IWBAPP-WB電子黒板アプリ「らくらく黒板」

仕様書印刷

IWBAPP-WB

日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の「デジタル教科書と電子黒板の現状と標準化への提言」を基に、必須項目を満たしたシンプルな電子黒板アプリです。パソコン操作が苦手な人でも直感的にご利用いただけます。
「てれたっち」「らくらくボード」をご購入いただいた方は、IOPortalより無料でダウンロードできます。Chrome版はGoogle Play、iPad版はApp Storeから無料でダウンロードいただけます。

※本アプリは、動作確認済み機器ー当社製動作機器をご使用のユーザーに限り使用許諾およびサポート対象とさせていただきます。

「らくらく黒板」ダウンロードはこちら

型番 JANコード 仕様 価格 保守 サポート/取説 備考
IWBAPP-WB for Windows 無料   ISS サポート
  • 表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは 取説・Q&A・DLを、保守サービスをご検討の方は 保守をクリックしてご覧ください。

シンプルで使いやすい電子黒板用アプリ

パソコンやディスプレイを電子的なホワイトボードとして自由に書き込んだり、黒板を共有したりして、会議や授業を効果的におこなうためのアプリケーションです。

シンプルで使いやすい電子黒板アプリ

Chrome版、iPad版もラインアップ!

Chrome版、iPad版もラインアップ!

問題の答えを書いたり、メモしたり、らくらくボードと黒板の内容を共有できるなど、幅広くお使いいただけます。
GIGAスクールで導入されたChromebookやiPadと「らくらくボード」、「てれたっち+miniPC」を連携させることができます。

アプリはダウンロードしてご使用ください。

appstore、googlerplayappstore

らくらく黒板の背景を変更できる!

らくらく黒板の背景を「白板/黒板/白板(グリッドあり)/黒板(グリッドあり)」の4パターンから選べるようになりました。
利用シーンに合わせて、背景を変えて使うことができ便利です。

らくらく黒板の背景を変更できる!

画像を背景として設定も可能!

任意の画像(PNGやJPEG)を背景として設定することも可能です。
学校では日本地図や五線譜、オフィスでは連絡板などを背景に設定していただくことで、より便利にお使いいただけます。
※ 設定できる背景は1つまでです。

らくらく黒板の背景を変更できる!

手書きの文字を自動的にキレイに!

AI手書き文字認識

らくらく黒板に書き込んだ文字を自動的に成形し、きれいな文字として描画する機能が追加されました。 字を書くのが苦手な方でもきれいに板書や議事録を残すことができます。
※手書き文字認識は1文字ずつとなります。

手書きの文字を自動的にキレイに!

20点タッチに対応!

20点タッチに対応!

これまでは10点タッチまで同時に認識できましたが、アップデートにより最大20点までのマルチタッチに対応しました。

画面いっぱいに書いたらページをめくって再度書き始められる

黒板やホワイトボードはいっぱいに書くと一度全てを消して一から書き直す必要がありますが、らくらく黒板なら書いた内容はそのままに次のページへ書き始めることができます。
また、書いた内容を保存しておくことで、次回、そのページから再開することが可能です。

画面いっぱいに書いたらページをめくって再度書き始められる

QRコードでスマホやタブレットに共有できる!

らくらく黒板に書き込んだ内容をスマホやタブレット、Chromebookなどに共有することができます。
QRコードを読み込むことでその内容をJPG/PDF形式でダウンロード・保存することができます。※QRコードの使用には、本商品をインターネットに接続する必要があります

QRコードでスマホやタブレットに共有できる!

スライドショーとして保存

スライドショーとして保存

らくらく黒板に書き込んだ内容を全ページ動画として保存することができます。
各ページの切り替わり時間は保存時に設定することができます。
商品画像と手書き文字で簡易的なサイネージコンテンツを作成することにも利用できます。

資料やカメラ映像を取り込んで上から書き込める!

PDFやPowerPointの資料、内蔵/USB外付けのカメラ映像を取り込み、上から書き込むことができます。 紙で印刷して配ったり別のディスプレイ等に表示したりしなくても、皆で同じ資料を見ながら大事なポイントを確認できます。

資料やカメラ映像を取り込んで上から書き込める!

一つの黒板を共有して相互に書き込みができる!

同じネットワーク上で起動しているらくらく黒板同士で同じ黒板を共有し、同時に書き込むことができます。
ネットワークで繋がっていれば離れたところから同じ画面を見て情報共有することができます。

※画面の共有は1対1となります。

一つの黒板を共有して相互に書き込みができる!


このページのトップへ
PC版を表示