Windows XP/2000/Server 2003(R2)でデータ保存領域にログイン中にWindowsをスタンバイ・休止などの省電力モードに移行しようとした場合、以下のような警告メッセージが表示されます。
[OK]ボタンをクリックし、本製品を取り外してから、再度省電力モードへの移行をおこなってください。
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Windows 8/7/Vista/Server 2012/Server 2008(R2)でデータ保存領域にログインした状態で
スリープ・休止をおこなった場合、
実行中のファイルが失われたり、異常終了する可能性があります。本製品を取り外してから、スリープ・休止をおこなってください。
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Windows XPでWindows起動時の「ようこそ」画面からスタンバイ・休止をおこなった場合、OSの処理が停止する場合があります。 管理者のアカウントでログオンし、本製品を取り外してからスタンバイ・休止をおこなってください。
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タスクトレイにある[ハードウェアの安全な取り外し]アイコンをクリックし、[ED-SV3C Series の取り出し]をクリックします。
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Windows 8/7でご使用時に、タスクトレイの[ハードウェアの安全な取り外し]が表示されない場合があります。
その場合は、以下の手順で取り外しをおこなってください。
1)
タスクトレイの▲をクリックします。
2)
取り外しアイコンをクリックします。
3)
[ED-SV3C Series]または[ED-SV3 Series]の取り出し]をクリックします。
4)
本製品を取り外します。
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Windows 2000 Service Pack 4でご使用時に、タスクトレイの[ハードウェアの安全な取り外し]が表示されない場合があります。