HOME > > ストレージ関連 > iPhantom(アイファントム)
iTunesでiPhoneデータを保存している皆さん、いつの間にかパソコンのCドライブがいっぱいで容量不足に陥ったことはありませんか?
「iPhantom(アイファントム)」は、iTunesデータの保存先をCドライブから外付けHDDやSSDに変更し、データ移行ができるアプリです。これまではややこしいコマンド操作が必要でしたが、iPhantomを使えばかんたんに移行を行うことができます。
当社のHDDやSSD、NASで無料でダウンロードできるので、パソコンでiTunesをご利用の方はぜひ試してみてください。
動画でも詳しく解説!こちらからご覧ください。
ややこしいコマンド操作は不要、たった1クリックでiTunesのデータ移行先を変更し、Cドライブの圧迫問題を解決できます。
iTunesでiPhoneのデータをバックアップする場合、通常はパソコンのCドライブにデータが保存されます。どんどん増えていくバックアップデータは、次第にCドライブを圧迫していきます。
この保存先をCドライブから外付けのHDDやSSDに変更するには、これまで難しいコマンド操作が必要でした。しかし、本アプリ「iPhantom」をインストールすると、コマンド操作をせず、かんたんにデータの保存先を変更し、データを外付けHDD、SSDに移行することができます。
iPhantomでのデータ移行に必要な操作は、たったの3ステップ!直感的に操作できる仕様になっていますので、かんたんに移行できます。
アプリを起動すると、この画面が表示されます。 「移動先ドライブ」を選択したのち、「実行」をクリックします。 |
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「Phantom化」が開始され、ドライブがデータの「移動先ドライブ」として設定されます。 ※Phantom化とは、ドライブがデータの移行先として認識されるようになることを指しています。 |
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Phantom化の完了と同時に、ドライブにiTunes内のデータが移行されます。これで、データ移行は完了です。 |
初めての使用でも安心してお使いいただけるように、チュートリアル機能が付いています。
対応OS | Windows 11 Windows 10 ※Windows 10(Sモード)は非対応です。 |
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PC側対応フォーマット | NTFS |
外付けHDD/SSD側対応フォーマット | NTFS |
・当社製ハードディスク/SSD/NAS(※)
iTunesのデータ移行でPCのCドライブを 軽くする無償アプリ「iPhantom」
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