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画面で見るマニュアル

HLS-Cシリーズ

ポケドラCloud / ポケドラPhoto

取扱説明書の構成

本製品の取扱説明書には、次のものがあります。

・ 取扱説明書:
本製品に添付されています。
本製品の基本的な使い方が説明されています。

・ 画面で見るマニュアル(本マニュアル):
本製品を設置した後、より詳細な説明を求める場合にご覧ください。

これらの取扱説明書は、下記Webサイトからご覧になれます

HLS-Cシリーズ(ポケドラCloud):
http://www.iodata.jp/p/145739

HLS-CMシリーズ(ポケドラPhoto):
http://www.iodata.jp/p/156153

※ ご購入されたモデルと容量が異なるかもしれませんが、取扱説明書は共通です。

次のアプリにはヘルプがあります

それぞれのアプリからご覧いただけます。
併せてご覧ください。

「なすカメ」

・ Remote Link Files(iOS版Android版

設置する

本製品を、無線LANルーターと電源コンセントにつなぎます。
  1. 無線LANルーターとつなぐ

  2. 電源コンセントとつなぐ

    ⇒ 自動的に電源が入ります。

  3. 緑のランプが点滅から点灯に変わるまで待つ(約1分)

    ※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。

ご注意:電源を切る場合

正しい手順で電源を切ってください。

ご注意:赤点滅した場合

困ったときにはの【ランプ】をご覧ください。

電源を入れる/切る

電源を入れる

  1. 電源ボタンを押す

  2. 緑のランプが点滅から点灯に変わるまで待つ(約1分)

    ※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。

電源を切る

  1. 電源ボタンを3秒間押し続ける

  2. 緑のランプが点滅から消灯するまで待つ(約30秒)

    ※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。

「なすカメ」とは

「なすカメ」は、撮影した写真やビデオを本製品へ自動的に保存することができるカメラアプリです。

撮影した写真・ビデオは、同じ本製品にアクセスする人たちで共有できます。

「なすカメ」で写真を撮る

「なすカメ」のカメラ機能を使って写真を撮影し、それを本製品に保存します。
同じネットワークにいるユーザー同士で、撮影した写真をすぐに共有できます。

※ 詳しくは、「なすカメ」のヘルプをご覧ください。

スマートフォンの写真を保存する

スマートフォンのカメラアプリで撮影した写真やビデオを「なすカメ」が自動的に本製品へコピーします。
本製品と同じネットワークにいるユーザーは、この機能でコピーされた写真も楽しむことができます。

「なすカメ」を設定する

本製品を保存先に設定する

「なすカメ」の保存先(写真やムービーを保存する場所)を、本製品に設定します。


  1. 「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ

  2. 「なすカメ」のアイコンをタップ

    初回起動時は、利用規約やアクセス確認が表示されます

    内容をご確認ください。

  3. [OK]をタップ

    この画面が表示されていない

    をタップし、設定画面を開きます。

  4. [NAS登録]をタップ

    ⇒ NASの検索が始まります。

  5. 「HLS-」から始まるNASをタップ

    HLS-の後の6文字

    本製品の「MACアドレス」というものの末尾6文字です。
    本製品のMACアドレスは、本製品底面のシールに記載されています。

  6. [登録]をタップ

    ⇒ 保存先が設定されました。
    これで設定は完了です。

    保存先フォルダーを変える

    この画面では、本製品の「disk」フォルダーが自動的に選ばれます。
    別のフォルダーを保存先フォルダーにしたい場合は、[保存先フォルダー(NAS)]をタップし、フォルダーを選んでください。

写真をバックアップするように設定する

スマートフォンのカメラで撮った写真やムービーを、本製品の保存先にバックアップするように設定します。


  • [カメラアップロード]右のボタンをタップ

    ⇒ カメラアップロード機能が有効になります。
    これで設定は完了です。

    他の人に閲覧されないようご注意ください

    カメラアップロード機能を有効にすると、スマートフォン内の写真・ムービーが本製品へ転送されます。
    本製品の設定によっては、転送した写真・動画を他の人に閲覧されるおそれがあります。

    アクセスする人を制限したい参照

    写真をテレビで見られないようにする参照

スマホの写真を保存する

本製品と同じネットワークにスマートフォンがつながっているときに「なすカメ」を起動すると、スマートフォンの写真が本製品へ自動的にコピーされます。

  1. 「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ

  2. 「なすカメ」のアイコンをタップ

    ⇒ スマートフォンの写真が本製品へ自動的にコピーされます。

保存した写真を見る

「なすカメ」で保存した写真やビデオを見ます。
スマートフォンが本製品と同じネットワークにつながっている必要があります。

  1. 「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ

  2. 「なすカメ」のアイコンをタップ

  3. をタップ

  4. 保存した写真やビデオが表示されます。
    タップすると表示・再生できます。

表示されている写真やビデオ

本製品に保存されているものです。スマートフォン内に保存したい場合は、下の【写真やビデオをスマートフォンにダウンロードする】をご覧ください。

表示可能なファイルフォーマット

jpg / jpeg / png / mov / mp4 / 3gp

※ Android端末は、movファイルの表示に対応していません。

外出先から保存した写真を見る

Remote Link Files を使うと、外出先からでも本製品内のデータを見ることができます。

表示されている写真やビデオ

NASに保存されているものです。スマートフォン内に保存したい場合は、下の【写真やビデオをスマートフォンにダウンロードする】をご覧ください。

写真やビデオをスマートフォンにダウンロードする

① ダウンロードしたい写真やビデオを選ぶ
iOS:右上の[選択]をタップした後、写真やビデオをタップ
Android:右上の →[アイテムを選択]をタップした後、写真やビデオをタップ

② ダウンロードする
iOS をタップ(保存先:カメラロールとアルバム「なすカメ」
Android をタップ(保存先:Nascameフォルダー)

※ iOS 8 環境でお使いの場合、ダウンロードしたビデオはカメラロールだけに表示されます。
(写真をダウンロードした場合には、問題ございません)

写真やビデオを共有する

① ダウンロードと同じ操作で写真やビデオを選ぶ

② 共有する
iOS をタップし、共有するアプリを選ぶ
Android をタップし、共有するアプリを選ぶ

写真やビデオを削除する

① ダウンロードと同じ操作で写真やビデオを選ぶ

② 削除する
iOS をタップ
Android をタップ

「Remote Link Files」とは

「Remote Link Files(リモートリンクファイルズ)」はリモートアクセスに対応したスマートフォンアプリです。

本製品の保存データに、宅内だけでなく宅外からもアクセスできます。

家でも外出先でもアクセス

家にいるときは直接、外出先ではインターネット越しに本製品にアクセスできます。
自分がどこにいるか意識することなく、いつでも保存したデータを見ることができます。

他の人とデータを共有する

自分と同じアクセスの権利を、QRコードを使ってかんたんに他の人に提供できます。
そのため、写真などのデータ共有に便利です。

※ 詳しい方法については、Remote Link Filesのヘルプ(iOS版Android版)をご覧ください。

Remote Link Files を設定する

Remote Link Files を設定し、本製品と接続できるようにします。

  1. Remote Link設定シートを用意する

  2. Remote Link Files を起動する

  3. Remote Link Files ヘルプ(iOS版Android版)の登録方法に従って、本製品を登録する

    QR コード読み取りの際は…

    Remote Link設定シートの、②側にあるQRコードを読み取ります。

  4. [HLS-C]をタップ

    iOSの場合

    証明書のインストールを求められます。
    パスコードはスマートフォンのものを入力してください。

    「PINコードが間違っています」と表示された

    「Remote Link設定シート」は使えなくなっています。

    すでにRemote Link Filesを使っている場合
    Remote Link FilesでQRコードを表示してください。
    詳しくは、Remote Link Filesヘルプ(iOS版Android版)をご覧ください。

    それ以外の場合
    設定画面の[Remote Link3設定]を開き、QRコードを表示してください。

  5. 「接続機器のRemote Link 3機能を有効にします」と表示されたら、[OK]をタップ

    Remote Link設定シート は保管しておいてください

    Remote Link設定シートはこの操作で使えなくなりますが、本製品を初期化することで使えるようになります。
    本製品の初期化については、【本製品を購入時に戻したい】をご覧ください。

  6. 「パスワード設定」が表示されたら、[設定する]をタップ

  7. ①「新しいパスワード」に管理者パスワードを入力する
    ②「新しいパスワード確認用」に同じ内容を入力する
    ③[設定する]をタップ

    管理者パスワードを忘れないでください

    「管理者パスワード」を忘れると、設定画面を開けなくなります。
    「管理者パスワード」を忘れてしまうと、本製品をリセットする必要があります。
    【本製品を購入時に戻したい】参照

「管理者パスワードは設定済です」と表示されます。
これで、設定は完了です。

他のスマホでも見る

設定に使った「Remote Link設定シート」は、使えなくなります。
ここでは、設定のためのQRコードを表示する方法を説明します。

2台目のスマホにもRemote Link Filesを入れたり、他の人と共有するときにこの操作が必要です。

Remote Link Filesで表示する

設定画面で表示する

Remote Link Filesで表示する

本製品にアクセスできるRemote Link Files で QR コードを表示し、それを 2台目のスマホのRemote Link Files で読み込みます。

  1. 本製品にアクセスできるRemote Link Files で QR コードを表示する

    Remote Link Filesのヘルプの【他の端末と共有する】(iOS版Android版)をご覧ください。

  2. 手順1.で表示したQR コードを2台目のスマホのRemote Link Files で読み込む

    Remote Link Filesのヘルプの【接続機器を登録する】(iOS版Android版)をご覧ください。

  3. [HLS-C]をタップ

    iOSの場合

    証明書のインストールを求められます。
    パスコードはスマートフォンのものを入力してください。

設定画面で表示する

本製品の設定画面でQRコードを表示し、それを 2台目のスマホのRemote Link Files で読み込みます。

  1. 設定画面を開く

  2. [Remote Link3設定]をタップ

  3. 表示されたQRコードを開いたままにしておく

    このQRコードはユーザー「remote」用です

    他のユーザー用のQRコードを表示したいときは、
    ①「ユーザー」を切り換えた後、
    ②[設定する]をタップします。
    ③ 確認画面で[OK]をタップすると、
    選んだユーザー用のQRコードが表示されます。

