※Windows XP/2000の場合、「Administrator権限」または「コンピュータの管理者権限」を,持ったユーザーのみ表示されます。
クイックコネクトHGをOS起動時に自動起動するかの設定です。チェックを付けると、自動起動になります。
Windows XPの場合、このオプションを有効にするとWireless Zero Configuration有効のオプションは無効になります。また、このオプションを無効にした場合、OS起動時のアプリケーション実行のみが無効になります。
Windows XPでWireless Zero Configurationサービスを有効にするかの設定です。チェックを付けると、クイックコネクトNEOを停止し、[OS起動時にユーティリティーを実行する]を無効にします。
このオプションは、Windows XPでのみ表示されます。
Single Sign On機能は、Windows XP、Windows 2000でのみご利用になれます。 その他のOSの場合、本設定画面は表示されません。
Single Sign On機能とは、Windowsログオン時に無線LANの認証とWindowsログオンの認証を同時に行う事によりActive Directoryなどのネットワークに接続が可能になる機能です。
【Single Sign On Windowsログオン】
ログオン時に無線LAN接続が完了したかを確認する最大待ち時間を設定します。
待ち時間を越えるとWindowsログオン画面に戻ります。
Windowsログオン時に本機能で作成したプロファイルを選択する事により、簡単にログオンするネットワーク、ユーザーの切り替えを行う事が可能になります。 Windowsログオンプロファイルの新規作成・編集・削除を行う場合にクリックしてください。 詳しくは【Windowsログオンプロファイル編集】をご覧ください。
「利用可能な接続」を表示する際に、表示する項目にチェックを付けます。
クリックすると、表示設定を有効にします。
SSID非通知設定にしているアクセスポイントも表示する際にチェックを付けます。
現在の電波状態を示します。