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画面で見るマニュアル
HLS-Cシリーズ
ポケドラCloud / ポケドラPhoto
ポケドラCloud / ポケドラPhoto
本製品の取扱説明書には、次のものがあります。
・ 取扱説明書:
本製品に添付されています。
本製品の基本的な使い方が説明されています。
・ 画面で見るマニュアル(本マニュアル):
本製品を設置した後、より詳細な説明を求める場合にご覧ください。
無線LANルーターとつなぐ
電源コンセントとつなぐ
⇒ 自動的に電源が入ります。
緑のランプが点滅から点灯に変わるまで待つ(約1分)
※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。
困ったときにはの【ランプ】をご覧ください。
電源ボタンを押す
緑のランプが点滅から点灯に変わるまで待つ(約1分)
※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。
電源ボタンを3秒間押し続ける
緑のランプが点滅から消灯するまで待つ(約30秒)
※ 時間は目安です。状況により時間がかかる場合があります。
「なすカメ」は、撮影した写真やビデオを本製品へ自動的に保存することができるカメラアプリです。
撮影した写真・ビデオは、同じ本製品にアクセスする人たちで共有できます。
「なすカメ」のカメラ機能を使って写真を撮影し、それを本製品に保存します。
同じネットワークにいるユーザー同士で、撮影した写真をすぐに共有できます。
※ 詳しくは、「なすカメ」のヘルプをご覧ください。
スマートフォンのカメラアプリで撮影した写真やビデオを「なすカメ」が自動的に本製品へコピーします。
本製品と同じネットワークにいるユーザーは、この機能でコピーされた写真も楽しむことができます。
「なすカメ」の保存先(写真やムービーを保存する場所)を、本製品に設定します。
「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ
「なすカメ」のアイコンをタップ
[OK]をタップ
[NAS登録]をタップ
⇒ NASの検索が始まります。
「HLS-」から始まるNASをタップ
[登録]をタップ
⇒ 保存先が設定されました。
これで設定は完了です。
スマートフォンのカメラで撮った写真やムービーを、本製品の保存先にバックアップするように設定します。
[カメラアップロード]右のボタンをタップ
⇒ カメラアップロード機能が有効になります。
これで設定は完了です。
カメラアップロード機能を有効にすると、スマートフォン内の写真・ムービーが本製品へ転送されます。
本製品の設定によっては、転送した写真・動画を他の人に閲覧されるおそれがあります。
本製品と同じネットワークにスマートフォンがつながっているときに「なすカメ」を起動すると、スマートフォンの写真が本製品へ自動的にコピーされます。
「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ
「なすカメ」のアイコンをタップ
⇒ スマートフォンの写真が本製品へ自動的にコピーされます。
「なすカメ」で保存した写真やビデオを見ます。
スマートフォンが本製品と同じネットワークにつながっている必要があります。
「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ
「なすカメ」のアイコンをタップ
をタップ
保存した写真やビデオが表示されます。
タップすると表示・再生できます。
「Remote Link Files(リモートリンクファイルズ)」はリモートアクセスに対応したスマートフォンアプリです。
本製品の保存データに、宅内だけでなく宅外からもアクセスできます。
家にいるときは直接、外出先ではインターネット越しに本製品にアクセスできます。
自分がどこにいるか意識することなく、いつでも保存したデータを見ることができます。
自分と同じアクセスの権利を、QRコードを使ってかんたんに他の人に提供できます。
そのため、写真などのデータ共有に便利です。
Remote Link Files を設定し、本製品と接続できるようにします。
Remote Link設定シートを用意する
Remote Link Files を起動する
[HLS-C]をタップ
「接続機器のRemote Link 3機能を有効にします」と表示されたら、[OK]をタップ
「パスワード設定」が表示されたら、[設定する]をタップ
①「新しいパスワード」に管理者パスワードを入力する
②「新しいパスワード確認用」に同じ内容を入力する
③[設定する]をタップ
「管理者パスワード」を忘れると、設定画面を開けなくなります。
「管理者パスワード」を忘れてしまうと、本製品をリセットする必要があります。
【本製品を購入時に戻したい】参照
「管理者パスワードは設定済です」と表示されます。
これで、設定は完了です。
設定に使った「Remote Link設定シート」は、使えなくなります。
ここでは、設定のためのQRコードを表示する方法を説明します。
2台目のスマホにもRemote Link Filesを入れたり、他の人と共有するときにこの操作が必要です。
本製品にアクセスできるRemote Link Files で QR コードを表示し、それを 2台目のスマホのRemote Link Files で読み込みます。
本製品の設定画面でQRコードを表示し、それを 2台目のスマホのRemote Link Files で読み込みます。
[Remote Link3設定]をタップ
表示されたQRコードを開いたままにしておく
手順3.で表示したQR コードを2台目のスマホのRemote Link Files で読み込む
[HLS-C]をタップ
これで別のスマートフォンでもRemote Link Filesをお使いいただけます。
かんたんにNASへアクセスできるアプリケーション「LAN DISKコネクト」を使います。
をクリック
①[ネットワーク]をクリック
② 記憶域の[HLS-XXXXXX]をダブルクリック
[セットアップスタート]をクリック
[実行]をクリック
⇒ LAN DISKコネクトはインストールされました。
デスクトップに「LAN DISK」アイコンが追加されます。
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[HLS-xxxxxx]→[disk]の順にダブルクリック
Finder を使って本製品にアクセスします。
をクリック
[HLS-XXXXXX]をクリック
[disk]をダブルクリック
Web ブラウザーからパソコン用Remote Link Files を開いて本製品に保存されたデータを見ます。
外出先からでも本製品にアクセスできる方法です。
● Java ランタイムがインストールされた環境
インストールされていない場合は、https://java.com/ja/ より事前にインストールしてからご利用ください。
● Webブラウザー
【動作環境】の「設定画面を開く際に必要なWebブラウザー」をご覧ください。
● 本製品のユーザー名とそのパスワード
ご購入時には、ユーザー名「remote」、パスワード「」(なし)が設定されています。
● PINコード
本製品の設定画面の[Remote Link 3 設定]にPINコードが表示されています。
長い文字列ですので、コピーしておくことをおすすめします。
ブラウザーを起動し、http://rm3.iobb.net にアクセスする
ダウンロードした「remotelinkfiles.jar」を開く
①「ユーザー名」と「パスワード」を入力する
②「PINコード」にPINコードを貼り付ける
③[ログイン]をクリック
[はい]をクリック
操作する
写真、ビデオなどをダブルクリックすると、表示できます。
名前の変更 | 選んだファイルやフォルダーの名前を変更します。 |
---|---|
削除 | 選んだファイルやフォルダーを削除します。 |
ダウンロード | 選んだファイルをダウンロードします。 |
アップロード | パソコン内のファイルを本製品にアップロードします。 |
ログアウト | 本製品からログアウトします。 |
Wi-Fiやケーブルでスマートフォンやタブレットとつないで、音楽CDを手軽に取り込むことができます。
パソコンを使わず、タップ操作だけでかんたんに楽曲を取り込めます。
また取り込んだ楽曲を再生すると歌詞が表示されるなど、楽曲をもっと楽しむことができます。
http://www.iodata.jp/ssp/smartphone/cdreco/
CDレコで取り込んだ楽曲を、スマートフォンと本製品の間で転送できます。
また、直接楽曲を本製品に取り込むこともできます。
