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用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定準備をする  
   
手順
 
アクセスポイントを設置/設定する
本製品を設置する
設定画面を開く
 

 
設定画面を開く
 

ご使用のOSにより方法が異なります。お使いのOSをお選びください。

選んでください。

Windowsの場合

Mac OS Xの場合

本製品添付のCD-ROMを使用して開きます。

【設定できるOS】
Windows VistaTM
Windows XP
Windows 2000
Windows Me
Windows 98 Second Edition

OS標準のWebブラウザであるSafariから起動します。

【設定できるOS】
Mac OS X(10.2以降)

Windowsの場合

パソコンの電源を入れます。

 

添付のCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。

 

自動で画面が表示されたら[AirPort Finder]をクリックし、[起動]をクリックします。
→[AirPort Finder]が起動します。

 

 
自動で画面が表示されない!

[マイコンピュータ]→[CD-ROM]→[Autorun.exe]の順にダブルクリックしてください。

参考
     

[インストール]を選択し、インストールすることにより、次回よりCD-ROM無しで、AirPort Finderを起動することができます。

     

 

 

自動でアクセスポイントが検索されますので、設定するアクセスポイント(本製品)の[IP設定]ボタンをクリックします。

※本製品の電源がONになってから、約1分程度かかる場合があります。

 

 
アクセスポイントが見つからない!

【困った時には】をご覧ください。

 

半角大文字で「IODATA」(アイ オー ディ エー ティ エー)と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

 

本製品のIPアドレスを設定します。

[ネットワーク上にDHCPサーバー(ルーターなど)がある場合]

設定用パソコンのIPアドレスが自動取得になっている場合は、こちらを選択してください。

 

[本製品に固定のIPアドレスを設定する場合]

設定用パソコンのIPアドレスを固定値に設定している場合は、こちらを選択してください。

 

 

ネットワーク上にDHCPサーバー(ルーターなど)がある場合

1.[IPアドレスを自動的に取得する]にチェックを付けます。

2.[OK]ボタンをクリックします。すでにDHCPサーバーからIPアドレスが取得されている場合は、[キャンセル]ボタンをクリックします。

 

 

本製品に固定のIPアドレスを設定する場合

1.[次のIPアドレスを使う]にチェックを付け、IPアドレスやサブネットマスクを設定します。

IPアドレス

本製品に割り当てるIPアドレスを入力します。

サブネットマスク

導入するネットワークに合わせたサブネットマスクを設定します。

デフォルトゲートウェイ

導入するネットワークのゲートウェイサーバーのアドレスを設定します。(ルーターなどのIPアドレスを入力します。)
参考
     

本製品に設定するIPアドレスは、設定用パソコンと同じサブネット上の値に設定してください。

     

 

2.[OK]ボタンをクリックします。

3.[OK]ボタンをクリックし、30秒ほどお待ちください。

 

 

 
IPアドレスって何?

【IPアドレスについて】をご覧ください。

 

設定するアクセスポイント(本製品)の[ブラウザ]ボタンをクリックします。
→Webブラウザが起動し、本製品の設定画面が表示されます。

 

次に【設定をする】へお進みください。
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Mac OS Xの場合

Webブラウザ「Safari」を起動します。

 

メニューバーの[ブックマーク]→[すべてのブックマークを表示]をクリックします。

 

コレクションの[Bonjour]または[Rendezvous]から、[WN-WAG_C]をダブルクリックします。
→本製品の設定画面が起動します。

 

次に【設定をする】へお進みください。
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