  4. 手順3.で表示したQR コードを2台目のスマホのRemote Link Files で読み込む

    Remote Link Filesのヘルプの【接続機器を登録する】(iOS版Android版)をご覧ください。

  5. [HLS-C]をタップ

    iOSの場合

    証明書のインストールを求められます。
    パスコードはスマートフォンのものを入力してください。

これで別のスマートフォンでもRemote Link Filesをお使いいただけます。

Windows でアクセスする

かんたんにNASへアクセスできるアプリケーション「LAN DISKコネクト」を使います。

LAN DISKコネクトをインストールする

LAN DISKコネクトをインストール済みの場合

アクセスするからご覧ください。

  1. をクリック

  2. ①[ネットワーク]をクリック

    ② 記憶域の[HLS-XXXXXX]をダブルクリック

    「記憶域」が表示されない場合
    [HLS-xxxxxx]が表示されない場合

    弊社Webページ「サポートライブラリ」から、LAN DISKコネクトをダウンロードしてインストールしてください。
    http://www.iodata.jp/r/5160

    ※これでインストールした場合は、次に写真を見るをご覧ください。

  3. [セットアップスタート]をクリック

  4. [実行]をクリック

    ⇒ LAN DISKコネクトはインストールされました。
    デスクトップに「LAN DISK」アイコンが追加されます。

    Windowsファイアウォールにブロックされたら

    アクセスを許可(ブロックを解除)してください。

アクセスする

  1. デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック

  2. [HLS-xxxxxx]→[disk]の順にダブルクリック

OS X でアクセスする

Finder を使って本製品にアクセスします。

  1. をクリック

  2. [HLS-XXXXXX]をクリック

  3. [disk]をダブルクリック

    [HLS-xxxxxx]が表示されない場合

    本製品からLANケーブルを抜き、ゆっくり4秒数えてから再びLANケーブルをつないでください。
    これでも表示されない場合は、[移動]メニュー※1→[サーバへ接続]を開き、「サーバアドレス」に[HLS-xxxxxx※2]と入力して[接続]してください。※3

    ※1[移動]メニューが表示されていない場合は、使っているアプリケーションを終了してみてください。

    ※2 xxxxxxは、本製品のシールに記載のMACアドレス下6桁です。

    ※3「ユーザの種類」は、[ゲスト]を選んでください。

外出先からアクセスする

Web ブラウザーからパソコン用Remote Link Files を開いて本製品に保存されたデータを見ます。
外出先からでも本製品にアクセスできる方法です。

用意するもの

● Java ランタイムがインストールされた環境
インストールされていない場合は、https://java.com/ja/ より事前にインストールしてからご利用ください。

● Webブラウザー
【動作環境】の「設定画面を開く際に必要なWebブラウザー」をご覧ください。

● 本製品のユーザー名とそのパスワード
ご購入時には、ユーザー名「remote」、パスワード「」(なし)が設定されています。

● PINコード
本製品の設定画面の[Remote Link 3 設定]にPINコードが表示されています。
長い文字列ですので、コピーしておくことをおすすめします。

写真を見る

  1. ブラウザーを起動し、http://rm3.iobb.net にアクセスする

  2. ダウンロードした「remotelinkfiles.jar」を開く

    「remotelinkfiles.jar」を開けない

    開くのに時間がかかる場合があります。しばらくお待ち下さい。
    しばらく待っても次の画面が表示されない場合は、以下をお試しください。

    1. 「remotelinkfiles.jar」を右クリックし、[プロパティ]をクリック

    2. [全般]タブの「プログラム」が「Java(TM)~」になっているかを確認する

    3. 「Java(TM)~」でない場合は[変更]をクリックし、一覧から[Java(TM)~]を選ぶ

    4. [この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う]をチェックする

    5. [OK]をクリック

    便利な使い方

    「remotelinkfiles.jar」を保存しておけば、次からは保存したファイルを開くだけで起動できます。

    ※ 定期的に保存しなおすことをおすすめします。

  3. ①「ユーザー名」と「パスワード」を入力する
    ②「PINコード」にPINコードを貼り付ける
    ③[ログイン]をクリック

    ログインできない

    ■ PINコード、ユーザー名、パスワードが間違っていないか、ご確認ください。

    ■ ルーターのUPnPが有効になっていることを確認してください。
    弊社製ルーターのUPnP対応は、こちらをご覧ください。

    外出先からアクセスできなくなった

    ■ インターネットにアクセスできるかご確認ください。

    ■ しばらく時間を置いてから、またアクセスしてみてください。

    ■ 本製品のRemote Link3設定を[有効]に設定してください。

  4. [はい]をクリック

    次回からのPINコード入力

    手順3.の画面に自動的にPINコードが入力されます。

    ※「remotelinkfiles.jar」と同じ場所に「remotelinkfiles.bin」が保存されています。これを消すと、PINコードの情報が消えてしまいます。

  5. 操作する

    写真、ビデオなどをダブルクリックすると、表示できます。

    名前の変更 選んだファイルやフォルダーの名前を変更します。
    削除 選んだファイルやフォルダーを削除します。
    ダウンロード 選んだファイルをダウンロードします。
    アップロード パソコン内のファイルを本製品にアップロードします。
    ログアウト 本製品からログアウトします。

使用中にエラーが発生する

いったんログアウトし、しばらく待ってからログインしてください。
それでもエラーが表示される場合は、Remote Link 3設定を確認してください。

■ インターネット回線の状態によってはスループット不足によりコンテンツの再生が正常におこなえない場合があります。
インターネット環境は光回線(10Mbps 以上の通信速度を維持できること)を推奨します。

■ お使いのパソコンの対応拡張子をご確認ください。

「CDレコ」とは

Wi-Fiやケーブルでスマートフォンやタブレットとつないで、音楽CDを手軽に取り込むことができます。
パソコンを使わず、タップ操作だけでかんたんに楽曲を取り込めます。
また取り込んだ楽曲を再生すると歌詞が表示されるなど、楽曲をもっと楽しむことができます。

http://www.iodata.jp/ssp/smartphone/cdreco/

「CDレコ」と連携する

CDレコで取り込んだ楽曲を、スマートフォンと本製品の間で転送できます。
また、直接楽曲を本製品に取り込むこともできます。
もちろん本製品に保存された楽曲は、スマートフォン内に保存された楽曲と同じように再生することができます。

「CDレコ」と本製品の連携について、詳しくはCDレコアプリのヘルプをご覧ください。

テレビで写真を見る

本製品に最初からあるフォルダー「disk」は、中の写真やビデオをDLNAに対応したテレビなどから見ることができます。

再生できるファイルフォーマット

本製品は次の拡張子のファイルに対応しています。

写真 bmp gif jpg jpeg png tif tiff
ビデオ wmv m2p m2ts ts mpeg mpg mp4 avi vob divx 3gp mpe dvr-ms xvid m1v m4v mov mkv ogg flv mts
音楽 wav mp3 wma m4a m4b ogg flac aac mp2 ac3 mpa aif aiff asf dff dsf

※ ファイルサイズによる制限はありません。

※ ファイルによっては、上記ファイル拡張子でも再生できない場合もあります。

※ テレビ側もファイルフォーマットに対応している必要があります。

※ 地上デジタル放送やiTunes Storeで購入した音楽ファイルなどの著作権保護コンテンツには対応していません。

※ 最新の対応状況はこちらのWebページ(HLS-CシリーズHLS-CMシリーズ)から商品ページをご覧ください。

ご注意

■ 公開フォルダー内のファイル数は、合計1万ファイル以内でご利用ください。

写真を見る

DLNAに対応したテレビを操作して、本製品に保存した写真やビデオを見ます。
操作方法については、テレビの取扱説明書をご覧ください。

写真をテレビで見られないようにする

ご購入時にある共有フォルダー「disk」をテレビで見られないように設定するには、次のようにします。

  1. 設定画面を開く

  2. [メディアサーバー設定]を開く

  3. 「disk」の[削除]をタップ

  4. [はい]をタップ

    ⇒「disk」の「マルチメディア共有」機能が無効になり、テレビで写真を見られないようになります。

新しく作った共有フォルダー内の写真がテレビで見られない

共有フォルダー内の写真をテレビで見るには、その共有フォルダーの「マルチメディア共有」機能を有効にする必要があります。

  1. 設定画面を開く

  2. [メディアサーバー設定]を開く

  3. [公開フォルダーを追加する]をタップ

  4. 「公開フォルダー」で共有フォルダーを選ぶ

  5. [設定する]をタップ

    ⇒ 設定した共有フォルダーの「マルチメディア共有」機能が有効になり、テレビで写真を見られるようになります。

設定画面を開く

本製品は設定画面を開いて、様々な設定ができます。
ここでは、本製品の設定画面を開く方法をご案内します。

iOS
Android
「なすカメ」で開く
Remote Link Files で開く
Windows LAN DISK コネクトで開く
OS X MagicalFinder で開く

