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Windows Connect Now Data Manager
Single Sign On機能を使用する
 
Single Sign On機能を使用する
 
次の手順にしたがって設定を有効にしてください。
注意
     

Single Sign On機能を使用するには、クイックコネクトHGがインストールされている必要があります。
以下の作業の前に、クイックコネクトHGをインストールしておいてください。(サポートソフトトップメニューから[カスタムインストール]→[クイックコネクトHG]を選択します。)

     

Single Sign On機能は、Windows XP、Windows 2000でのみご利用になれます。
その他のOSの場合、本設定画面は表示されません。

     
 
 

Single Sign On機能を有効にします。

※WindowsXP/2000の場合、「Administrator権限」または「コンピュータの管理者権限」を持ったユーザーで設定してください。

 

クイックコネクトHGを起動します。

[スタート]→[すべてのプログラム]([プログラム])→[I-O DATA 無線LAN]→[QuickConnect HG]→[クイックコネクトHG]を順にクリックします。

 

 

[オプション設定]タブをクリックします。

 

 

「Single Sign On設定」の[Windowsログオン前に接続を行う]にチェックを付けます。

参考
     

複数のユーザーで使用したり、複数のネットワークに接続することがある場合

   

あるあらかじめWindowsログオンプロファイルを作成すると、Windowsログオン画面で簡単にログオンするネットワーク、ユーザーの切替を行うことが可能になります。
【Windowsログオンプロファイル編集】

     
 

 

 

[閉じる]ボタンをクリックし、クイックコネクトHGを閉じます。

 

 

以上で設定は終了です。

OS再起動後に、Single Sign On機能の設定が反映されます。

次回以降Windowsログオン画面が専用ログオン画面となり、Single Sign On機能をお使いいただけるようになります。

【Single Sign On Windowsログオン画面について】

本マニュアルでの呼び方/マークの説明
Copyright © 2006 I-O DATA DEVICE,INC. All Rights Reserved.
 
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