［ミラーディスクの保管］を行ったeSATAハードディスク（システムバックアップディスクとしたeSATAハードディスク）を接続して起動して、システムバックアップディスク（eSATAハードディスク）の内容でシステムを起動し、eSATAハードディスクの設定内容でミラーリングを構築し直すことができます。

また、保管が不要となった場合は、パソコンでFAT32やNTFSフォーマットでフォーマットし直し、FAT32やNTFSフォーマットディスクとして使用したり、専用フォーマットのハードディスクとして使用することもできます。

	保管したミラーディスクから復旧する	保管したeSATAハードディスクの設定内容でミラーリングを構築し直す手順について
	保管ディスクをFATやNTFSハードディスクに戻す	保管したeSATAハードディスクをFATやNTFSフォーマットのハードディスクに戻す手順について
	保管ディスクを専用フォーマットに戻す	保管したeSATAハードディスクを専用Sフォーマットのハードディスクに戻す手順について
	保管ディスクからデータを取り出す	保管したeSATAハードディスクからデータを取り出す手順について