Contents
マニュアルトップ
はじめに
本書について
本製品の特長
動作環境
使用上の注意
使ってみよう
Windows編
パスワードの設定
ログイン
取り外し(ログアウト)
パスワード・ヒントの変更
設定(プロキシの設定など)
初期化方法
Trend Micro USB
Security
TM
2.0
Mac OS編
付録
別売『管理者用ソフトウェア』について
困ったときには
バージョン情報の確認
使ってみよう
-
Windows編
Trend Micro USB Security
TM
2.0
Trend Micro USB Security
TM
2.0 の各種設定をします。
1
本製品をパソコンのUSBポートに挿し込み、ログインします。
⇒ログイン手順については、
【ログイン】
を参照ください。
2
タスクトレイのTMUSBアイコンを右クリックし、実行するメニューをクリックします。
ウイルス検索開始
本製品内のデータをウイルス検索します。
ウイルス検索停止
ウイルス検索を停止します。
メイン画面を起動
「Trend Micro USB Security
TM
2.0」メニュー画面を起動します。
アップデート
最新のパターンファイルにアップデートします。
隔離結果を表示
隔離されているファイルの一覧を表示します。
サポートツール
発生した問題の情報を収集、表示します。
バージョン情報
バージョン情報を表示します。
■メイン画面を起動
⇒以下の画面が表示されます。
■アップデート
⇒
通常はログイン時に自動的にアップデートされます。
手動でアップデートをおこなう場合は、下記手順でおこないます。
●
アップデートが完了すると以下のメッセージが表示されます。
●
既に最新バージョンになっている場合[すでに最新版にアップデート済みです。]というメッセージが表示されます。
●
ネットワーク環境がない場合はアップデートできません。
■隔離結果を表示
⇒表示されたリストからファイルを復元したり、削除することができます。
※隔離されたファイルを削除せずにウイルスのみを駆除することはできません。
※隔離ファイルの削除や復元手順は
【こちら】
を参照ください。
●
復元をすると、本製品のデータ保存領域内の[Restore]フォルダーに感染ファイルが復元されます。
※ウイルスは駆除されません。
■
サポートツール
⇒TMUSB利用中に発生した問題についての情報を収集します。
■
バージョン情報
⇒ウイルスパターンファイルのバージョンやアクティベーションの有効期限について表示します。
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