「なすカメ」で開く

カメラアプリ「なすカメ」で設定画面を開くことができます。

「なすカメ」については、【「なすカメ」とは】をご覧ください。


  1. 「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ

  2. 「なすカメ」のアイコンをタップ

  3. をタップ

  4. [NAS設定]をタップ

    ⇒ 本製品の設定画面が開きます。

Remote Link Files で開く

リモートアクセスアプリ「Remote Link Files」で設定画面を開くことができます。この場合、外出先からでも設定が可能です。

Remote Link Files については、【Remote Link Files とは】をご覧ください。


  1. Remote Link Files のアイコンをタップ

  2. [HLS-C]をタップ

  3. [リモートUI()]をタップ

    ⇒ 本製品の設定画面が開きます。

LAN DISK コネクトで開く

NASアクセスアプリケーション「LAN DISK コネクト」で設定画面を開くことができます。

LAN DISK コネクトについては、【Windows で見る】をご覧ください。


  1. デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック

  2. [HLS-xxxxxx]を右クリックし、[設定画面を開く]をクリック

    ⇒ 本製品の設定画面が開きます。

MagicalFinder で開く

かんたんIPアドレス設定ツール「Magical Finder」で設定画面を開くことができます。

Magical Finder は、設定画面を開く他、IPアドレスなどを設定することもできます。


  1. 「Magical Finder」をインストール
    http://www.iodata.jp/r/3022

  2. MagicalFinderを開く

  3. [ブラウザ]をクリック

    ⇒ 本製品の設定画面が開きます。

Dropbox と同期する

Dropboxと本製品の共有フォルダーを自動的に同期することができます。

Dropboxとは

お使いになる前に

Dropbox 同期処理について

ファイル・フォルダーについて

共有フォルダーをDropboxと同期する

Dropboxとは

Dropboxは、写真、ドキュメント、ビデオをどこにいてもアクセスできるようにするためのオンラインストレージサービスです。

※ Dropboxに関する詳細は、Dropboxのホームページをご覧ください。

お使いになる前に

※ Dropboxのアカウントが必要です。

※ Dropboxの2段階認証は未対応です。

※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。

ファイルの同期完了後は、同期の確認をおすすめします

本機能はDropbox社のサービスを使用します。サービス状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。

● Dropbox共有の同期はインターネット上のサーバーと通信するため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。少ないファイル数の共有フォルダーにて使いはじめることをおすすめします。

● 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。

Dropbox 同期処理について

Dropboxアカウントでアクセス可能なDropbox上のフォルダー全体(ルートから)と、本製品で指定した共有フォルダー全体を同期します。

▼同期処理の目安時間

Dropbox→本製品 同期所要時間 約1時間
本製品→Dropbox 同期所要時間 約2時間

※ 1ファイル約4MBで500ファイル 約2GB の場合。
Dropboxサーバーの状態やネットワーク通信状態、本製品の負荷状態、共有フォルダーのファイル構成により大きく異なる場合があります。

同期処理のご注意

● 実際に同期が開始されるのは、同期対象共有フォルダ―内のファイルが更新されなくなってから最短で約2 分後となります。
また同期開始までの所要時間は、同期対象の共有フォルダー内のサブフォルダー数が多くなればなるほど長くなります。

● 非常に多くのファイル・フォルダーが同期している状態では、1ファイルを追加しただけでも同期完了までに長時間かかる場合があります。

● 大きなファイルや大量のファイル・フォルダーを追加すると、同期完了までに長時間かかることがあります。

● Dropboxと当該共有フォルダーに同名のファイルが存在した場合、新しい日付のファイルに同期します。

● 当該共有フォルダーに追加したファイルの更新日時は、同期が完了後、Dropbox上の更新時間に更新されます。

ファイル・フォルダーについて

● ファイル・フォルダー数の合計は1フォルダーの直下に10,000までとしてください。
(1フォルダーの直下に10,000ファイルを配置すると、Dropboxのブラウザー版では開けない場合があります)

● 本製品の[ログ表示]に「Dropbox:スキップ:***」が表示される場合は、ファイル名やフォルダー名に Dropbox共有で使用できない文字が使われている等で同期できなかったことを示します。
いったん同期対象フォルダーから除外し、名前を変更後、再度追加してください。

● ファイル・フォルダー名に特殊な文字を使用した場合、ファイル・フォルダー名が一部変更される場合があります。

共有フォルダーをDropboxと同期する

  1. 設定画面を開く

  2. [共有]→[共有フォルダー設定]をタップ

  3. 同期するフォルダーの[変更]をタップ

  4. ①[クラウドストレージ同期]をチェック
    ②[Dropbox同期]を選ぶ
    ③ リンクをクリック

    「Dropbox サーバーとの通信に失敗しました」と表示される

    【Dropboxサーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る】を参照

  5. Dropbox ログイン画面が表示されたら、共有フォルダーを同期させたいアカウントでログインする

  6. [許可]をタップ

  7. コードをコピーする

  8. コードを貼り付ける

  9. [OK]をタップ

以上で設定は完了です。
しばらくすると、Dropboxと、本製品の当該共有フォルダーのデータが同期されます。
ファイルを変更すると、一定時間後に同期されます。

同期先の変更について

Dropbox 同期が設定されている場合、以下のように同期先のアカウントの名前が表示されます。
同期先を変更する場合についても、【共有フォルダーをDropboxと同期する】の手順にしたがってください。

Dropbox アクセス権の削除

Dropbox 同期の設定を無効にしても、アクセスのための情報は保存されています(次に有効にする際に利用します)。
この情報を破棄するには、[Dropbox へのアクセス権を破棄する]にチェックを付けて共有フォルダーの設定を変更してください。

フレッツ・あずけ~ると同期する

フレッツ・あずけ~ると本製品の共有フォルダーを自動的に同期することができます。

フレッツ・あずけ~るとは

「フレッツ・あずけ~る」はお持ちの写真や動画などのデータを、インターネット経由でオンラインストレージに格納し、共有・閲覧を可能とするNTT東日本およびNTT西日本のフレッツ光契約者を対象としたサービスです。

※ フレッツ・あずけ~る に関する詳細は、フレッツ・あずけ~る のホームページ(NTT東日本NTT西日本)をご覧ください。

※ フレッツ・あずけ~るProには対応しておりません。

お使いになる前に

※ フレッツ・あずけ~るのアカウントが必要です。

※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。

ファイルの同期完了後は、同期の確認をおすすめします

本機能はNTT東日本およびNTT西日本のサービスを使用します。サービス状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。

■ フレッツ・あずけ~る共有の同期はインターネット上のサーバーと通信するため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。少ないファイル数の共有フォルダーにて使いはじめることをおすすめします。

■ 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。

フレッツ・あずけ~る同期処理について

フレッツ・あずけ~るアカウントの「マイフォルダ」の下に「LAN DISKフォルダ」を自動的に作り、「LAN DISKフォルダ」全体と、本製品で指定した共有フォルダー全体を同期します。

※ 「LAN DISKフォルダ」の名前を変更したり削除しないでください。

※ シークレットフォルダ機能で「LAN DISKフォルダ」は作成しないでください。

※ 当該共有フォルダーに追加したファイルの更新日時は、同期が完了後、フレッツ・あずけ~る上の更新時間に更新されます。

▼同期処理の目安時間

フレッツ・あずけ~る→本製品 同期所要時間 約1時間
本製品→フレッツ・あずけ~る 同期所要時間 約2時間

※ 1ファイル約4MBで500ファイル 約2GB の場合。
フレッツ・あずけ~るサーバーの状態やネットワーク通信状態、本製品の負荷状態、共有フォルダーのファイル構成により大きく異なる場合があります。

ファイル・フォルダーについて

※ 1 ファイル 1Gバイトまでにしてください。

※ ファイル・フォルダー数の合計は1フォルダーの直下に10,000までとしてください。

※ 当該共有フォルダーをIPカメラの保存先とする場合は、静止画のみでご使用ください。

※ 本製品の[ログ表示]に「あずけ~る:スキップ:***」が表示される場合は、ファイル名やフォルダー名に フレッツ・あずけ~る同期で使用できない文字が使われている等で同期できなかったことを示します。いったん同期対象フォルダーから除外し、名前を変更後、再度追加してください。

共有フォルダーをフレッツ・あずけ~ると同期する

  1. 設定画面を開く

  2. [共有]→[共有フォルダー設定]をタップ

  3. 同期するフォルダーの[変更]をタップ

  4. ①[クラウドストレージ同期]をチェック
    ②[フレッツ・あずけ~る同期]を選ぶ
    ③ ご使用のフレッツ光回線サービス事業者(NTT東日本またはNTT西日本)を選ぶ
    ④[ログインID]を入力
    ⑤[パスワード]を入力

    「フレッツ・あずけ~るとの通信に失敗しました」と表示される

    【フレッツ・あずけ~るサーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る】を参照

  5. [OK]をタップ

以上で設定は完了です。
しばらくすると、フレッツ・あずけ~ると、本製品の当該共有フォルダーのデータが同期されます。
ファイルを変更すると、一定時間後に同期されます。

本製品同士で同期する

本製品の共有フォルダー同士を自動的に同期することができます。(Remote Link Cloud Sync)

お使いになる前に

※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。

ファイルの同期完了後は、同期の確認をおすすめします

本機能はインターネットを使用します。ネットワーク状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。

■ 本製品同士の同期はインターネットを経由して通信を行うため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。
少ないファイル数の共有フォルダーではじめることをおすすめします。

