ブルーレイとは

ブルーレイとは?

デジタル放送を高画質のままダビングするには、容量4.7GBのDVDではやや容量不足。テレビ以外にも、ハイビジョン画質で撮れるビデオカメラなどの普及に伴い、身の回りにはDVDでは収まりきらないデータがあふれています。

それらのサイズの大きいデータを保存するには、大容量のブルーレイディスクが必要不可欠です。ブルーレイは、見た目はCD・DVDと同様の直径12cmのディスクですが、 記録容量はDVDの5倍以上(1層25GB、2層メディアの場合は50GB)を実現。

これにより、1層メディア(25GB)でも地上デジタル放送(1440×1080i、16.8Mbps)クラスなら3時間強、BSデジタル放送(1920×1080i、24Mbps)クラスで2時間強のハイビジョン映像を収録することが可能となっています。

また、あらゆるコンテンツのデータサイズが大きくなるにつれて、さらに容量が大きいブルーレイディスクの拡張仕様「BDXL」も登場。BDXLはブルーレイの3層・4層メディアですが、ブルーレイの最大容量50GBに対し、3層ではその倍の100GBの記憶が可能です。(2012年現在、商品化されているのは3層BD-Rのみ)

BDXLの再生は対応機器でのみ!

BDXLの再生には、BDXLに対応した再生機器が必要です。

ブルーレイとDVDの違い

DVDもブルーレイも、見た目はどちらも同じ直径12cmのディスクです。そのディスクの書込み領域の密度を、より高くして記憶容量を増やしたのがブルーレイディスクです。

ブルーレイディスクは、より波長の短い青色レーザーを使い、より開口数の高いレンズで光の密度を高め、ビームスポットを小さくすることで、大容量を実現しています。


ブルーレイ DVD
レーザー光 青紫色 赤色
レンズの開口数(NA) 0.85 0.6
ビームスポットの大きさ 小さい 大きい

さらに、規格やそれによる用途の違いについても知っておきましょう。

BD・DVDメディアの規格

ブルーレイにおすすめの用途

ハイビジョン映像の保存に最適

ハイビジョンビデオカメラで撮った映像も、ブルーレイなら画質を落とすことなく長時間記録することができます。2層ブルーレイなら約5時間、さらに倍容量のBDXLでは約10時間もの映像を保存することができ、お子さまの運動会や学芸会のほか、結婚式やイベントなど、長時間の動画を1枚に収めたい方におすすめです。

ハイビジョン映像の保存に最適

リビングルームが映画館に早変わり

DVDよりも高画質な映像、サラウンド(音響)により、ご家庭の大画面TVやプロジェクターで映画館並みの迫力で作品を鑑賞することができます。

リビングが映画館に早変わり

オフィスや学校など、大容量のデータバックアップにも活躍

BDXLなら、1枚でDVD(1層)20枚分以上に相当するデータを保存することが可能に。今まで何枚ものDVDやブルーレイディスクに分割して保存していたデータも、一括で保存できることで、保存場所も取らず管理しやすくなります。

オフィスや学校など、大容量のデータバックアップにも活躍

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