for NP-BBRM
管理設定
設定項目
プロトコル
仮想サーバーで使用するポート番号の範囲と、プロトコルの種類(TCP・UDP・TCP/UDP)を選択します。1つのポート番号を指定する場合は両方の枠に同じポートを入力します。
ホストIPアドレス
公開するサーバーのIPアドレスを指定します。 ※設定済項目を削除する際は、すべてに0を入力します。
有効・無効
FTPポート番号
PASV FTP仮想サーバーで使用する制御用ポート番号(通常は21)を選択します。
サーバーIPアドレス
公開するPASV FTPサーバーのIPアドレスを指定します。 ※設定済項目を削除する際は、すべてに0を入力します。
UPnPフォワード設定
UPnPの動作について確認できます。下記をご覧ください。
設定
入力内容が反映されます。
クリア
UPnPによる動的なフォワーディング機能を確認(設定)できます。 Windows XPで設定した項目を確認することができます。(設定も可能) MSN(Windows) MessengerなどのUPnP対応ソフトウェアから自動設定されますので、通常、設定の変更や追加は必要ありません。
アプリ名
リストに登録する際の任意の名前を入力します。 (半角英数文字7文字まで) ※UPnPで定義されている10項目についてはあらかじめセットされています。
外部ポート
サーバーなどを公開した際、WAN側からどのポート番号でアクセスされた場合の仮想サーバーを有効にするかを指定します。通常は内部ポートと同じです。
使用するプロトコルを選択します。
内部ポート
公開するサーバーで使用するポート番号を指定します。
IPアドレス
公開するサーバーのIPアドレスを指定します。
有効
有効とする項目にチェックします。
仮想サーバー設定へ戻る
仮想サーバー設定の画面に戻ります。