■ 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。

共有フォルダー同士を同期する

  1. 設定画面を開く

  2. [共有]→[共有フォルダー設定]をタップ

  3. 同期するフォルダーの[変更]をタップ

  4. ①[リモートアクセス共有]をチェック

    ②[クラウドストレージ同期]をチェック

    ③[Remote Link Cloud Sync 対応機器と同期]を選ぶ

    ④ 相手先の本製品のPINコードを入力

    ⑤ 相手先の本製品のユーザー名を入力
    (ご購入時はユーザー「remote」が設定されています)

    ⑥ ⑤のユーザーのパスワードを入力
    (ご購入時、「remote」のパスワードは設定されていません:入力不要)

    ⑦ 相手先の本製品の共有フォルダー名を入力

  5. [OK]をタップ

以上で設定は完了です。
しばらくすると、本製品2台の当該共有フォルダーのデータが同期されます。
ファイルを変更すると、一定時間後に同期されます。

パソコンと同期する

Remote Link 3 対応 ファイル同期アプリケーション「Remote Link PC Sync」を使えば、本製品の共有フォルダーとパソコンのフォルダーを自動的に同期することができます。

詳しくは、Remote Link PC SyncのWebページをご覧ください。

ごみ箱機能を使う

ごみ箱機能を使えば、共有フォルダー上のファイルを間違って削除してしまっても後から取り戻すことができます。

ごみ箱機能とは

ごみ箱機能は、共有フォルダーごとに有効にします。
ごみ箱機能が有効の共有フォルダーからファイルを削除しても、いったん「TrashBox」フォルダーに保管されます。
そのため、削除してしまったファイルを後から取り戻すことができます。

※ ご購入時にある共有フォルダー「disk」のごみ箱機能は無効に設定されています。

※「TrashBox」フォルダー内のファイルを削除した場合、ファイルは完全に消去されます。

※「TrashBox」フォルダーがない場合、ファイルを削除したときに作られます。

定期的に「TrashBox」フォルダー内のファイルを削除してください

「TrashBox」フォルダー内のファイルは自動的には削除されません。
「TrashBox」フォルダーに大量にファイルが存在する場合、通信速度の低下やバックアップ失敗につながります。

※ アプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。そのようなアプリケーションで本製品を利用していると、気付かないうちに「TrashBox」フォルダーの中がいっぱいになっている場合があります。

ごみ箱機能を有効にする

  1. 設定画面を開く

  2. [共有]→[共有フォルダー設定]をタップ

  3. ごみ箱機能を有効にするフォルダーの[変更]をタップ

  4. 「ごみ箱機能」を[有効]にする

  5. [OK]をタップ

削除したファイルを戻す

  1. 本製品内部を開く

    ※ Remote Link Files や LAN DISKコネクトなどを使います。

  2. ファイルを削除した共有フォルダーを開く

  3. 「TrashBox」フォルダーを開く

  4. 必要なファイルを元の場所にコピーする

管理者パスワードを変更する

管理者パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
管理者パスワードは、本製品の設定画面で変更できます。

管理者について

管理者(admin)は、本製品の設定やすべての共有フォルダーにアクセスできます。

※ パスワードを漏らさないようしっかり管理し、定期的に変更してください。

※ すべての共有にアクセスできるのは、Windowsからだけです。

※ 管理者パスワードは、次の場合などに使います。
・本製品の設定画面を開く
・LAN DISKコネクト、Magical FinderからIP設定する
・管理者として共有フォルダーにアクセスする

※ 管理者パスワードを忘れてしまった場合
リセットボタンを先の長いもので3秒以上押すと、管理者パスワード/ネットワーク設定/PINコードがご購入時の状態に戻ります。

管理者パスワードを変更する

  1. 設定画面を開く

  2. [管理者パスワード]をタップ

  3. ① 現在の管理者パスワードを入力する

    ② 新しい管理者パスワードを2回入力する

    ③ [設定する]をタップ

    ⇒ 管理者パスワードが変更されます。

トップページ

  1. ステータス画面表示
    ステータス画面を表示します。

  2. お知らせ
    お知らせ内容が表示されます。

ステータス画面

ディスク状況など、本製品のステータスを表示します。

※ 幅の広い画面で設定画面を開いた場合、左側にステータス画面が表示されます。
スマートフォンなどでは、ステータス画面表示ボタンで表示できます。

※ 表示される容量は、Windows などから見た容量と異なります。
本製品で使用するファームウェアの表示における仕様で、HDD 側には問題はありません。

設定画面を開きたい

【設定画面を開く】をご覧ください。

ネットワーク

TCP/IP設定

本製品の名前

  • 名前

    ネットワーク上で表示される名前を入力します。

    ※ ネットワーク上に同じ名前が存在しないよう設定します。

  • コメント

    Windows ネットワークから本製品を参照したときに表示されるコメントです。
    (入力しなくてもかまいません。)

TCP/IP設定

  • DHCP 有効 / 無効

    自動で設定する(DHCP 有効)
    本製品のIP アドレスを、ルーターなどのDHCP サーバーから自動取得する場合に選択します。
    DHCP サーバーからの自動取得に失敗した場合、本製品は「169.254.xxx.xxx」の自動IP アドレスが自動的に設定されます。

    手動で設定する(DHCP 無効)
    IP アドレスなどを入力設定する場合に選択します。

  • Wake on LAN

    Wake on LAN の有効 / 無効を設定します。

    有効:出荷時設定
    Wake on LAN を有効にします。

    無効
    Wake on LAN を無効にします。

Microsoft ネットワーク

  • 参加方法の設定

    ワークグループのみ選べます。

  • ワークグループ名

    ワークグループ名を入力します。

  • WINS サーバーアドレス

    WINS サーバーのIP アドレスを入力します。

プロキシ設定

  • プロキシ

    使用しない
    プロキシ設定を使用しません。

    自動スクリプトを使用する
    [自動設定スクリプトURL]を入力し設定します。
    指定するURL については、ご利用のネットワーク管理者にご確認ください。

    手動で設定する
    [HTTP アドレス]と[HTTP ポート]を入力し設定します。
    指定するHTTP アドレス、HTTP ポートについては、ご利用のネットワーク管理者にご確認ください。

共有

共有フォルダー設定

  • 新しい共有フォルダーの作成

    新しい共有フォルダーを作成します。
    【新しい共有フォルダーの作成画面】を参照

  • 共有フォルダー一覧

    共有フォルダーの一覧を表示します。

    ※ ご購入時には、「disk」フォルダーが作られています。

    共有フォルダー名(「disk」など)
    タップすると、共有フォルダーの情報が表示されます。

    変更
    共有フォルダーの設定を変更します。

    削除
    共有フォルダーを削除します。

新しい共有フォルダーの作成画面

ユーザー許可設定

アクセスさせたいユーザーだけを「許可しないユーザー」でユーザーをチェックし、[読み取りで追加][読み書きで追加]をタップします。

  • 許可したユーザー

    このフォルダーにアクセスできるユーザーです。
    各ユーザーの[削除]をタップすると、そのユーザーは[許可しないユーザー]に移動します。

  • 許可しないユーザー

    このフォルダーにアクセスできないユーザーです。

  • 読み取り専用

    [許可しないユーザー]でチェックしたユーザーを、読み取りのみの権限で[許可したユーザー]に移動します。

  • 読み書きで追加

    [許可しないユーザー]でチェックしたユーザーを、読み書き両方の権限で[許可したユーザー]に移動します。

ユーザー設定

  • 新しいユーザーの登録

    新しいユーザーを登録します。

    ※ 使用できる文字には制限があります。
    【文字制限一覧】をご覧ください。

  • ユーザー一覧

    ユーザーの一覧を表示します。

    ※ ご購入時には、「remote」が登録されています。
    パスワードは設定されていません。
    また、共有フォルダーへのアクセス権は設定されていません。

    すべてチェック
    タップすると、すべてのユーザーをチェックします。

    チェック解除
    タップすると、すべてのユーザーのチェックを外します。

    一括削除
    タップすると、チェックされたユーザーを削除します。

    変更
    ユーザーの設定を変更します。

    削除
    ユーザーを削除します。

メディアサーバー設定

  • 公開フォルダーを追加する

    DLNA クライアント機能があるテレビ(以下クライアント)へ公開するフォルダーを追加します。

  • データベース初期化

    公開するデータのデータベースを初期化します。
    クライアントにデータが公開されるまで、しばらく時間がかかります。

  • メディアサーバー表示設定

    クライアントでコンテンツを表示する際、コンテンツの各種カテゴリー表示を英語/ 日本語にするか設定します。

  • 公開フォルダー一覧

    公開フォルダーの一覧を表示します。

    ※ ご購入時には、「disk」が登録されています。

    共有フォルダー名(「disk」など)
    タップすると、共有フォルダーの情報が表示されます。

    削除
    公開フォルダーから削除し、クライアントへの公開を停止します。

Remote Link 3 設定

  • Remote Link 3機能

    本製品のRemote Link 3 機能の有効/無効を設定します。

    ※ [有効]から[無効]にすると、外出先からの操作ができなくなります。
    再度設定を変更する場合、本体と同じネットワーク上からアクセスしてください。

  • 詳細設定

    Remote Link 3 機能を詳細設定できます。
    【詳細設定画面】

  • PINコード

    インターネット経由で本製品に接続する際に必要です。

  • ユーザー

    QR コードを表示するユーザーを選びます。

  • QR コード

    ユーザーを選び、[設定する]をタップすると、そのユーザーで本製品にアクセスするためのQR コードが表示されます。
    スマートフォン版のRemote Link Files で読み込んでください。

  • 本サービスを登録する

    IOPortal に利用状況を登録できます。
    IOPortal に登録しておくと、IOPortal 上からRemote Link 3 機能の有効/無効を設定できます。

