プロパティ画面の[全般]タブ |
RAMディスク |
働き |
ディスク容量 |
OS動作用のメモリとシステムメモリーなどを引いたメモリー容量とOS管理外メモリーの合計容量を上限として、RAMディスク容量を設定することができます。
スライダーを使ってディスク容量を設定できるほか、テキストボックス欄に数字を入力することで、直接数値を指定できます。
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使用メモリ |
働き |
使用メモリ |
OS管理外メモリーのみ |
搭載しているメモリーがWindowsで認識できる以上の容量の場合、Windowsから認識されないメモリー領域を使用します。 |
システムメモリーのみ |
Windowsが認識しているメモリーを使用します。 |
OS管理外メモリー
+システム空きメモリー |
OS管理外メモリーとWindowsが認識しているメモリーの中の空いているメモリーを使用します。
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オプション |
働き |
ドライブレター |
RAMディスクが割り当てられているドライブレターを変更できます。
変更する場合は、右側の
ボタンをクリックして空きドライブレターのリストを表示させ、選択します。[自動]を選択すると、空いているもののうち、一番最初のドライブレターに設定されます。)
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起動時に
RAMディスクを
有効にする |
パソコンを起動させたときに、RAMディスクを自動で作成したいときにはチェックをつけます。
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アイコンを
タスクトレイに
表示 |
アイコンをタスクトレイに表示させたいときには、チェックをつけます。
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タスクトレイに
ポップアップ
メッセージを
表示する |
タスクトレイのアイコン上にポップアップメッセージを表示させるときには、このチェックボックスにチェックをつけます。
メッセージ例
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