for NP-BBRM

 
もくじ用語解説困ったときにはご注意本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
基本設定
基本設定
詳細設定
フィルター
仮想サーバー
特殊アプリ
DMZ
ダイナミックDNS
高度なネットワーク設定
DHCPサーバー
スタティックルート
ダイナミックルート
本体管理設定

管理設定

ステータス情報
ログ設定
設定の保存と復元
ファームウェアの更新
仮想サーバー



▼仮想サーバー
項目 内容

設定項目

仮想サーバーのエントリーを表示します。(最大10エントリー)

プロトコル

仮想サーバーで使用するポート番号の範囲と、プロトコルの種類(TCP・UDP・TCP/UDP)を選択します。1つのポート番号を指定する場合は両方の枠に同じポートを入力します。

ホストIPアドレス

公開するサーバーのIPアドレスを指定します。
※設定済項目を削除する際は、すべてに0を入力します。


▼PASV FTP仮想サーバー
※通常のFTPサーバーの場合、上記仮想サーバーで設定します。
項目 内容

有効・無効

PASVモードのFTPサーバーを公開するときに使用します。
有効:PASV FTP仮想サーバーを有効にします。
無効:PASV FTP仮想サーバーを無効にします。

FTPポート番号

PASV FTP仮想サーバーで使用する制御用ポート番号(通常は21)を選択します。

サーバーIPアドレス

公開するPASV FTPサーバーのIPアドレスを指定します。
※設定済項目を削除する際は、すべてに0を入力します。


▼ボタン
項目 内容

UPnPフォワード設定

UPnPの動作について確認できます。下記をご覧ください。

設定

入力内容が反映されます。

クリア

入力した内容を現在の情報に戻します。

 

UPnPフォワード設定

UPnPによる動的なフォワーディング機能を確認(設定)できます。
Windows XPで設定した項目を確認することができます。(設定も可能)
MSN(Windows) MessengerなどのUPnP対応ソフトウェアから自動設定されますので、通常、設定の変更や追加は必要ありません。


項目 内容

アプリ名

リストに登録する際の任意の名前を入力します。
(半角英数文字7文字まで)
※UPnPで定義されている10項目についてはあらかじめセットされています。

外部ポート

サーバーなどを公開した際、WAN側からどのポート番号でアクセスされた場合の仮想サーバーを有効にするかを指定します。通常は内部ポートと同じです。

プロトコル

使用するプロトコルを選択します。

内部ポート

公開するサーバーで使用するポート番号を指定します。

IPアドレス

公開するサーバーのIPアドレスを指定します。

有効

有効とする項目にチェックします。


▼ボタン
項目 内容

仮想サーバー設定へ戻る

仮想サーバー設定の画面に戻ります。

設定

入力内容が反映されます。

クリア

入力した内容を現在の情報に戻します。
   
  ページトップへ戻る