詳細設定画面

  • ポート番号1、ポート番号2

    Remote Link 3 では、ポートを 2 つ使います。
    変更する場合は、他で設定したポート番号は使わないでください。

  • UPnP 機能

    本製品のUPnP 機能の「使う」「使わない」を選びます。

  • 外部ポート設定

    する
    本製品が公開するポートは[ポート番号1][ポート番号2]、ルーターが外部に公開するポートは[外部ポート番号1][外部ポート番号2]と設定されます。

    しない
    本製品が公開するポートとルーターが外部に公開するポートは共に[ポート番号1][ポート番号2]を使用します。

  • リモートUI

    [使う]を選ぶと、スマートフォン版Remote Link Files 上から設定画面を開けるようにします。

  • PINコードを変更する

    チェックを付けると、Remote Link 3 機能に必要なPINコードを変更できます。

    ※ Remote Link Files で設定画面を開いてPINコードを変更すると再設定ができなくなることがあります。
    本製品と同じネットワーク内にあるパソコンなどから設定してください。

ソフトバンクのスマートフォンをお使いの場合

ソフトバンクのAndroid スマートフォンで3G 網をお使いの場合、「外部ポート設定」を[する]に設定します。
その際[外部ポート番号1]は80、[外部ポート番号2]は443 に設定する必要があります。

時刻設定

  • PC の時刻を設定

    端末に設定されている日付と時刻を、本製品に設定します。

  • 日付

    本製品の日付を設定します。

  • 時刻

    本製品の時刻を設定します。

  • タイムサーバーと同期

    同期しない
    タイムサーバーを利用しません。「日付」や「時刻」を手入力できます。

    同期する
    タイムサーバーを利用します。「利用するタイムサーバー」「同期するタイミング」を設定できます。

  • 利用するタイムサーバー

    タイムサーバー名かタイムサーバーのIP アドレスを入力します。
    通常は出荷時設定のタイムサーバーをお使いください。

  • 同期するタイミング

    本製品の[起動時]と[毎日]の設定した時刻に日時を同期します。

ディスク

省電力設定

  • 省電力モード

    本製品へのアクセスが一定時間ない場合に、本製品のハードディスクの動作を停止させる機能です。

  • 省電力モード切替時間

    省電力モードが機能するまでの時間を設定します。

    ※ 本製品のシステムがハードディスクにアクセスした場合もアクセスとみなされます。

フォーマット

  • フォーマット対象ボリューム選択

    [内蔵ディスク]のみ選べます。
    [確認する]をタップすると、確認後フォーマットできます。

システム初期化

本製品のすべての設定をご購入時の状態に戻すことができます。
IP アドレス、管理者パスワード、PINコードのみを初期設定に戻す場合は、【本製品を購入時に戻したい】をご覧ください。
  • システムの初期化

    初期化と同時に内蔵ディスクの消去を行う
    本製品のすべての項目を出荷時設定値に戻し、内蔵ディスクもフォーマットします。

    初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う
    本製品のすべての項目を出荷時設定へ戻すと同時に、データを復旧できないようにします(内蔵ディスクのすべてのデータ領域に0(ゼロ)を書き込みます)。

ご注意

■ HDD 内に必要なデータがある場合は、初期化前にバックアップしてください。

■ 初期化中は、本製品へアクセスできません。

■ [初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う]を実行する場合、完全消去に時間がかかります。
かかる時間は、500GBモデルで約1時間30分です。製品の容量に応じて、およそ比例した時間を必要とします。ご使用のモデルにあわせ目安としてください。

■ 本製品を廃棄や譲渡する場合、[初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う]を実行してください。

ファームウェア

本製品は、ファームウェアの自動更新機能(自動ファームウェアアップデート)が有効に設定されています。
設定された時刻(初期値:午前2時から午前5時のあいだ)に新しいファームウェアがないか確認します。
新しいファームウェアがある場合は、自動的に更新・再起動します。

ご注意

■ ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。
更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。

■ 正しくファームウェアを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。

■ ファームウェアバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。

■ ファームウェアのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万が一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。

  • ファームウェアをダウンロードしてアップデート

    新しいファームウェアが公開されているか確認し、公開されている場合はすぐにアップデートします。
    新しいファームウェアが公開されていない場合は、「現在のファームウェアは最新です。」と表示されます。

  • ファイルを指定してアップデート

    パソコン上にダウンロードしたファイルを指定し、ファームウェアをアップデートできます。
    [ファイルを選択]でファイルを指定し、[アップデートを開始する]でアップデートしてください。

    ※ この項目は、パソコンで設定画面を開いた時のみ表示されます。

  • 自動ファームウェアアップデート

    毎日
    チェックすると、毎日設定した時刻に通知またはアップデートします。
    [LED通知のみ]に切り換えた場合、新しいファームウェアを見つけても、ランプがオレンジ点灯するのみで自動アップデートしません。

    シャットダウンおよび再起動時
    チェックすると、シャットダウン時および再起動時に新しいファームウェアをチェックし、見つけると更新します。

シャットダウン

  • シャットダウン

    シャットダウン処理ではシステムの電源を安全に切断できるよう、設定情報や管理情報の更新作業の他、一時記憶されているデータファイルの保存作業をおこないます。
    電源ランプが消灯するまで、そのままお待ちください。
    電源ランプが消灯することを確認するまでは、AC アダプターを抜かないでください。

  • 再起動

    本製品を再起動します。

ログ表示

  • ログ内容

    ログの内容を表示します。
    ログ内容の詳細については、【ログ一覧】をご覧ください。

  • ログクリア

    ログを消去します。

管理者パスワード

  • 現在のパスワード

    今設定されている管理者パスワードを入力します。
    新しいファームウェアが公開されていない場合は、「現在のファームウェアは最新です。」と表示されます。

  • 新しいパスワード

    新しく設定したいパスワードを入力します。

    ※ 使用できる文字には制限があります。【文字制限一覧】をご覧ください。

  • 新しいパスワード確認用

    「新しいパスワード」と同じ内容を入力します。

ランプ

ランプが赤点滅または緑⇔赤点滅している
ランプがオレンジ点灯している
ランプが緑点滅している

ランプが赤点滅または緑⇔赤点滅している

LANケーブルがつながっていない LANケーブルが正しくつながっているかご確認ください。
本製品にエラーが発生している 設定画面を開き、ログ表示をご覧ください。

ランプがオレンジ点灯している

新しいファームウェアが公開されている

【電源を入れる/切る】 をご覧になり、本製品の電源を切ってください。
電源が切れる前に、ファームウェアが更新されます。
本製品の電源ランプが完全に消灯したら、電源を入れてください。

※ 本製品の更新のため、電源が切れるまで時間がかかります。

※ この点灯は、電源ボタンを押すと消灯します。
(3秒以上押し続けると、電源が切れてしまいます。ご注意ください。)

ランプが緑点滅している

起動中またはシステム処理中である しばらくお待ちください。

ネットワーク

ファイアウォールで本製品にアクセスを許可するためのポート番号は?
本製品のIPアドレスを調べたい
本製品のIPアドレスを設定したい
本製品にネットワーク経由で接続するパソコンの台数制限は?

ファイアウォールで本製品にアクセスを許可するためのポート番号は?

次のポートを許可してください 137 ~ 139 番、445 番のポートに対して、アクセスを許可するように設定してください。
また、Remote Link 3 機能が使うポートについても、アクセスを許可するように設定をしてください。
Remote Link 3が使うポート番号については、設定画面のRemote Link 3 設定にある詳細設定画面でご確認ください。

本製品のIPアドレスを調べたい

ステータス画面に表示される 設定画面を開きステータス画面を確認します。

本製品のIPアドレスを設定したい

本製品はご購入時、IPアドレスは自動で設定する(DHCP有効)ようになっています。
IPアドレスを固定したい場合は以下の手順をご覧ください。

設定画面から設定する 設定画面を開き[ネットワーク]の[TCP/IP設定]で設定できます。
「DHCP 有効 / 無効」を[手動で設定する]に切り換えて入力してください。
LAN DISKコネクトから設定する(Windows)

LAN DISKコネクトで本製品を右クリックし、[IP設定]をクリックします。開いた画面で[次のIPアドレスを使う]に切り換えて入力してください。

※ 管理者パスワードの入力を求められます。

MagicaFinderから設定する(OS X)

MagicalFinderで本製品の[IP設定]をクリックします。開いた画面で[次のIPアドレスを使う]に切り換えて入力してください。

※ 管理者パスワードの入力を求められます。

本製品にネットワーク経由で接続するパソコンの台数制限は?