もちろん本製品に保存された楽曲は、スマートフォン内に保存された楽曲と同じように再生することができます。
「CDレコ」と本製品の連携について、詳しくはCDレコアプリのヘルプをご覧ください。
本製品に最初からあるフォルダー「disk」は、中の写真やビデオをDLNAに対応したテレビなどから見ることができます。
本製品は次の拡張子のファイルに対応しています。
写真 | bmp gif jpg jpeg png tif tiff |
---|---|
ビデオ | wmv m2p m2ts ts mpeg mpg mp4 avi vob divx 3gp mpe dvr-ms xvid m1v m4v mov mkv ogg flv mts |
音楽 | wav mp3 wma m4a m4b ogg flac aac mp2 ac3 mpa aif aiff asf dff dsf |
※ ファイルサイズによる制限はありません。
※ ファイルによっては、上記ファイル拡張子でも再生できない場合もあります。
※ テレビ側もファイルフォーマットに対応している必要があります。
※ 地上デジタル放送やiTunes Storeで購入した音楽ファイルなどの著作権保護コンテンツには対応していません。
※ 最新の対応状況はこちらのWebページ(HLS-Cシリーズ、HLS-CMシリーズ)から商品ページをご覧ください。
■ 公開フォルダー内のファイル数は、合計1万ファイル以内でご利用ください。
DLNAに対応したテレビを操作して、本製品に保存した写真やビデオを見ます。
操作方法については、テレビの取扱説明書をご覧ください。
本製品は設定画面を開いて、様々な設定ができます。
ここでは、本製品の設定画面を開く方法をご案内します。
iOS Android |
「なすカメ」で開く |
---|---|
Remote Link Files で開く | |
Windows | LAN DISK コネクトで開く |
OS X | MagicalFinder で開く |
カメラアプリ「なすカメ」で設定画面を開くことができます。
「なすカメ」については、【「なすカメ」とは】をご覧ください。
「本製品をつないだ無線LANルーター」とお使いのスマートフォンを Wi-Fi でつなぐ
「なすカメ」のアイコンをタップ
をタップ
[NAS設定]をタップ
⇒ 本製品の設定画面が開きます。
リモートアクセスアプリ「Remote Link Files」で設定画面を開くことができます。この場合、外出先からでも設定が可能です。
Remote Link Files については、【Remote Link Files とは】をご覧ください。
Remote Link Files のアイコンをタップ
[HLS-C]をタップ
[リモートUI(/)]をタップ
⇒ 本製品の設定画面が開きます。
NASアクセスアプリケーション「LAN DISK コネクト」で設定画面を開くことができます。
LAN DISK コネクトについては、【Windows で見る】をご覧ください。
デスクトップ上の[LAN DISK]をダブルクリック
[HLS-xxxxxx]を右クリックし、[設定画面を開く]をクリック
⇒ 本製品の設定画面が開きます。
かんたんIPアドレス設定ツール「Magical Finder」で設定画面を開くことができます。
Magical Finder は、設定画面を開く他、IPアドレスなどを設定することもできます。
「Magical Finder」をインストール
http://www.iodata.jp/r/3022
MagicalFinderを開く
[ブラウザ]をクリック
⇒ 本製品の設定画面が開きます。
Dropboxと本製品の共有フォルダーを自動的に同期することができます。
Dropboxは、写真、ドキュメント、ビデオをどこにいてもアクセスできるようにするためのオンラインストレージサービスです。
※ Dropboxに関する詳細は、Dropboxのホームページをご覧ください。
※ Dropboxのアカウントが必要です。
※ Dropboxの2段階認証は未対応です。
※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。
本機能はDropbox社のサービスを使用します。サービス状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。
● Dropbox共有の同期はインターネット上のサーバーと通信するため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。少ないファイル数の共有フォルダーにて使いはじめることをおすすめします。
● 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。
Dropboxアカウントでアクセス可能なDropbox上のフォルダー全体(ルートから)と、本製品で指定した共有フォルダー全体を同期します。
▼同期処理の目安時間
Dropbox→本製品 | 同期所要時間 約1時間※ |
---|---|
本製品→Dropbox | 同期所要時間 約2時間※ |
※ 1ファイル約4MBで500ファイル 約2GB の場合。
Dropboxサーバーの状態やネットワーク通信状態、本製品の負荷状態、共有フォルダーのファイル構成により大きく異なる場合があります。
● ファイル・フォルダー数の合計は1フォルダーの直下に10,000までとしてください。
(1フォルダーの直下に10,000ファイルを配置すると、Dropboxのブラウザー版では開けない場合があります)
● 本製品の[ログ表示]に「Dropbox:スキップ:***」が表示される場合は、ファイル名やフォルダー名に Dropbox共有で使用できない文字が使われている等で同期できなかったことを示します。
いったん同期対象フォルダーから除外し、名前を変更後、再度追加してください。
● ファイル・フォルダー名に特殊な文字を使用した場合、ファイル・フォルダー名が一部変更される場合があります。
[共有]→[共有フォルダー設定]をタップ
同期するフォルダーの[変更]をタップ
①[クラウドストレージ同期]をチェック
②[Dropbox同期]を選ぶ
③ リンクをクリック
Dropbox ログイン画面が表示されたら、共有フォルダーを同期させたいアカウントでログインする
[許可]をタップ
コードをコピーする
コードを貼り付ける
[OK]をタップ
フレッツ・あずけ~ると本製品の共有フォルダーを自動的に同期することができます。
「フレッツ・あずけ~る」はお持ちの写真や動画などのデータを、インターネット経由でオンラインストレージに格納し、共有・閲覧を可能とするNTT東日本およびNTT西日本のフレッツ光契約者を対象としたサービスです。
※ フレッツ・あずけ~る に関する詳細は、フレッツ・あずけ~る のホームページ(NTT東日本、NTT西日本)をご覧ください。
※ フレッツ・あずけ~るProには対応しておりません。
※ フレッツ・あずけ~るのアカウントが必要です。
※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。
本機能はNTT東日本およびNTT西日本のサービスを使用します。サービス状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。
■ フレッツ・あずけ~る共有の同期はインターネット上のサーバーと通信するため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。少ないファイル数の共有フォルダーにて使いはじめることをおすすめします。
■ 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。
フレッツ・あずけ~るアカウントの「マイフォルダ」の下に「LAN DISKフォルダ」を自動的に作り、「LAN DISKフォルダ」全体と、本製品で指定した共有フォルダー全体を同期します。
※ 「LAN DISKフォルダ」の名前を変更したり削除しないでください。
※ シークレットフォルダ機能で「LAN DISKフォルダ」は作成しないでください。
※ 当該共有フォルダーに追加したファイルの更新日時は、同期が完了後、フレッツ・あずけ~る上の更新時間に更新されます。
▼同期処理の目安時間
フレッツ・あずけ~る→本製品 | 同期所要時間 約1時間※ |
---|---|
本製品→フレッツ・あずけ~る | 同期所要時間 約2時間※ |
※ 1ファイル約4MBで500ファイル 約2GB の場合。
フレッツ・あずけ~るサーバーの状態やネットワーク通信状態、本製品の負荷状態、共有フォルダーのファイル構成により大きく異なる場合があります。
※ 1 ファイル 1Gバイトまでにしてください。
