「大切なものとつながる」
「やりたいことに集中できる」
「生産性を高める」
Windows 11が皆さまに
お届けする新体験を、
アイ・オー・データの商品が
サポートいたします。
PCやHDDの故障や自分の操作ミス以外にも、アップデートを失敗してデータが失われるリスクがあります。大切なデータが失われるほどショックなことはありません。安心してWindows 11にアップデートして楽しむためにも、万が一のトラブルに備え、データをバックアップして、十分な準備のうえ最新環境に移行しましょう。
HDDやNASにデータをバックアップして、安心してWindows 11へアップデートする方法をご紹介します。Windows 10で「ファイル履歴」を使ってバックアップし、Windows 11からバックアップデータを復元します。
詳細はこちらWindows 11の新機能で、アプリ毎にウインドウをリサイズして整列する「スナップレイアウト」機能が追加されました。マルチモニターとのHDMIケーブルを取り外しても、画面配置を割り当てておくことで、接続し直せば自動的にウィンドウの位置を保持することが可能です。
これによりマルチモニター環境がより快適になります。ケーブルの抜き挿しで解除されるウインドウ配置が維持できるので、仕事が終わったら片付けができるモバイルモニターでも、PCを持ち運んだりしても、翌日すぐに昨日と同じ作業環境で作業することができます。
「Auto HDR」機能により、今までHDR非対応だったSDRのゲームでも、HDR対応のモニターを使うことで、通常のSDR表示よりも色彩豊かな綺麗な画質での描画を実現し、HDR対応ディスプレイのメリットを引き出す事が可能です。また、ゲーミングPCでよく使われるDisplayPort端子が、HDR入力信号に対応しているモデルもラインアップしています。
Windows 11から「Microsoft Teams」が標準搭載されます。それにより、Teamsのアプリがタスクバーに統合され、1クリックでビデオ会議やチャットができます。Teamsを利用するハードルが低くなるため、より一層ビデオ会議の利用シーンが増えるかもしれません。
そこで、Web会議やテレビ電話のコミュニケーションを円滑に進めるために、自分の環境にあったWebカメラとスピーカーフォンを選ぶことをオススメします。きれいな映像とクリアな音声でオンラインでの会話を1ランクアップすることができます。
無料アプリ「Camutil」を使えばWebカメラの明るさやコントラスト、ちらつき補正などの設定も可能です。
一度設定した項目はパソコンに保存することができるので、WebカメラのUSBケーブルを抜き差ししても、設定が反映されたままとなります。
※I-O DATA製のWebカメラにのみ対応しています。
Windows 11のリリースにより、PCの買い替えを検討される方も多いと思います。最新のPCのほとんどはWi-Fi 6の子機が搭載されているため、回線が遅くて困っていた方はぜひWi-Fi 6をお試しください。
Wi-Fi 6は高速通信だけではなく安定した通信も可能です。Wi-Fi 5は5GHz帯にのみ対応していましたが、Wi-Fi 6では2.4GHz帯と5GHz帯の2バンドに対応しています。状況に合わせて2.4GHz帯と5GHz帯を組み合わせることで安定した通信を実現できます。