了したら、USBメモリーを元のパソコンに再度挿し込みます。

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表示させておいた次の画面で、[はい]ボタンをクリックします。
Windows Connect Now Data Managerが起動します。

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画面を閉じてしまった場合は、[スタート]→[すべてのプログラム]([プログラム])→[I-O
DATA 無線LAN]→[Windows Connect Now Data Manager]を順にクリックして、再度開いてください。 |
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セキュリティーのため、USBメモリーのデータを削除します。
1. |
セキュリティー情報のコピーが終わったら、再度パソコンのUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。
左下の「ドライブ」にUSBメモリーのドライブ名が表示されていることを確認します。
ドライブが選択できない場合は、「WCN UFDを検索する」をクリックしてください。 |
2. |
[データ削除]ボタンをクリックして、USBメモリー内のWindows Connect Now UFDのデータを削除します。 |

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これで完了です。 |
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