※ ファイル・フォルダー数の合計は1フォルダーの直下に10,000までとしてください。
※ 当該共有フォルダーをIPカメラの保存先とする場合は、静止画のみでご使用ください。
※ 本製品の[ログ表示]に「あずけ~る:スキップ:***」が表示される場合は、ファイル名やフォルダー名に フレッツ・あずけ~る同期で使用できない文字が使われている等で同期できなかったことを示します。いったん同期対象フォルダーから除外し、名前を変更後、再度追加してください。
[共有]→[共有フォルダー設定]をタップ
同期するフォルダーの[変更]をタップ
①[クラウドストレージ同期]をチェック
②[フレッツ・あずけ~る同期]を選ぶ
③ ご使用のフレッツ光回線サービス事業者(NTT東日本またはNTT西日本)を選ぶ
④[ログインID]を入力
⑤[パスワード]を入力
[OK]をタップ
本製品の共有フォルダー同士を自動的に同期することができます。(Remote Link Cloud Sync)
※ 本製品の時刻を正しく設定してください。
設定画面の[時刻設定]をご覧ください。
本機能はインターネットを使用します。ネットワーク状態や通信品質により影響を受ける場合があります。本機能で万一損失が発生しても弊社で責任は負いかねます。
■ 本製品同士の同期はインターネットを経由して通信を行うため、他のローカルネットワーク上のファイル転送と比べると非常に通信に時間がかかります。
少ないファイル数の共有フォルダーではじめることをおすすめします。
■ 同期設定したフォルダー内のファイルを直接編集しないでください。同期する場合には、作成したファイルをコピーしてください。
[共有]→[共有フォルダー設定]をタップ
同期するフォルダーの[変更]をタップ
①[リモートアクセス共有]をチェック
②[クラウドストレージ同期]をチェック
③[Remote Link Cloud Sync 対応機器と同期]を選ぶ
④ 相手先の本製品のPINコードを入力
⑤ 相手先の本製品のユーザー名を入力
(ご購入時はユーザー「remote」が設定されています)
⑥ ⑤のユーザーのパスワードを入力
(ご購入時、「remote」のパスワードは設定されていません:入力不要)
⑦ 相手先の本製品の共有フォルダー名を入力
[OK]をタップ
Remote Link 3 対応 ファイル同期アプリケーション「Remote Link PC Sync」を使えば、本製品の共有フォルダーとパソコンのフォルダーを自動的に同期することができます。
詳しくは、Remote Link PC SyncのWebページをご覧ください。
ごみ箱機能を使えば、共有フォルダー上のファイルを間違って削除してしまっても後から取り戻すことができます。
ごみ箱機能は、共有フォルダーごとに有効にします。
ごみ箱機能が有効の共有フォルダーからファイルを削除しても、いったん「TrashBox」フォルダーに保管されます。
そのため、削除してしまったファイルを後から取り戻すことができます。
※ ご購入時にある共有フォルダー「disk」のごみ箱機能は無効に設定されています。
※「TrashBox」フォルダー内のファイルを削除した場合、ファイルは完全に消去されます。
※「TrashBox」フォルダーがない場合、ファイルを削除したときに作られます。
「TrashBox」フォルダー内のファイルは自動的には削除されません。
「TrashBox」フォルダーに大量にファイルが存在する場合、通信速度の低下やバックアップ失敗につながります。
※ アプリケーションによっては、その動作中にファイル作成→削除を繰り返すものがあります。そのようなアプリケーションで本製品を利用していると、気付かないうちに「TrashBox」フォルダーの中がいっぱいになっている場合があります。
[共有]→[共有フォルダー設定]をタップ
ごみ箱機能を有効にするフォルダーの[変更]をタップ
「ごみ箱機能」を[有効]にする
[OK]をタップ
本製品内部を開く
※ Remote Link Files や LAN DISKコネクトなどを使います。
ファイルを削除した共有フォルダーを開く
「TrashBox」フォルダーを開く
必要なファイルを元の場所にコピーする
管理者パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
管理者パスワードは、本製品の設定画面で変更できます。
管理者(admin)は、本製品の設定やすべての共有フォルダーにアクセスできます。
※ パスワードを漏らさないようしっかり管理し、定期的に変更してください。
※ すべての共有にアクセスできるのは、Windowsからだけです。
※ 管理者パスワードは、次の場合などに使います。
・本製品の設定画面を開く
・LAN DISKコネクト、Magical FinderからIP設定する
・管理者として共有フォルダーにアクセスする
※ 管理者パスワードを忘れてしまった場合
リセットボタンを先の長いもので3秒以上押すと、管理者パスワード/ネットワーク設定/PINコードがご購入時の状態に戻ります。
[管理者パスワード]をタップ
① 現在の管理者パスワードを入力する
② 新しい管理者パスワードを2回入力する
③ [設定する]をタップ
⇒ 管理者パスワードが変更されます。
ネットワーク上で表示される名前を入力します。
※ ネットワーク上に同じ名前が存在しないよう設定します。
Windows ネットワークから本製品を参照したときに表示されるコメントです。
(入力しなくてもかまいません。)
自動で設定する(DHCP 有効)
本製品のIP アドレスを、ルーターなどのDHCP サーバーから自動取得する場合に選択します。
DHCP サーバーからの自動取得に失敗した場合、本製品は「169.254.xxx.xxx」の自動IP アドレスが自動的に設定されます。
手動で設定する(DHCP 無効)
IP アドレスなどを入力設定する場合に選択します。
Wake on LAN の有効 / 無効を設定します。
有効:出荷時設定
Wake on LAN を有効にします。
無効
Wake on LAN を無効にします。
ワークグループのみ選べます。
ワークグループ名を入力します。
WINS サーバーのIP アドレスを入力します。
使用しない
プロキシ設定を使用しません。
自動スクリプトを使用する
[自動設定スクリプトURL]を入力し設定します。
指定するURL については、ご利用のネットワーク管理者にご確認ください。
手動で設定する
[HTTP アドレス]と[HTTP ポート]を入力し設定します。
指定するHTTP アドレス、HTTP ポートについては、ご利用のネットワーク管理者にご確認ください。
新しい共有フォルダーを作成します。
【新しい共有フォルダーの作成画面】を参照
共有フォルダーの一覧を表示します。
※ ご購入時には、「disk」フォルダーが作られています。
共有フォルダー名(「disk」など)
タップすると、共有フォルダーの情報が表示されます。
変更
共有フォルダーの設定を変更します。
削除
共有フォルダーを削除します。
ネットワーク上で表示される名前を入力します。
※ ネットワーク上に同じ名前が存在しないよう設定します。
Windows ネットワークから本製品を参照したときに表示されるコメントです。
(入力しなくてもかまいません。)
チェックすると、どのユーザーからも読み取り専用になります。
Windows からこのフォルダーにアクセスしたい場合にチェックします。
DLNA 準拠機器からこのフォルダーにアクセスしたい場合にチェックします。
【テレビで写真を見る】
Remote Link 3 機能(Remote Link Files、RemoteLinkPCSync など)でこのフォルダーを利用する場合にチェックをつけます。
【「Remote Link Files」とは】
【本製品同士で同期する】
【パソコンと同期する】
共有フォルダーを同期するときに設定します。
【Dropboxと同期する】
【フレッツ・あずけ~ると同期する】
【本製品同士で同期する】
【パソコンと同期する】
ごみ箱機能の有効/無効を設定します。
ユーザーによってアクセスを制限したい場合は、[有効]にします。「ユーザー許可設定」が表示されます。
[無効]の場合、すべてのユーザーがアクセスできます。
アクセスさせたいユーザーだけを「許可しないユーザー」でユーザーをチェックし、[読み取りで追加][読み書きで追加]をタップします。
このフォルダーにアクセスできるユーザーです。
各ユーザーの[削除]をタップすると、そのユーザーは[許可しないユーザー]に移動します。
このフォルダーにアクセスできないユーザーです。
[許可しないユーザー]でチェックしたユーザーを、読み取りのみの権限で[許可したユーザー]に移動します。
[許可しないユーザー]でチェックしたユーザーを、読み書き両方の権限で[許可したユーザー]に移動します。
新しいユーザーを登録します。