接続台数の増加および、データアップロード・ダウンロードなどのアクセスが集中した場合はパフォーマンスが低下する場合があります。

● 推奨する同時接続台数は8 台まで(ネットワークドライブの割り当ても同様)

Remote Link Files

初回設定がうまくできない
「Remote Link設定シート」がなくなった
「Remote Link設定シート」が使えない
外出先からアクセスできなくなった
Remote Link Files 使用中にエラーが発生する
コンテンツが再生できない

初回設定がうまくできない

本製品が正しく設置されていない 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。
また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。
ルーターのUpnP機能が働いていない Remote Link Files のサブメニューを開き、「ネットワークチェック」をお試しください。
本製品やスマートフォンのネットワーク状況をチェックしますので、チェックの結果をご確認ください。
①側のQRコードを読み込んでいる 「裏のQRコードを読んでください。」と表示された場合は、「Remote Link設定シート」の②側にあるQRコードを読み込んでください。

「Remote Link設定シート」がなくなった

設定画面からQRコードを表示できます

設定画面のRemote Link 3 設定を開き、表示されているQRコードを読み込んでください。

※ ユーザー「remote」の初期パスワードは「」(入力不要)です。

「Remote Link設定シート」が使えない

すでに設定したRemote Link Files でQRコードを表示できます 「Remote Link設定シート」は一度使うと、本製品を初期化するまでは使えなくなります。
QRコードの表示方法については、Remote Link Filesのヘルプ(iOS版Android版)をご覧ください。
設定画面からQRコードを表示できます 「Remote Link設定シート」がなくなったをご覧ください。

外出先からアクセスできなくなった

端末がインターネットにつながっていない お使いのスマートフォンやパソコンがインターネットに接続できているか確認してください。
Remote Link 3 設定が無効になっている Remote Link 3 設定を、再度[有効]に設定する必要があります。
JAVAアプリケーションが動作していない(パソコン用) JAVAアプリケーションが動作するようにし、JavaScriptも有効にしてください。

Remote Link Files 使用中にエラーが発生する

表示されたエラーの内容をご確認ください

エラー詳細(別ウィンドウ)で確認することもできます。

一般的な対処は以下をご確認ください。

● 接続機器の電源が入っているか、またLANケーブルがつながっているか、確認してください。

コンテンツが再生できない

回線の状態が悪い インターネット回線の状態によってはスループット不足によりコンテンツの再生が正常におこなえない場合があります。
インターネット環境は光回線(10Mbps 以上の通信速度を維持できること)を推奨します。

データを見る

スマホやパソコンから本製品が見つからない
ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示された
テレビで本製品が表示されない
テレビで表示できないファイルがある
本製品の中に、見覚えのないフォルダーやファイルがある

スマホやパソコンから本製品が見つからない

本製品が正しく設置されていない 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。
また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。
端末とルーターがつながっていない 端末とルーターの接続を確認してください。

ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示された

ユーザー「remote」を入力し、パスワードを入力せずにお試しください 本製品にはご購入時、ユーザー「remote」が登録されています。なお、「remote」にはパスワードが設定されていません。
そのため、ユーザーに「remote」を入力し、パスワードを入力せずにお試しください。
設定画面でユーザー名を確認する

設定画面を開き[共有]→[ユーザー設定]を開きます。
そこにユーザー名が一覧で表示されます。

※ パスワードを確認する方法はありません。

新しくユーザーを登録して使う

設定画面を開き[共有]→[ユーザー設定]を開きます。
[新しいユーザーの登録]をクリックし、ユーザーを登録します。

※ パソコンをお使いの場合、ログオンするユーザーとパスワードと合わせて登録すると、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されなくなり便利です。

テレビで本製品が表示されない

本製品が正しく設置されていない 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。
また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。
テレビがルーターがつながっていない テレビとルーターの接続を確認してください。
公開している共有フォルダーがない 設定画面の[メディアサーバー設定]で、公開フォルダーに共有フォルダーがあることをご確認ください。
ない場合は、新しく作った共有フォルダー内の写真がテレビで見られないをご覧ください。

テレビで表示できないファイルがある

テレビがファイルに対応していない テレビの対応ファイル形式をご確認ください。
本製品がファイルに対応していない 【再生できるファイルフォーマット】をご確認ください。
公開しているファイルが多い マルチメディア共有を有効にしている共有フォルダーに、非常に多くのファイルが入っている場合は、初回接続時や共有内ファイル操作時にクライアントで表示されるまでに時間がかかることがあります。
この場合、データベースの更新がおこなわれていますので、しばらくお待ちください。(1万ファイル以内でご利用ください。)
本製品のメディアサーバー設定を変更した 本製品のメディアサーバー設定を変更した場合、テレビ側で情報更新に時間がかかる場合があります。
しばらく時間を置いてから再度ご確認ください。

本製品の中に、見覚えのないフォルダーやファイルがある

システムが使うデータ OS(iOS、Android、Windows、OS X)のシステムが作った、ユーザーに見えないデータが考えられます。
そのOSを使っていては見えませんが、本製品に保存した場合は見えてしまうことがあります。
重要なファイルの場合もありますので、不用意に消さないようにご注意ください。
アプリケーションの作業用データ アプリケーションによっては、作業ファイルを作成・削除するものがあります。この場合、[TrashBox] フォルダーに大量のファイルがあるかもしれません。

同期する

Dropbox サーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る
フレッツ・あずけ~るサーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る
同期に失敗する
フォーマットした後、Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有ができなくなった
Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有へ置いたファイルのタイムスタンプが変更される
(Dropbox のみ)パソコンなどでファイルを削除した場合はどうなりますか?

Dropbox サーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る
フレッツ・あずけ~るサーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る

本製品がインターネットにつながっていない 本製品がインターネット接続できる環境にあり、ネットワーク設定が正しいことをご確認ください。
相手先のサーバーにトラブルが発生している Dropbox やフレッツ・あずけ~るのサーバーが、正常に動作しているか確認してください。
プロキシを利用している プロキシを利用している場合、本製品のプロキシ設定を[有効] にしてください。
【プロキシ設定】を参照

同期に失敗する

本製品がインターネットにつながっていない 本製品がインターネット接続できる環境にあり、ネットワーク設定が正しいことをご確認ください。
相手先のサーバーにトラブルが発生している Dropbox やフレッツ・あずけ~るのサーバーが、正常に動作しているか確認してください。
しばらくお待ちください 一時的にDropbox やフレッツ・あずけ~るサーバーと通信ができなくなっている可能性があります。しばらく時間をおいてからお試しください。
ファイル数が多い ファイル数が多いと同期に非常に時間がかかる場合があります。少ないファイルでお試しください。
Dropboxのアクセス許可が取り消された ご使用中のDropbox アカウントから、本製品へのアクセス許可がされていない可能性があります。
ログを確認してみてください 設定画面から[ログ表示] を確認し、エラーがある場合は対処してください。
ファームウェアが古い 本製品のファームウェアを最新版に更新してください。

フォーマットした後、Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有ができなくなった

再度設定が必要です ご購入時の設定に戻っていますので、再度クラウドストレージ連携の設定をしてください。

Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有へ置いたファイルのタイムスタンプが変更される

本製品の仕様です 本製品のDropbox 共有へコピーしたファイルは、Dropbox アカウントに同期(アップロード)され、その時の時刻に変更されますのでご注意ください。

(Dropbox のみ)パソコンなどでファイルを削除した場合はどうなりますか?

双方から削除されます 削除したファイルはDropbox から削除され、同時に本製品の共有フォルダーからも削除されます。ただし、Dropbox のWeb UI で過去1 ヶ月までさかのぼることができます。

設定画面

本製品の設定画面を表示できない
一部表示されない項目がある
パスワードが分からない

本製品の設定画面を表示できない

本製品が正しく設置されていない 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。
また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。
本製品と端末のIPアドレスが同じグループ(セグメント)にいない

本製品のDHCP有効/無効が[手動で設定する]になっています。[自動で設定する]に変更してください。

スマートフォンの場合:
Remote Link Filesで設定画面を開き、[ネットワーク]を設定してください。

Windows の場合:
LAN DISKコネクトで本製品を右クリックし、[IP設定]をクリックします。開いた画面で[IPアドレスを自動的に取得する]を選んでください。

OS X の場合:
MagicalFinderで本製品の[IP設定]をクリックします。開いた画面で[IPアドレスを自動的に取得する]を選んでください。

セキュリティソフトで制限されている

セキュリティ関連のソフトウェアのファイアウォール機能により制限されている場合があります。ファイアウォール機能を本製品設定時のみ解除してください。

Webブラウザーがプロキシを使う設定になっている

Web ブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を開くことができません。
Web ブラウザーの設定でプロキシサーバーを使わない設定にしてください。本製品の設定終了後は、プロキシ設定を元に戻してください。

一部表示されない項目がある

本製品を最新の状態にしてください

本製品をインターネットにつなぎ、【電源を入れる/切る】 をご覧になり、本製品の電源を切ってください。
電源が切れる前に、ファームウェアが更新されます。
本製品の電源ランプが完全に消灯したら、電源を入れてください。

※ 本製品の更新のため、電源が切れるまで時間がかかります。

パスワードが分からない

初期設定に戻してください パスワードを忘れてしまった場合は、【本製品を購入時に戻したい】をご覧になり、一部の設定をご購入時の状態に戻してください。

その他

ファイルごとに、「読み込みのみ」「読み書き可能」のように設定したい
ファイルを削除するとごみ箱に入りますか?
デフラグ機能はありますか?
省電力モードが働かない
ファームウェアを更新したい
本製品を購入時に戻したい
アクセスする人を制限したい

ファイルごとに、「読み込みのみ」「読み書き可能」のように設定したい

残念ながら、できません 製品の仕様上、ファイルごとのセキュリティ設定はできません。
ファイルやフォルダーに属性やセキュリティ設定はおこなわないでください。

ファイルを削除するとごみ箱に入りますか?

Windows や OS Xのごみ箱には入りません ネットワーク越しの本製品内に保存されたファイルのため、Windows や OS X のごみ箱には入りません。
本製品のごみ箱機能があります 本製品にはごみ箱機能があります。
ただし、共有フォルダー「disk」は、ごみ箱機能が[無効]に設定されています。
ごみ箱機能については、【ごみ箱機能を使う】をご覧ください。

デフラグ機能はありますか?

