I・Oソリューションフェア開催 | バックアップ

I・Oソリューションフェア開催

2014年夏!注目のソリューション

2014年6月25日、26日の2日間、東京・秋葉原にて開催された「I-Oソリューションフェア2014」はおかげさまで大盛況となりました。当日注目を集めたソリューションをご紹介いたします。

バックアップ

自社に合う手法はどれ?

壊れてからでは遅い!
ビジネスを守るストレージバックアップ術

データ損失は企業の存続に関わる大事件。大切な情報を守るために、RAID化やバックアップは常識ですがRAIDとバックアップは、目的も保護対象も異なります。
RAIDは、NASの装置内のデータ冗長性を実現する仕組みです。その為、選択されているRAIDモードによって担保されている冗長性を越えたHDDの故障時には、データを消失してしまいます。
電源故障、システム不安定など、HDD以外の万が一のトラブルに対して、RAIDだけでは対策する事が出来ません。
その為、RAIDの冗長性だけに過信する事なく、バックアップをセットで利用する事をオススメします。
バックアップ方法も種類はさまざまです。コスト、復旧の速度、データの重要性などに合わせて、バックアップ先やツールを使い分けるのが賢い管理者です。

今さら聞けない基礎知識 バックアップの3つの手法

バックアップと一口に言っても、その手法は様々です。データの重要度や復旧の速度によって、自社のニーズに合うものを使い分けることが重要です。まずは、最も基本的な3つの手法をおさらいしましょう。

(1)USB接続HDへのバックアップ

(2)レプリケーション

(3)クラウドバックアップ

メリット:手軽、安い
デメリット:復旧に時間がかかる
→復旧に2、3日かかっても問題ないデータ向き
メリット:障害時には即時切り替えが可能
デメリット:高額
(1)と(2)の中間点
USB接続HDへのバックアップ レプリケーション クラウドバックアップ
ローコストで手軽に
データのバックアップ管理ができる
メイン機が故障しても
バックアップ機に切り替えてすぐに復旧できる
クラウド・ストレージは
複数エリアで多重管理されているので安心

バックアップの3つの手法

重要データはレプリケーションで堅牢に守り、障害時には瞬時に復旧を

NAS自身にレプリケーション機能が搭載されていない場合(LAN DISK Zシリーズなど)でも専用のレプリケーションソフトウェアを導入することでレプリケーションバックアップを行うことができます。

障害からの迅速な復旧を行う総合データ保護ソリューション

「ARCserve Replication 」

(1)ご利用中のファイルサーバのレプリケーションを行う場合

「LAN DISK Zシリーズ」HDL-Z6 CA Technologiesのバックアップソフト「ARCserve inner2」は、遠隔地へデータを複製し、障害時等の瞬時の切り替えを可能にするものです。事業継続/災害対策、ファイルサーバの障害対策などを行うものです。
どちらかのサーバーがダウンしても、すぐに切り替えできるクロスレプリケーションの手法をとることで、障害時の瞬時の切り替えが可能になります。

(2)NAS同士のレプリケーションを行う場合

「LAN DISK Zシリーズ」HDL-Z6  

レプリケーション用NASとクラウドの併用という選択肢

さらに強固な安心を求めるなら、レプリケーション用NASとクラウドの併用とい選択も考えられます。NASのバックアップ機を用意することで障害時のメイン機との入れ替えがスムーズになり、ミッションクリティカルなデータの保存に最適です。部品の故障など通常の障害時はNASから復旧し、さらに安心のためにクラウドストレージも利用するといった使い方です。

無料アプリでここまでできる!OS移行も、クラウドバックアップも!(2014年8月ごろ提供予定)

Windows Azureに対応、OSの移行もわずか数ステップ

「 Sync with Business Edition」

フォルダ間の手軽な同期ツールとして多くの方に親しまれてきたSync with。その法人向けエディションが、LAN DISK Zシリーズに無償搭載されることになりました。

【使い方1】 2台以上のNAS間での同期
マスタとスレーブの2台以上のNASで利用する場合、スケジュールに則ってSync withがマスタの情報をスレーブにコピーします。設定情報まで込みで同期するので、障害時の切り替えも速やかに行えます。

【使い方2】 クラウドバックアップ
Windows Azureに対応しており、クラウドバックアップも可能です。この時、マスタ → スレーブ → クラウドという流れで同期させれば、マスタに負荷をかけないBCP構成をとることが可能になります。

【使い方3】 Windows Server 2012へのOS移行
旧OS搭載機をマスタに、新OS搭載機をスレーブに設定し、バックアップが済んだ段階でマスタをネットワークから切り離します。その後、新OS搭載機をマスタに設定すれば移行は完了。 設定情報まで同期できるSync withだから、OSの移行もほんの数ステップで行えます。

Sync with Business Editionは、アイ・オー・データ機器のサイトより無料でダウンロードしてお使いいただくことも可能になります。ぜひご期待ください。

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