※ 使用できる文字には制限があります。
【文字制限一覧】をご覧ください。
ユーザーの一覧を表示します。
※ ご購入時には、「remote」が登録されています。
パスワードは設定されていません。
また、共有フォルダーへのアクセス権は設定されていません。
すべてチェック
タップすると、すべてのユーザーをチェックします。
チェック解除
タップすると、すべてのユーザーのチェックを外します。
一括削除
タップすると、チェックされたユーザーを削除します。
変更
ユーザーの設定を変更します。
削除
ユーザーを削除します。
DLNA クライアント機能があるテレビ(以下クライアント)へ公開するフォルダーを追加します。
公開するデータのデータベースを初期化します。
クライアントにデータが公開されるまで、しばらく時間がかかります。
クライアントでコンテンツを表示する際、コンテンツの各種カテゴリー表示を英語/ 日本語にするか設定します。
公開フォルダーの一覧を表示します。
※ ご購入時には、「disk」が登録されています。
共有フォルダー名(「disk」など)
タップすると、共有フォルダーの情報が表示されます。
削除
公開フォルダーから削除し、クライアントへの公開を停止します。
本製品のRemote Link 3 機能の有効/無効を設定します。
※ [有効]から[無効]にすると、外出先からの操作ができなくなります。
再度設定を変更する場合、本体と同じネットワーク上からアクセスしてください。
Remote Link 3 機能を詳細設定できます。
【詳細設定画面】
インターネット経由で本製品に接続する際に必要です。
QR コードを表示するユーザーを選びます。
ユーザーを選び、[設定する]をタップすると、そのユーザーで本製品にアクセスするためのQR コードが表示されます。
スマートフォン版のRemote Link Files で読み込んでください。
IOPortal に利用状況を登録できます。
IOPortal に登録しておくと、IOPortal 上からRemote Link 3 機能の有効/無効を設定できます。
Remote Link 3 では、ポートを 2 つ使います。
変更する場合は、他で設定したポート番号は使わないでください。
本製品のUPnP 機能の「使う」「使わない」を選びます。
する
本製品が公開するポートは[ポート番号1][ポート番号2]、ルーターが外部に公開するポートは[外部ポート番号1][外部ポート番号2]と設定されます。
しない
本製品が公開するポートとルーターが外部に公開するポートは共に[ポート番号1][ポート番号2]を使用します。
[使う]を選ぶと、スマートフォン版Remote Link Files 上から設定画面を開けるようにします。
チェックを付けると、Remote Link 3 機能に必要なPINコードを変更できます。
※ Remote Link Files で設定画面を開いてPINコードを変更すると再設定ができなくなることがあります。
本製品と同じネットワーク内にあるパソコンなどから設定してください。
端末に設定されている日付と時刻を、本製品に設定します。
本製品の日付を設定します。
本製品の時刻を設定します。
同期しない
タイムサーバーを利用しません。「日付」や「時刻」を手入力できます。
同期する
タイムサーバーを利用します。「利用するタイムサーバー」「同期するタイミング」を設定できます。
タイムサーバー名かタイムサーバーのIP アドレスを入力します。
通常は出荷時設定のタイムサーバーをお使いください。
本製品の[起動時]と[毎日]の設定した時刻に日時を同期します。
本製品へのアクセスが一定時間ない場合に、本製品のハードディスクの動作を停止させる機能です。
省電力モードが機能するまでの時間を設定します。
※ 本製品のシステムがハードディスクにアクセスした場合もアクセスとみなされます。
[内蔵ディスク]のみ選べます。
[確認する]をタップすると、確認後フォーマットできます。
初期化と同時に内蔵ディスクの消去を行う
本製品のすべての項目を出荷時設定値に戻し、内蔵ディスクもフォーマットします。
初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う
本製品のすべての項目を出荷時設定へ戻すと同時に、データを復旧できないようにします(内蔵ディスクのすべてのデータ領域に0(ゼロ)を書き込みます)。
■ HDD 内に必要なデータがある場合は、初期化前にバックアップしてください。
■ 初期化中は、本製品へアクセスできません。
■ [初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う]を実行する場合、完全消去に時間がかかります。
かかる時間は、500GBモデルで約1時間30分です。製品の容量に応じて、およそ比例した時間を必要とします。ご使用のモデルにあわせ目安としてください。
■ 本製品を廃棄や譲渡する場合、[初期化と同時に内蔵ディスクの完全消去を行う]を実行してください。
本製品は、ファームウェアの自動更新機能(自動ファームウェアアップデート)が有効に設定されています。
設定された時刻(初期値:午前2時から午前5時のあいだ)に新しいファームウェアがないか確認します。
新しいファームウェアがある場合は、自動的に更新・再起動します。
■ ファームウェアの更新中は本製品の電源を切らないでください。
更新中に電源を切ると、本製品を破損するおそれがあります。
■ 正しくファームウェアを更新するために、本製品にアクセスしているユーザーがいないことを確認してください。
■ ファームウェアバージョンを以前のバージョンに戻すことはできません。
■ ファームウェアのアップデートをしても設定やデータは消えませんが、万が一のため大切なデータのバックアップは必ずお取りください。
新しいファームウェアが公開されているか確認し、公開されている場合はすぐにアップデートします。
新しいファームウェアが公開されていない場合は、「現在のファームウェアは最新です。」と表示されます。
パソコン上にダウンロードしたファイルを指定し、ファームウェアをアップデートできます。
[ファイルを選択]でファイルを指定し、[アップデートを開始する]でアップデートしてください。
※ この項目は、パソコンで設定画面を開いた時のみ表示されます。
毎日
チェックすると、毎日設定した時刻に通知またはアップデートします。
[LED通知のみ]に切り換えた場合、新しいファームウェアを見つけても、ランプがオレンジ点灯するのみで自動アップデートしません。
シャットダウンおよび再起動時
チェックすると、シャットダウン時および再起動時に新しいファームウェアをチェックし、見つけると更新します。
シャットダウン処理ではシステムの電源を安全に切断できるよう、設定情報や管理情報の更新作業の他、一時記憶されているデータファイルの保存作業をおこないます。
電源ランプが消灯するまで、そのままお待ちください。
電源ランプが消灯することを確認するまでは、AC アダプターを抜かないでください。
本製品を再起動します。
ログの内容を表示します。
ログ内容の詳細については、【ログ一覧】をご覧ください。
ログを消去します。
今設定されている管理者パスワードを入力します。
新しいファームウェアが公開されていない場合は、「現在のファームウェアは最新です。」と表示されます。
新しく設定したいパスワードを入力します。
※ 使用できる文字には制限があります。【文字制限一覧】をご覧ください。
「新しいパスワード」と同じ内容を入力します。
ランプが赤点滅または緑⇔赤点滅している |
ランプがオレンジ点灯している |
ランプが緑点滅している |
LANケーブルがつながっていない | LANケーブルが正しくつながっているかご確認ください。 |
---|---|
本製品にエラーが発生している | 設定画面を開き、ログ表示をご覧ください。 |
新しいファームウェアが公開されている |
【電源を入れる/切る】 をご覧になり、本製品の電源を切ってください。 ※ 本製品の更新のため、電源が切れるまで時間がかかります。 ※ この点灯は、電源ボタンを押すと消灯します。 |
---|
起動中またはシステム処理中である | しばらくお待ちください。 |
---|
ファイアウォールで本製品にアクセスを許可するためのポート番号は? |
本製品のIPアドレスを調べたい |
本製品のIPアドレスを設定したい |
本製品にネットワーク経由で接続するパソコンの台数制限は? |
次のポートを許可してください | 137 ~ 139 番、445 番のポートに対して、アクセスを許可するように設定してください。 また、Remote Link 3 機能が使うポートについても、アクセスを許可するように設定をしてください。 Remote Link 3が使うポート番号については、設定画面のRemote Link 3 設定にある詳細設定画面でご確認ください。 |