残念ながら、ありません 本製品にデフラグ機能はありません。

省電力モードが働かない

本製品のシステムがアクセスしているかもしれません 本製品の省電力モードは、本製品へのアクセスが一定時間ない場合に、本製品のハードディスクの動作を停止させる機能です。
このアクセスには、本製品のシステムがアクセスしたのも含まれます。
そのため、ご自身が一定時間アクセスしていなかった場合でも、省電力モードの働かない場合があります。

ファームウェアを更新したい

自動的に更新される設定です ご購入時、本製品は自動的にファームウェアが更新される設定になっています。
本製品がインターネットにつながっていれば、午前2時から5時の間のどこかで自動更新します。
この機能については、設定画面の[ファームウェア]で設定できます。
電源を切ると更新されます ご購入時、本製品の電源を切る際に自動的にファームウェアが更新される設定になっています。
本製品がインターネットにつながっていれば、電源を切る際に自動更新します。
この機能については、設定画面の[ファームウェア]で設定できます。
インターネットにつながっていない場合

本製品がインターネットにつながっていない場合、ダウンロードしたファームウェアファイルを使って更新できます。

① 設定画面をパソコンで開く

設定画面の[ファームウェア]を開く

サポートライブラリを開き、最新のファームウェアファイルをダウンロードする

④ ダウンロードしたファイルを解凍する

⑤「ファイルを指定してアップデート」で先ほど解凍したファイルを選ぶ

⑤[アップデートを開始する]をクリック

本製品を購入時に戻したい

一部の設定を購入時に戻す

本製品の電源が入った状態で、リセットボタンを先の長いもので3秒以上押してください。
電源ランプが緑点滅します。緑点灯するまでお待ちください。
設定は、次のようになります。

IPアドレス
DHCP有効/無効:[自動で取得する] IPアドレスを固定していた場合は、設定が必要です。

管理者パスワード
「(なし)」

PINコード
ご購入時のもの

次のようなときに便利です。

● 本製品のIPアドレスがわからなくなった

● 設定画面を開くパスワード(管理者パスワード)がわからなくなった

●「Remote Link設定シート」のQRコードをもう一度使えるようにしたい

本製品を完全にご購入時に戻す

本製品のすべての設定をご購入時に戻し、全データを消去します。

※ 内蔵ディスクのデータが消去されます。必要なデータは、事前にバックアップしておいてください。

※ 1Tバイトモデルで約3分かかります。

① 設定画面を開く

設定画面の[システム初期化]を開く

③ 初期化の種類を選ぶ

初期化の種類

内蔵ディスクの消去
1Tバイトモデルで約3分かかります。

内蔵ディスクの完全消去
本製品を廃棄や譲渡する場合に選んでください。
データを復旧できないようにします(内蔵ディスクのすべてのデータ領域に0(ゼロ)を書き込みます)
500GBモデルで約1時間30分かかります。

④[確認する]をタップ

⑤ 内容を確認し、[OK]をタップ

⑥ 本製品のランプの緑点滅が終わるまで待つ

アクセスする人を制限したい

ユーザー「remote」と共有フォルダー「disk」を設定する

まず、ユーザー「remote」にパスワードを設定します。

① 設定画面を開く

設定画面の[共有]→[ユーザー設定]を開く

③「remote」の横の[変更]をタップ

④ パスワードを設定する

※ Remote Link Filesなどのユーザー「remote」でアクセスしているアプリは、設定したパスワードを入力する必要があります。

次に共有フォルダー「disk」にユーザー「remote」以外がアクセスできないようにします。

① 設定画面を開く

設定画面の[共有]→[共有フォルダー設定]を開く

③「disk」の横の[変更]をタップ

④「詳細アクセス権設定」を[有効]にする

⑤ ユーザー「remote」をチェックし、[読み書きで追加]をタップ

⑥[OK]をタップ

アフターサービス

重要

■ 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。

■ 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。

お問い合わせ方法

弊社サポートページにて、以下をご確認ください

・「Q&A よくあるご質問」を参照
・最新のソフトウェアをダウンロード
それでも解決できない場合は、サポートセンターへ
電話:050-3116-3025
※ 受付時間 9:00~17:00 月~金曜日(祝祭日を除く)

FAX:076-260-3360

インターネット:http://www.iodata.jp/support/

<ご用意いただく情報>
お使いのNAS(製品名、シリアル番号など)、お使いのアプリ名、スマートフォン・パソコンの情報(型番、OSなど)

修理を依頼する方法

修理については、弊社修理ページをご覧ください(修理依頼書は弊社修理ページから印刷できます)。

各部の名前・機能

前面

① ステータスランプ
赤く点滅している場合、エラーが発生しました。設定画面の「ログ表示」をご覧ください。
この点滅は、電源ボタンを押すと消灯します。
(3秒以上押し続けると、電源が切れてしまいます。ご注意ください。)

② アップデートランプ
オレンジに点灯している場合、新しいファームウェアがあります。
ファームウェアの更新に関する設定は、設定画面の「ファームウェア」をご覧ください。

③ 電源ランプ
電源と本製品の状態を表します。
緑に点滅している場合、起動中や終了中、または何らかのシステム処理が実行されています。
本製品をコンセントから抜いたりしないでください。

背面

④ LANポート
添付のLANケーブルをつなげます。

⑤ DCジャック
添付のACアダプターをつなげます。

⑥ リセットボタン
本製品のIPアドレス、管理者パスワード、PINコードを出荷時設定に戻します。
【本製品を購入時に戻したい】を参照

⑦ 電源ボタン
本製品の電源を入/切します。
3秒以上押し続けると、電源が切れます。

動作環境

※ 2016/06/15現在の情報です。
最新情報は弊社ホームページをご確認ください。

設置条件

・ 有線LANでインターネット環境に接続できること。

・ 本製品をつないだネットワークにWi-Fi(無線LAN)でつなげられること。

・ AC100V-120V 50/60Hzの電源コンセントに接続できること。

スマートフォン、タブレット

「なすカメ」「Remote Link Files」は、次の環境で使うことができます。

  「なすカメ」 Remote Link Files
iPhone、iPad、
iPod touch
iOS 8 ~ 9.3 iOS 7.1 ~ 9.3
Android 端末※1 Android 4.1~6.0 Android 4.1~6.0※2

※1「なすカメ」では、「インカメラのみ」の端末(NEXUS 7など)は動作対応外です。

※2 バージョン4.0以前からバージョンアップした端末は非対応です。

設定画面を開く際に必要なWebブラウザー

iOS / Android 標準ブラウザー
Windows Internet Explorer 9 ~ 11
Microsoft Edge 20
OS X Safari 5 ~ 8

※ Remote Link Files (http://rm3.iobb.net) はご利用いただけません。Internet Explorerにてご利用ください。
(Edge右上の →[Internet Explorerで開く]

パソコン

次の環境で、本製品の内部データにアクセスできます。

Windows パソコン 日本語版Windows 10※1※2(32・64ビット)
日本語版Windows 8.1※1※2(32・64ビット)
日本語版Windows 8※1※2(32・64ビット)
日本語版Windows 7(32・64ビット)
Mac 日本語版macOS 10.7 ~ 10.10※3

※1 設定画面は、デスクトップモードでご利用ください。
また、Internet Explorerバージョン11 では互換モードを有効にしてご利用ください。

※2 Microsoftアカウント(@が含まれるアカウント)で使用される場合は、こちらのWebページをご確認ください。

※3 Webブラウザーによるアクセスは、10.8.3 ~ 10.10までの対応となります。

ハードウェア仕様

コネクター
(形状・数)
LANポートx1(RJ-45)
Auto MDI/MDI-X 対応
使用温度範囲(℃) 5-35℃
使用湿度範囲(%) 20-85% (結露なきこと)
電源 添付ACアダプターより電源供給
電源電圧定格 DC12V
消費電力 9.5W(最大)、8.0W(平均)
外形寸法 約85(W) x 79(D) x 130(H)mm(突起部除く)
質量
(本体のみ)
約340g
設置方向 縦置き

文字制限一覧

本製品の名前
ワークグループ名
コメント
パスワード
共有フォルダー名
フォルダーコメント
ユーザー名
WINSサーバーアドレス
ポート番号1(Remote Link 3 設定)
ポート番号2(Remote Link 3 設定)
保存するファイル名/フォルダー名

本製品の名前

文字数 1~14
文字種 半角
使用できる文字 英数字(0-9 A-Z a-z)
アンダーバー _
ハイフン -
使用できない文字 [使用できる文字]以外

※ 数字で始まる文字列は、使用できません。

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

ワークグループ名

文字数 1~15
文字種 半角
使用できる文字 [使用できない文字]以外
使用できない文字 !"#$%&'()*+,./:;<=>?@[\\]^`{|}~ 空白

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

※「本製品の名前」と同一の文字列は、使用できません。

コメント

文字数 0~48
文字種 半角
使用できる文字 [使用できない文字]以外
使用できない文字 \\~$:,""|'[]

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

パスワード

文字数 0~20
文字種 半角
使用できる文字 [使用できない文字]以外
使用できない文字 \\:,;*<>|'[]=+.`()~$""/? 空白

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

共有フォルダー名

文字数 1~12
文字種 半角
使用できる文字 英数字(0-9 A-Z a-z)
アンダーバー _
ハイフン -
使用できない文字 [使用できる文字]以外

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

※ システム内部で使用されているフォルダー名は、使用できません。
(usb1,usb2,remotelink,bittorrent)

フォルダーコメント

文字数 1~48
文字種 半角
使用できる文字 [使用できない文字]以外
使用できない文字 \\~$:,""|'[]

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

ユーザー名

文字数 1~20
文字種 半角
使用できる文字 [使用できない文字]以外
使用できない文字 \\~$/:,';*?""<>|`[]=+.@()#%^!&{} 空白

