メモリーとは

メモリーとは、パソコンで処理するデータが一時的に保管しておくための場所で、主にパソコンの処理速度を高速にする役割を担っています。

メモリーの役割

パソコンの基本となる構成は CPUメモリーハードディスクです。

lこれを、それぞれ台所のもので例えると、

CPU = 料理をする人
メモリー = まな板
ハードディスク = 冷蔵庫
データ = 食材

ということになります。

まな板(メモリー)には冷蔵庫(ハードディスク)から出した食材を並べて料理しますが、 まな板(メモリー)が小さいと一度にできる作業が限られ、 大きな食材(データ)が置けない為、作業効率が悪くなってしまいます。

まな板(メモリー)のサイズを大きくすれば、一度にたくさんの食材を扱うことができ、 作業できる量も増え、スピードがアップするというわけです。
作業が終わった大きな食材(データ)は、冷蔵庫(ハードディスク)に入れ、 次に使うまで保存します。

各部の名称

図:メモリー各部の名称

基板
多層構造になっており、内部に複雑な電子回路が構成されています。
⇒ノイズを減らす「6層基板」「8層基板」

DRAMチップ
基板の上に装着されているDRAM(Dynamic Random Access Memory)のチップで、パソコン用メモリーには複数搭載されています。
内部のコンデンサに電荷を蓄えることでデータを記憶し、電源の供給が断たれると情報も失われます。

ピン数
金属端子部分のピンの数を示しています。ピン数はメモリーの種類と規格によって数が決まっていて、装着するパソコンのメモリースロットのピン数と一致している必要があります。

切り欠き
メモリーの誤装着を防止する切り込みで、サポートする電源電圧やタイプによってそれぞれ位置が異なります。
パソコン側のメモリースロットにもこれに対応する溝があり、異なった仕様のメモリーが誤って装着されないようになっています。

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