---|
ステータス画面に表示される | 設定画面を開き、ステータス画面を確認します。 |
---|
本製品はご購入時、IPアドレスは自動で設定する(DHCP有効)ようになっています。
IPアドレスを固定したい場合は以下の手順をご覧ください。
設定画面から設定する | 設定画面を開き、[ネットワーク]の[TCP/IP設定]で設定できます。 「DHCP 有効 / 無効」を[手動で設定する]に切り換えて入力してください。 |
---|---|
LAN DISKコネクトから設定する(Windows) |
LAN DISKコネクトで本製品を右クリックし、[IP設定]をクリックします。開いた画面で[次のIPアドレスを使う]に切り換えて入力してください。 ※ 管理者パスワードの入力を求められます。 |
MagicaFinderから設定する(OS X) |
MagicalFinderで本製品の[IP設定]をクリックします。開いた画面で[次のIPアドレスを使う]に切り換えて入力してください。 ※ 管理者パスワードの入力を求められます。 |
接続台数の増加および、データアップロード・ダウンロードなどのアクセスが集中した場合はパフォーマンスが低下する場合があります。
● 推奨する同時接続台数は8 台まで(ネットワークドライブの割り当ても同様)
初回設定がうまくできない |
「Remote Link設定シート」がなくなった |
「Remote Link設定シート」が使えない |
外出先からアクセスできなくなった |
Remote Link Files 使用中にエラーが発生する |
コンテンツが再生できない |
本製品が正しく設置されていない | 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。 また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。 |
---|---|
ルーターのUpnP機能が働いていない | Remote Link Files のサブメニューを開き、「ネットワークチェック」をお試しください。 本製品やスマートフォンのネットワーク状況をチェックしますので、チェックの結果をご確認ください。 |
①側のQRコードを読み込んでいる | 「裏のQRコードを読んでください。」と表示された場合は、「Remote Link設定シート」の②側にあるQRコードを読み込んでください。 |
設定画面からQRコードを表示できます | 設定画面のRemote Link 3 設定を開き、表示されているQRコードを読み込んでください。 ※ ユーザー「remote」の初期パスワードは「」(入力不要)です。 |
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すでに設定したRemote Link Files でQRコードを表示できます | 「Remote Link設定シート」は一度使うと、本製品を初期化するまでは使えなくなります。 QRコードの表示方法については、Remote Link Filesのヘルプ(iOS版、Android版)をご覧ください。 |
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設定画面からQRコードを表示できます | 「Remote Link設定シート」がなくなったをご覧ください。 |
端末がインターネットにつながっていない | お使いのスマートフォンやパソコンがインターネットに接続できているか確認してください。 |
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Remote Link 3 設定が無効になっている | Remote Link 3 設定を、再度[有効]に設定する必要があります。 |
JAVAアプリケーションが動作していない(パソコン用) | JAVAアプリケーションが動作するようにし、JavaScriptも有効にしてください。 |
表示されたエラーの内容をご確認ください |
エラー詳細(別ウィンドウ)で確認することもできます。 一般的な対処は以下をご確認ください。 ● 接続機器の電源が入っているか、またLANケーブルがつながっているか、確認してください。 |
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回線の状態が悪い | インターネット回線の状態によってはスループット不足によりコンテンツの再生が正常におこなえない場合があります。 インターネット環境は光回線(10Mbps 以上の通信速度を維持できること)を推奨します。 |
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スマホやパソコンから本製品が見つからない |
ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示された |
テレビで本製品が表示されない |
テレビで表示できないファイルがある |
本製品の中に、見覚えのないフォルダーやファイルがある |
本製品が正しく設置されていない | 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。 また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。 |
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端末とルーターがつながっていない | 端末とルーターの接続を確認してください。 |
ユーザー「remote」を入力し、パスワードを入力せずにお試しください | 本製品にはご購入時、ユーザー「remote」が登録されています。なお、「remote」にはパスワードが設定されていません。 そのため、ユーザーに「remote」を入力し、パスワードを入力せずにお試しください。 |
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設定画面でユーザー名を確認する | 設定画面を開き、[共有]→[ユーザー設定]を開きます。 ※ パスワードを確認する方法はありません。 |
新しくユーザーを登録して使う | 設定画面を開き、[共有]→[ユーザー設定]を開きます。 ※ パソコンをお使いの場合、ログオンするユーザーとパスワードと合わせて登録すると、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されなくなり便利です。 |
本製品が正しく設置されていない | 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。 また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。 |
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テレビがルーターがつながっていない | テレビとルーターの接続を確認してください。 |
公開している共有フォルダーがない | 設定画面の[メディアサーバー設定]で、公開フォルダーに共有フォルダーがあることをご確認ください。 ない場合は、新しく作った共有フォルダー内の写真がテレビで見られないをご覧ください。 |
テレビがファイルに対応していない | テレビの対応ファイル形式をご確認ください。 |
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本製品がファイルに対応していない | 【再生できるファイルフォーマット】をご確認ください。 |
公開しているファイルが多い | マルチメディア共有を有効にしている共有フォルダーに、非常に多くのファイルが入っている場合は、初回接続時や共有内ファイル操作時にクライアントで表示されるまでに時間がかかることがあります。 この場合、データベースの更新がおこなわれていますので、しばらくお待ちください。(1万ファイル以内でご利用ください。) |
本製品のメディアサーバー設定を変更した | 本製品のメディアサーバー設定を変更した場合、テレビ側で情報更新に時間がかかる場合があります。 しばらく時間を置いてから再度ご確認ください。 |
システムが使うデータ | OS(iOS、Android、Windows、OS X)のシステムが作った、ユーザーに見えないデータが考えられます。 そのOSを使っていては見えませんが、本製品に保存した場合は見えてしまうことがあります。 重要なファイルの場合もありますので、不用意に消さないようにご注意ください。 |
