お知らせ 2010年

2010年03月04日 10-NR041

アイ・オー・データとマイクロソフトが製品に搭載のLinuxソフトウェアについての特許に関する契約を締結

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~アイ・オー・データ製品ユーザーは、Linuxおよび関連オープンソースウェアを稼働する機器の仕様について特許特約の適用を受けることに~

株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役:細野昭雄、以下、アイ・オー・データ)と、マイクロソフトコーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下、マイクロソフト)の2社は、アイ・オー・データ製品に搭載するLinuxおよび関連オープンソースソフトウェアの使用について特許特約を適用するという契約を締結しました。本契約の締結により、アイ・オー・データの該当製品のユーザーは安心して製品を利用することができます。

具体的には、この特許特約はアイ・オー・データが製造し販売するLinuxを搭載したLAN接続ハードディスク製品やルーター製品に適用されます。マイクロソフトが、アイ・オー・データから支払いを受けていることを明らかにしていますが、契約の具体的な内容は非公開です。

マイクロソフトの知的財産&ライセンスグループのジェネラルマネージャーであるデイビッド ケーファー(David Kaefer) は次のように述べています。「アイ・オー・データと本契約を締結することができ大変嬉しく思います。 当社は、これまでLinuxを利用している多くの企業と連携しており、本契約は、世界中の業界リーダーとパートナー関係を築く当社の姿勢を反映するものです。」

アイ・オー・データとマイクロソフトは、これまで、コンシューマー向けおよび企業向けを問わず、幅広い分野で密接に連携し、最近では、最新OSのWindows 7をベースとしたキャンペーンの展開やWindows 7の新機能の一つである「SensorAPI」に業界初対応(注)したアイ・オー・データ製人感センサー「WinSensorシリーズ」の投入など、良好なパートナー関係を築いてきました。

(注)アイ・オー・データ調べ

IPの協業に対するマイクロソフトの取り組み

今回の特許に関する契約は、知的財産が、健全かつ活気に満ちたITエコシステムの実現に重要な役割を果たすことを示す事例のひとつです。自社のIPライセンス プログラムを2003年12月に開始して以来、マイクロソフトはこれまでに500件以上のライセンス契約を締結してきましたが、今後とも、お客様、パートナー企業ならびに競合他社が、マイクロソフトのIPポートフォリオを利用できるようにするためのプログラムを実現していく方針です。

マイクロソフトのIPライセンス プログラムは、マイクロソフトが積み重ねてきた膨大な研究開発投資、ならびに成長を続ける広範な特許ポートフォリオやIPポートフォリオへのアクセスを可能にすることを目的として作成されたものです。最近では、マイクロソフトは、組み込み機器向けにLinuxを使用するLGE、Samsung Electronics Co. Ltd.、富士ゼロックス株式会社、京セラミタ株式会社、TomTom International BV、ブラザー工業株式会社などの大手企業とも特許に関する契約を結んできました。

マイクロソフトのライセンスプログラムに関する詳細情報は下記をご参照ください。
http://www.microsoft.com/iplicensing (英文)

株式会社アイ・オー・データ機器について

アイ・オー・データ機器(コード番号:6916、JASDAQ上場、1976年設立)は、本社を金沢に置き、パソコンおよびデジタル家電の周辺機器を開発・製造・販売しているリーディングカンパニーです。

マイクロソフト コーポレーションについて

マイクロソフト(Nasdaq:MSFT、1975年設立)は、人々や企業が可能性を最大限に発揮できるように、ソフトウェア、サービスおよびソリューションを提供するグローバルリーダーです。

報道関係者からの問い合わせ先

株式会社アイ・オー・データ機器 広報販推部 広報販推課
TEL:03-6859-1054
Email:kouhou-pub@iodata.jp

マイクロソフト株式会社 広報部 荒木
TEL:03-4523-3210
Email:mskkpr@microsoft.com

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