※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。

※ 数字のみの文字列は、使用できません。

※ アルファベットの大文字は、使用できません。

WINSサーバーアドレス

文字数 7~15
文字種 半角
使用できる文字 数字(0-9)
ピリオド .
使用できない文字 [使用できる文字]以外

※ WINSサーバーのIPアドレス以外の文字列は、使用できません。

ポート番号1(Remote Link 3 設定)

文字数 1~5
文字種 半角
使用できる文字 数字(0-9)
使用できない文字 [使用できる文字]以外

※ ポート番号(0-65535)を指定してください。

※ ポート番号(0-1023、1024、1900、2049、3260、3689、4700、5353、30000、30001、51065、58080)は、使用できません。

※ 他のサービスで使われているポート番号は、使用できません。

※ 本サービスのポート番号の初期値は、製品それぞれで異なります。

ポート番号2(Remote Link 3 設定)

文字数 1~5
文字種 半角
使用できる文字 数字(0-9)
使用できない文字 [使用できる文字]以外

※ ポート番号(0-65535)を指定してください。

※ ポート番号(0-1023、1024、1900、2049、3260、3689、4700、5353、30000、30001、51065、58080)は、使用できません。

※ 他のサービスで使われているポート番号は、使用できません。

※ 本サービスのポート番号の初期値は、製品それぞれで異なります。

保存するファイル名/フォルダー名

本製品に保存できるファイル名やフォルダー名は、OSにより以下の文字数までに制限されます。

Windowsの場合 半角255 文字(全角85 文字)まで
使用する文字種によっては、上記の数値よりも少なくなる場合があります。
macOS の場合 macOS では半角255 文字(全角85 文字)まで

ログ一覧

DHCP 自動取得
DLNA
Dropbox
Microsoftネットワーク設定
Remote Link 3
Remote Link Cloud Sync
あずけ~る
管理者パスワード
共有フォルダー
時刻設定
システム
省電力設定
その他
タイムサーバー
ネットワーク設定
ファームウェア
プロキシ設定
ポート通知
ユーザー
リセット
ログオン/ログオフ

DHCP 自動取得

  • DHCP 自動取得:成功

    DHCPサーバーから取得に成功したときに出力されます

  • DHCP 自動取得:失敗

    DHCPサーバーから取得に失敗したときに出力されます

DLNA

  • DLNA:公開:***

    DLNA公開フォルダーの追加をおこなったときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • DLNA:公開終了:***

    DLNA公開フォルダーの削除をおこなったときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • DLNA:アクセス許可設定:変更

    DLNAアクセス許可設定の変更をおこなったときに出力されます

  • DLNA:DLNA 表示設定:変更

    DLNA表示設定の変更をおこなったときに出力されます

Dropbox

  • Dropbox:同期失敗:***

    Dropboxの共有フォルダーとの同期に失敗したときに出力されます

    ***共有名
  • Dropbox:サーバー容量不足

    Dropbox上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます

  • Dropbox:共有フォルダー容量不足:***

    本製品上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます

    ***共有名
  • Dropbox:スキップ:***

    ファイル・フォルダーを正しく同期できなかったときに出力されます

    ***ファイル名、フォルダー名
  • Dropbox:スキップ:アップロードサイズ超過:***

    ファイルサイズがアップロードできる容量を超えているときに出力されます

    ***ファイル名

Microsoftネットワーク設定

  • Microsoftネットワーク設定:変更

    Microsoftネットワーク設定の変更をおこなったときに出力されます

  • Microsoftネットワーク設定:失敗

    Microsoftネットワーク設定に失敗したときに出力されます

Remote Link 3

  • Remote Link 3:ログオン要求:***

    Remote Link 3でログオンされたときに出力されます

    ***ユーザー名
  • Remote Link 3設定:変更

    iobb.net 設定の変更をおこなったときに出力されます

  • Remote Link 3設定:失敗:***

    iobb.net 有効化コマンドに失敗したときに出力されます

    ***エラーメッセージ
  • Remote Link 3 更新:成功

    iobb.net 更新通知に成功したときに出力されます

  • Remote Link 3 更新:失敗:***

    iobb.net 更新通知に失敗したときに出力されます

    ***エラーメッセージ

Remote Link Cloud Sync

  • Remote Link Cloud Sync:同期失敗:***

    同期失敗したときに出力されます

    ※ 数分ほど待つと解消される場合があります

    ※ 解消されない場合、接続機器(同期相手側機器)を再起動してください

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:接続機器容量不足:***

    接続機器(同期相手側機器)の容量が不足したときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:共有フォルダー容量不足:***

    当機器の共有フォルダーの容量が不足したときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:アップロードサイズ超過:***

    1ファイルサイズが64Gバイトを超えているときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:接続機器共有フォルダー不在:***

    接続機器(同期相手側機器)に指定した共有フォルダーが存在しないときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:最大接続数超過:***

    接続機器(同期相手側機器)への接続数が多すぎるときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:認証失敗:***

    認証に失敗したときに出力されます
    ユーザー名、パスワードをご確認の上、再度設定してください

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:インターネット不通:***

    当機器がインターネットに接続されていないときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:接続機器インターネット不通:***

    接続機器(同期相手側機器)がインターネットに接続されていないときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:PINコード不正:***

    PINコードが正しくないときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • Remote Link Cloud Sync:通信不可環境:***

    通信不可環境であるときに出力されます

    ※ 接続機器(同期相手側機器)を再起動してください

    ※ 解消されない場合、接続機器(同期相手側機器)がつながっているネットワークが多段ルーターになっているおそれがあります
    端末をつなげたルーターをアクセスポイントモードに切り替えてご利用ください

    ***共有フォルダー名

あずけ~る

  • あずけ~る:同期失敗:***

    フレッツ・あずけ~るの共有フォルダーとの同期に失敗したときに出力されます

    ***共有名
  • あずけ~る:サーバー容量不足

    フレッツ・あずけ~る上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます

  • あずけ~る:共有フォルダー容量不足:***

    本製品上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます

    ***共有名
  • あずけ~る:スキップ:***

    ファイル・フォルダーを正しく同期できなかったときに出力されます

    ***ファイル名、フォルダー名
  • あずけ~る:スキップ:アップロードサイズ超過:***

    ファイルサイズがアップロードできる容量を超えているときに出力されます

    ***ファイル名

管理者パスワード

  • 管理者パスワード:変更

    管理者パスワードの変更をおこなったときに出力されます

共有フォルダー

  • 共有フォルダー:作成:***

    共有フォルダーの新規作成をおこなったときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • 共有フォルダー:作成エラー:***

    共有フォルダーの新規作成を失敗したときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • 共有フォルダー:変更:***

    共有フォルダーの設定変更をおこなったときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • 共有フォルダー:変更エラー:***

    共有フォルダーの設定変更を失敗したときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • 共有フォルダー:削除:***

    共有フォルダーの削除をおこなったときに出力されます

    ***共有フォルダー名
  • 共有フォルダー:削除エラー:***

    共有フォルダーの削除を失敗したときに出力されます

    ***共有フォルダー名

時刻設定

  • 時刻設定:変更

    時刻設定の変更をおこなったときに出力されます

システム

  • システム:起動

    システムが起動したときに出力されます

  • システム:終了

    システムの終了処理が開始されたときに出力されます

  • システム:マウント失敗

    システム起動時、内蔵ドライブがマウントされていないときに出力されます

  • システム:FAN停止

    FANが停止したときに出力されます

  • システム:温度異常

    温度異常を検知したときに出力されます

省電力設定

  • 省電力設定:変更

    省電力設定の変更をおこなったときに出力されます

その他

  • その他:変更

    その他システム設定の変更をおこなったときに出力されます

  • その他:設定失敗

    その他システム設定に失敗したときに出力されます

タイムサーバー

  • タイムサーバー:同期:***

    タイムサーバーとの同期に成功したときに出力されます

    ***サーバーアドレス
  • タイムサーバー:同期失敗:***

    タイムサーバーとの同期に失敗したときに出力されます

    ***サーバーアドレス

ネットワーク設定

  • ネットワーク設定:変更

    ネットワーク設定の変更をおこなったときに出力されます

ファームウェア

  • ファームウェア:更新:***

    ファームウェアの更新をおこなったときに出力されます

    ***バージョン
  • ファームウェア設定:変更

    ファームウェアの設定を変更したときに出力されます

プロキシ設定

  • プロキシ設定:変更

    プロキシ設定が変更されたときに出力されます

ポート通知

  • ポート通知:成功

    ポート通知に成功したときに出力されます

  • ポート通知:失敗:***

    ポート通知に失敗したときに出力されます

    ***エラーメッセージ

ユーザー

  • ユーザー:登録:***

    ユーザーの新規登録をおこなったときに出力されます

    ***ユーザー名
  • ユーザー:登録エラー:***

    ユーザーの登録を失敗したときに出力されます

    ***ユーザー名
  • ユーザー:パスワード変更:***

    ユーザーのパスワード変更をおこなったときに出力されます

    ***ユーザー名
  • ユーザー:パスワード変更エラー:***

    ユーザーのパスワード変更を失敗したときに出力されます

    ***ユーザー名
  • ユーザー:削除:***

    ユーザーの削除をおこなったときに出力されます

    ***ユーザー名
  • ユーザー:削除エラー:***

    ユーザーの削除を失敗したときに出力されます

    ***ユーザー名

リセット

  • リセット:実行

    リセット処理をおこなったときに出力されます

ログオン/ログオフ

  • ログオン:***

    ログオンに成功したときに出力されます

    ***IPアドレス
  • ログオフ:***

    ログオフしたときに出力されます

    ***IPアドレス
  • ログオン失敗:***

    ログオンに失敗したときに出力されます

    ***IPアドレス

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