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アプリケーションの作業用データ | アプリケーションによっては、作業ファイルを作成・削除するものがあります。この場合、[TrashBox] フォルダーに大量のファイルがあるかもしれません。 |
Dropbox サーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る |
フレッツ・あずけ~るサーバーとの通信に失敗しましたとエラーが出る |
同期に失敗する |
フォーマットした後、Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有ができなくなった |
Dropbox やフレッツ・あずけ~る共有へ置いたファイルのタイムスタンプが変更される |
(Dropbox のみ)パソコンなどでファイルを削除した場合はどうなりますか? |
本製品がインターネットにつながっていない | 本製品がインターネット接続できる環境にあり、ネットワーク設定が正しいことをご確認ください。 |
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相手先のサーバーにトラブルが発生している | Dropbox やフレッツ・あずけ~るのサーバーが、正常に動作しているか確認してください。 |
プロキシを利用している | プロキシを利用している場合、本製品のプロキシ設定を[有効] にしてください。 【プロキシ設定】を参照 |
本製品がインターネットにつながっていない | 本製品がインターネット接続できる環境にあり、ネットワーク設定が正しいことをご確認ください。 |
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相手先のサーバーにトラブルが発生している | Dropbox やフレッツ・あずけ~るのサーバーが、正常に動作しているか確認してください。 |
しばらくお待ちください | 一時的にDropbox やフレッツ・あずけ~るサーバーと通信ができなくなっている可能性があります。しばらく時間をおいてからお試しください。 |
ファイル数が多い | ファイル数が多いと同期に非常に時間がかかる場合があります。少ないファイルでお試しください。 |
Dropboxのアクセス許可が取り消された | ご使用中のDropbox アカウントから、本製品へのアクセス許可がされていない可能性があります。 |
ログを確認してみてください | 設定画面から[ログ表示] を確認し、エラーがある場合は対処してください。 |
ファームウェアが古い | 本製品のファームウェアを最新版に更新してください。 |
再度設定が必要です | ご購入時の設定に戻っていますので、再度クラウドストレージ連携の設定をしてください。 |
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本製品の仕様です | 本製品のDropbox 共有へコピーしたファイルは、Dropbox アカウントに同期(アップロード)され、その時の時刻に変更されますのでご注意ください。 |
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双方から削除されます | 削除したファイルはDropbox から削除され、同時に本製品の共有フォルダーからも削除されます。ただし、Dropbox のWeb UI で過去1 ヶ月までさかのぼることができます。 |
---|
本製品の設定画面を表示できない |
一部表示されない項目がある |
パスワードが分からない |
本製品が正しく設置されていない | 本製品とルーターが正しくつながっているかご確認ください。 また、ランプが消灯している場合は、電源コンセントから一度抜き、正しくつなぎなおしてください。 |
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本製品と端末のIPアドレスが同じグループ(セグメント)にいない |
本製品のDHCP有効/無効が[手動で設定する]になっています。[自動で設定する]に変更してください。 スマートフォンの場合: Windows の場合: OS X の場合: |
セキュリティソフトで制限されている |
セキュリティ関連のソフトウェアのファイアウォール機能により制限されている場合があります。ファイアウォール機能を本製品設定時のみ解除してください。 |
Webブラウザーがプロキシを使う設定になっている |
Web ブラウザーがプロキシサーバーを使用する設定になっている場合、本製品の設定画面を開くことができません。 |
本製品を最新の状態にしてください |
本製品をインターネットにつなぎ、【電源を入れる/切る】 をご覧になり、本製品の電源を切ってください。 ※ 本製品の更新のため、電源が切れるまで時間がかかります。 |
---|
初期設定に戻してください | パスワードを忘れてしまった場合は、【本製品を購入時に戻したい】をご覧になり、一部の設定をご購入時の状態に戻してください。 |
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ファイルごとに、「読み込みのみ」「読み書き可能」のように設定したい |
ファイルを削除するとごみ箱に入りますか? |
デフラグ機能はありますか? |
省電力モードが働かない |
ファームウェアを更新したい |
本製品を購入時に戻したい |
アクセスする人を制限したい |
残念ながら、できません | 製品の仕様上、ファイルごとのセキュリティ設定はできません。 ファイルやフォルダーに属性やセキュリティ設定はおこなわないでください。 |
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Windows や OS Xのごみ箱には入りません | ネットワーク越しの本製品内に保存されたファイルのため、Windows や OS X のごみ箱には入りません。 |
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本製品のごみ箱機能があります | 本製品にはごみ箱機能があります。 ただし、共有フォルダー「disk」は、ごみ箱機能が[無効]に設定されています。 ごみ箱機能については、【ごみ箱機能を使う】をご覧ください。 |
残念ながら、ありません | 本製品にデフラグ機能はありません。 |
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本製品のシステムがアクセスしているかもしれません | 本製品の省電力モードは、本製品へのアクセスが一定時間ない場合に、本製品のハードディスクの動作を停止させる機能です。 このアクセスには、本製品のシステムがアクセスしたのも含まれます。 そのため、ご自身が一定時間アクセスしていなかった場合でも、省電力モードの働かない場合があります。 |
---|
自動的に更新される設定です | ご購入時、本製品は自動的にファームウェアが更新される設定になっています。 本製品がインターネットにつながっていれば、午前2時から5時の間のどこかで自動更新します。 この機能については、設定画面の[ファームウェア]で設定できます。 |
---|---|
電源を切ると更新されます | ご購入時、本製品の電源を切る際に自動的にファームウェアが更新される設定になっています。 本製品がインターネットにつながっていれば、電源を切る際に自動更新します。 この機能については、設定画面の[ファームウェア]で設定できます。 |
インターネットにつながっていない場合 | 本製品がインターネットにつながっていない場合、ダウンロードしたファームウェアファイルを使って更新できます。 ① 設定画面をパソコンで開く ② 設定画面の[ファームウェア]を開く ③ サポートライブラリを開き、最新のファームウェアファイルをダウンロードする ④ ダウンロードしたファイルを解凍する ⑤「ファイルを指定してアップデート」で先ほど解凍したファイルを選ぶ ⑤[アップデートを開始する]をクリック |
一部の設定を購入時に戻す |
本製品の電源が入った状態で、リセットボタンを先の長いもので3秒以上押してください。 IPアドレス 管理者パスワード PINコード 次のようなときに便利です。 ● 本製品のIPアドレスがわからなくなった ● 設定画面を開くパスワード(管理者パスワード)がわからなくなった ●「Remote Link設定シート」のQRコードをもう一度使えるようにしたい |
---|---|
本製品を完全にご購入時に戻す |
