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桜の開花時期は温暖化の影響で年々早くなっているそうです。
よく平年よりxx日早いとか遅いと言われますが、桜の開花の平年値というのは1971年〜2000年の30年間に観測された桜の開花時期の平均値だそうです。東京の平年値は3月28日。ところが気象庁による今年の東京の開花宣言は22日で平年より6日早かったとのこと。
さらに100年後には開花が遅くなるどころか東日本以西では桜は咲かなくなるといったショッキングな予想もあります。
植物の芽が秋に休眠状態となった後、冬場の寒さで目覚め、春の暖かさで成長する「休眠打破」は桜が咲くための大切なプロセスなのですが、気温が全般的に上昇し、開花に必要な冬の寒さがなくなってしまうかもしれないというのです。
休眠打破を必要としない桜の品種改良にも成功しているそうですが、できることなら温暖化を食い止めて、桜には日本の春の代名詞でありつづけてほしいものです。
ところで、このシミュレーション結果を発表した気象情報「ウェザーニュース」のサイトに、桜を見に行くのにお役立ちのチャンネルがありました。全国からの報告を元に各地の桜の状態をマップに表示しており、つぼみから葉桜まで追いかけるそうです。
私も週末にお花見に行く前にチェックしようと思います!
(井上)
さくら情報
-ウェザーニュース-
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