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はじめに

お使いになる前に

基本操作
パソコンとつなぐ
パソコンから取り外す

メディアを入れる/取り出す

ダビングする
本製品でできること
必要な環境を確認する
インストールする
ダビングする
添付ソフトウェアについて
  DVD MovieWriter 7
WinDVD BD3D

Nero StartSmart Essentials 

Nero Express Essentials 

マッハUSB for BD/DVD 

QuickDrive LE 

ブルーレイを使ってみる
再生する
データを書き込む
AVCHD映像を保存する

 

付録

困ったときには

ミニ知識

再生する

「WinDVD BD3D」で、CPRM技術で録画されたDVDメディアを初めて再生するには、インターネットから[CPRM Pack]をダウンロードし、インストールしていただく必要があります。
([CPRM Pack]のダウンロードはお客様一人に付き20回までです。ダウンロードした[CPRM Pack]は、DVDやCDメディア等にバックアップをとり大切に保管してください。なお、インストールした[CPRM Pack]は削除しない限り再度ダウンロードする必要はありません。)
[CPRM Pack]インストール手順はこちら

3D再生には以下の環境が必要です

グラフィック NVIDIA:Geforce GT240以降
CPU Intel: Core 2 Duo E6400 2.13GHz以上
AMD: Athlon 64 X2 3800+ 2.0 GHz 以上
メモリー 1 GB以上
OS Windows 7
ディスプレイ

120Hz駆動対応ディスプレイ(NVIDIA 3D Vision対応)

※ ディスプレイへの接続はディスプレイ添付のDVIケーブルをお使いください。

メガネ NVIDIA: 3D Vision
 
1

「WinDVD BD3D」を起動します。
デスクトップ上の[Corel WinDVD]をダブルクリックします。

デスクトップ上の[Corel WinDVD]をダブルクリック
2 [ツール]をクリックします。
  [ツール]をクリック
3 [3D再生]をクリックします。
  [3D再生]をクリック
4 Blu-ray 3Dを再生するなら[3D再生を有効にする]をチェック、そうでないならチェックを外します。
  Blu-ray 3Dを再生するなら[3D再生を有効にする]をチェック、そうでないならチェックを外します。

2D→3D変換再生する

2D映像を3D映像として再生したい場合は、以下の手順で設定してください。

※ 2D→3D変換再生は、以下のビデオフォーマットのみ対応しています。
BDAV、DVD-Video、DVD-VR、AVCHD、AVCREC

[2Dを3Dに変換する]にチェックします。
  [2Dを3Dに変換する]にチェック

5

ブルーレイ3Dを再生する場合、「モニタータイプ」を[NVIDIA 3D Vision 付きモニター]に設定します。
  「モニタータイプ」を[NVIDIA 3D Vision 付きモニター]に設定

6

再生するメディアを本製品に挿入します。
→自動的に再生されます。
  再生するメディアを本製品に挿入します。
 

アップスケーリング再生する

SD画質の映像をHD画質並の高画質で見たい場合は、以下の手順で設定してください。
この設定は、メディアをセットした後で行ってください。

※ アップスケーリング再生は、以下のビデオフォーマットのみ対応しています。
DVD-VR、DVD-Video

@ [ツール]をクリックします。
  [ツール]をクリック
A [アドバンス設定]をクリックします。
  [アドバンス設定]をクリック
B [ビデオのアドバンス設定]をクリックします。
  [ビデオのアドバンス設定]をクリック
C [Up-スケーリング]にチェックします。
  [Up-スケーリング]にチェック
 

WinDVD BD3D」再生ドライブの変更方法

本製品以外に再生可能なDVD/CDドライブがある場合は、以下の手順で再生ドライブを本製品に設定してください。
@ [開く]をクリックします。
  [開く]をクリック
A [光学ドライブ]をクリックします。
  [光学ドライブ]をクリック
B 本製品を選びます。(ドライブ文字(番号)は環境によって異なります。)
  本製品を選ぶ