本製品のすべての設定をご購入時に戻し、全データを消去します。 ※ 内蔵ディスクのデータが消去されます。必要なデータは、事前にバックアップしておいてください。 ※ 1Tバイトモデルで約3分かかります。 ① 設定画面を開く ② 設定画面の[システム初期化]を開く ③ 初期化の種類を選ぶ ④[確認する]をタップ ⑤ 内容を確認し、[OK]をタップ ⑥ 本製品のランプの緑点滅が終わるまで待つ |
ユーザー「remote」と共有フォルダー「disk」を設定する |
まず、ユーザー「remote」にパスワードを設定します。 ① 設定画面を開く ② 設定画面の[共有]→[ユーザー設定]を開く ③「remote」の横の[変更]をタップ ④ パスワードを設定する ※ Remote Link Filesなどのユーザー「remote」でアクセスしているアプリは、設定したパスワードを入力する必要があります。 次に共有フォルダー「disk」にユーザー「remote」以外がアクセスできないようにします。 ① 設定画面を開く ③「disk」の横の[変更]をタップ ④「詳細アクセス権設定」を[有効]にする ⑤ ユーザー「remote」をチェックし、[読み書きで追加]をタップ ⑥[OK]をタップ |
---|
■ 本製品の修理対応、電話やメール等によるサポート対応、ソフトウェアのアップデート対応、本製品がサーバー等のサービスを利用する場合、そのサービスについては、弊社が本製品の生産を完了してから5年間を目途に終了とさせていただきます。ただし状況により、5年以前に各対応を終了する場合があります。
■ 個人情報は、株式会社アイ・オー・データ機器のプライバシーポリシーに基づき、適切な管理と運用をおこないます。
弊社サポートページにて、以下をご確認ください
FAX:076-260-3360
インターネット:http://www.iodata.jp/support/
① ステータスランプ
赤く点滅している場合、エラーが発生しました。設定画面の「ログ表示」をご覧ください。
この点滅は、電源ボタンを押すと消灯します。
(3秒以上押し続けると、電源が切れてしまいます。ご注意ください。)
② アップデートランプ
オレンジに点灯している場合、新しいファームウェアがあります。
ファームウェアの更新に関する設定は、設定画面の「ファームウェア」をご覧ください。
③ 電源ランプ
電源と本製品の状態を表します。
緑に点滅している場合、起動中や終了中、または何らかのシステム処理が実行されています。
本製品をコンセントから抜いたりしないでください。
④
LANポート
添付のLANケーブルをつなげます。
⑤
DCジャック
添付のACアダプターをつなげます。
⑥
リセットボタン
本製品のIPアドレス、管理者パスワード、PINコードを出荷時設定に戻します。
【本製品を購入時に戻したい】を参照
⑦
電源ボタン
本製品の電源を入/切します。
3秒以上押し続けると、電源が切れます。
※ 2016/06/15現在の情報です。
最新情報は弊社ホームページをご確認ください。
・ 有線LANでインターネット環境に接続できること。
・ 本製品をつないだネットワークにWi-Fi(無線LAN)でつなげられること。
・ AC100V-120V 50/60Hzの電源コンセントに接続できること。
「なすカメ」「Remote Link Files」は、次の環境で使うことができます。
「なすカメ」 | Remote Link Files | |
---|---|---|
iPhone、iPad、 iPod touch |
iOS 8 ~ 9.3 | iOS 7.1 ~ 9.3 |
Android 端末※1 | Android 4.1~6.0 | Android 4.1~6.0※2 |
※1「なすカメ」では、「インカメラのみ」の端末(NEXUS 7など)は動作対応外です。
※2 バージョン4.0以前からバージョンアップした端末は非対応です。
iOS / Android | 標準ブラウザー |
---|---|
Windows | Internet Explorer 9 ~ 11 Microsoft Edge 20※ |
OS X | Safari 5 ~ 8 |
※ Remote Link Files (http://rm3.iobb.net) はご利用いただけません。Internet Explorerにてご利用ください。
(Edge右上の →[Internet Explorerで開く]
次の環境で、本製品の内部データにアクセスできます。
Windows パソコン | 日本語版Windows 10※1※2(32・64ビット) 日本語版Windows 8.1※1※2(32・64ビット) 日本語版Windows 8※1※2(32・64ビット) 日本語版Windows 7(32・64ビット) |
---|---|
Mac | 日本語版macOS 10.7 ~ 10.10※3 |
※1 設定画面は、デスクトップモードでご利用ください。
また、Internet Explorerバージョン11 では互換モードを有効にしてご利用ください。
※2 Microsoftアカウント(@が含まれるアカウント)で使用される場合は、こちらのWebページをご確認ください。
※3 Webブラウザーによるアクセスは、10.8.3 ~ 10.10までの対応となります。
コネクター (形状・数) |
LANポートx1(RJ-45) |
---|---|
Auto MDI/MDI-X | 対応 |
使用温度範囲(℃) | 5-35℃ |
使用湿度範囲(%) | 20-85% (結露なきこと) |
電源 | 添付ACアダプターより電源供給 |
電源電圧定格 | DC12V |
消費電力 | 9.5W(最大)、8.0W(平均) |
外形寸法 | 約85(W) x 79(D) x 130(H)mm(突起部除く) |
質量 (本体のみ) |
約340g |
設置方向 | 縦置き |
本製品の名前 |
ワークグループ名 |
コメント |
パスワード |
共有フォルダー名 |
フォルダーコメント |
ユーザー名 |
WINSサーバーアドレス |
ポート番号1(Remote Link 3 設定) |
ポート番号2(Remote Link 3 設定) |
保存するファイル名/フォルダー名 |
文字数 | 1~14 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | 英数字(0-9 A-Z a-z) アンダーバー _ ハイフン - |
使用できない文字 | [使用できる文字]以外 |
※ 数字で始まる文字列は、使用できません。
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
文字数 | 1~15 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | [使用できない文字]以外 |
使用できない文字 | !"#$%&'()*+,./:;<=>?@[\\]^`{|}~ 空白 |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
※「本製品の名前」と同一の文字列は、使用できません。
文字数 | 0~48 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | [使用できない文字]以外 |
使用できない文字 | \\~$:,""|'[] |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
文字数 | 0~20 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | [使用できない文字]以外 |
使用できない文字 | \\:,;*<>|'[]=+.`()~$""/? 空白 |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
文字数 | 1~12 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | 英数字(0-9 A-Z a-z) アンダーバー _ ハイフン - |
使用できない文字 | [使用できる文字]以外 |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
※ システム内部で使用されているフォルダー名は、使用できません。
(usb1,usb2,remotelink,bittorrent)
文字数 | 1~48 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | [使用できない文字]以外 |
使用できない文字 | \\~$:,""|'[] |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
文字数 | 1~20 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | [使用できない文字]以外 |
使用できない文字 | \\~$/:,';*?""<>|`[]=+.@()#%^!&{} 空白 |
※ ハイフン - で始まる文字列は、使用できません。
※ 数字のみの文字列は、使用できません。
※ アルファベットの大文字は、使用できません。
文字数 | 7~15 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | 数字(0-9) ピリオド . |
使用できない文字 | [使用できる文字]以外 |
※ WINSサーバーのIPアドレス以外の文字列は、使用できません。
文字数 | 1~5 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | 数字(0-9) |
使用できない文字 | [使用できる文字]以外 |
※ ポート番号(0-65535)を指定してください。
※ ポート番号(0-1023、1024、1900、2049、3260、3689、4700、5353、30000、30001、51065、58080)は、使用できません。
※ 他のサービスで使われているポート番号は、使用できません。
※ 本サービスのポート番号の初期値は、製品それぞれで異なります。
文字数 | 1~5 |
文字種 | 半角 |
使用できる文字 | 数字(0-9) |
使用できない文字 | [使用できる文字]以外 |
※ ポート番号(0-65535)を指定してください。
※ ポート番号(0-1023、1024、1900、2049、3260、3689、4700、5353、30000、30001、51065、58080)は、使用できません。
※ 他のサービスで使われているポート番号は、使用できません。
※ 本サービスのポート番号の初期値は、製品それぞれで異なります。
本製品に保存できるファイル名やフォルダー名は、OSにより以下の文字数までに制限されます。
Windowsの場合 | 半角255 文字(全角85 文字)まで 使用する文字種によっては、上記の数値よりも少なくなる場合があります。 |
macOS の場合 | macOS では半角255 文字(全角85 文字)まで |
DHCP 自動取得 |
DLNA |
Dropbox |
Microsoftネットワーク設定 |
Remote Link 3 |
Remote Link Cloud Sync |
あずけ~る |
管理者パスワード |
共有フォルダー |
時刻設定 |
システム |
省電力設定 |
その他 |
タイムサーバー |
ネットワーク設定 |
ファームウェア |
プロキシ設定 |
ポート通知 |
ユーザー |
リセット |
ログオン/ログオフ |
DHCPサーバーから取得に成功したときに出力されます
DHCPサーバーから取得に失敗したときに出力されます
DLNA公開フォルダーの追加をおこなったときに出力されます
***共有フォルダー名DLNA公開フォルダーの削除をおこなったときに出力されます
***共有フォルダー名DLNAアクセス許可設定の変更をおこなったときに出力されます
DLNA表示設定の変更をおこなったときに出力されます
Dropboxの共有フォルダーとの同期に失敗したときに出力されます
***共有名Dropbox上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます
本製品上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます
***共有名ファイル・フォルダーを正しく同期できなかったときに出力されます
***ファイル名、フォルダー名ファイルサイズがアップロードできる容量を超えているときに出力されます
***ファイル名Microsoftネットワーク設定の変更をおこなったときに出力されます
Microsoftネットワーク設定に失敗したときに出力されます
Remote Link 3でログオンされたときに出力されます
***ユーザー名iobb.net 設定の変更をおこなったときに出力されます
iobb.net 有効化コマンドに失敗したときに出力されます
***エラーメッセージiobb.net 更新通知に成功したときに出力されます
iobb.net 更新通知に失敗したときに出力されます
***エラーメッセージ同期失敗したときに出力されます
※ 数分ほど待つと解消される場合があります
※ 解消されない場合、接続機器(同期相手側機器)を再起動してください
***共有フォルダー名接続機器(同期相手側機器)の容量が不足したときに出力されます
***共有フォルダー名当機器の共有フォルダーの容量が不足したときに出力されます
***共有フォルダー名1ファイルサイズが64Gバイトを超えているときに出力されます
***共有フォルダー名接続機器(同期相手側機器)に指定した共有フォルダーが存在しないときに出力されます
***共有フォルダー名接続機器(同期相手側機器)への接続数が多すぎるときに出力されます
***共有フォルダー名認証に失敗したときに出力されます
ユーザー名、パスワードをご確認の上、再度設定してください
当機器がインターネットに接続されていないときに出力されます
***共有フォルダー名接続機器(同期相手側機器)がインターネットに接続されていないときに出力されます
***共有フォルダー名PINコードが正しくないときに出力されます
***共有フォルダー名通信不可環境であるときに出力されます
※ 接続機器(同期相手側機器)を再起動してください
※ 解消されない場合、接続機器(同期相手側機器)がつながっているネットワークが多段ルーターになっているおそれがあります
端末をつなげたルーターをアクセスポイントモードに切り替えてご利用ください
フレッツ・あずけ~るの共有フォルダーとの同期に失敗したときに出力されます
***共有名フレッツ・あずけ~る上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます
本製品上の共有フォルダーに空きがないときに出力されます
***共有名ファイル・フォルダーを正しく同期できなかったときに出力されます
***ファイル名、フォルダー名ファイルサイズがアップロードできる容量を超えているときに出力されます
***ファイル名管理者パスワードの変更をおこなったときに出力されます
共有フォルダーの新規作成をおこなったときに出力されます
***共有フォルダー名共有フォルダーの新規作成を失敗したときに出力されます
***共有フォルダー名共有フォルダーの設定変更をおこなったときに出力されます
***共有フォルダー名共有フォルダーの設定変更を失敗したときに出力されます
***共有フォルダー名共有フォルダーの削除をおこなったときに出力されます
***共有フォルダー名共有フォルダーの削除を失敗したときに出力されます
***共有フォルダー名時刻設定の変更をおこなったときに出力されます
システムが起動したときに出力されます
システムの終了処理が開始されたときに出力されます
システム起動時、内蔵ドライブがマウントされていないときに出力されます
FANが停止したときに出力されます
温度異常を検知したときに出力されます
省電力設定の変更をおこなったときに出力されます
その他システム設定の変更をおこなったときに出力されます
その他システム設定に失敗したときに出力されます
タイムサーバーとの同期に成功したときに出力されます
***サーバーアドレスタイムサーバーとの同期に失敗したときに出力されます
***サーバーアドレスネットワーク設定の変更をおこなったときに出力されます
ファームウェアの更新をおこなったときに出力されます
***バージョンファームウェアの設定を変更したときに出力されます
プロキシ設定が変更されたときに出力されます
ポート通知に成功したときに出力されます
ポート通知に失敗したときに出力されます
***エラーメッセージユーザーの新規登録をおこなったときに出力されます
***ユーザー名ユーザーの登録を失敗したときに出力されます
***ユーザー名ユーザーのパスワード変更をおこなったときに出力されます
***ユーザー名ユーザーのパスワード変更を失敗したときに出力されます
***ユーザー名ユーザーの削除をおこなったときに出力されます
***ユーザー名ユーザーの削除を失敗したときに出力されます
***ユーザー名リセット処理をおこなったときに出力されます
ログオンに成功したときに出力されます
***IPアドレスログオフしたときに出力されます
***IPアドレスログオンに失敗したときに出力されます
***IPアドレス本マニュアルをお手元でご覧になるための方法をご案内します。
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