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ポート設定 | ディスク状態 | 操作※8 | 専用フォーマットのディスク接続用 | 正常※1 | ・フォーマット ・チェックディスク ・メモの変更 ・ディスクの削除 ・パトロールリード(内蔵HDDのみ) | ディスクが接続されていません※2 | − | 未使用※3 | ・フォーマット ・ディスクの削除 | 存在しない共有が設定されています※4 | ・フォーマット ・チェックディスク ・メモの変更 ・ディスクの削除 ・パトロールリード(内蔵HDDのみ) | FAT/NTFSフォーマットのディスク接続用 | 正常※1 | ・フォーマット ・ディスクの取り外し | ディスクが接続されていません※2 | − | ディスクは取り外し可能です※5 | − | FAT/NTFSフォーマットではありません※6 | ・フォーマット ・ディスクの取り外し | USBクイックコピー用 | 正常※7 | ・ディスクの取り外し | ディスクが接続されていません※2 | − | ディスクは取り外し可能です※5 | − | FAT/NTFSフォーマットではありません※6 | ・ディスクの取り外し |
※1 | 正常な状態です。 | ※2 | ディスクが未接続です。 | ※3 | 専用フォーマット形式以外のハードディスクです。 | ※4 | 非アクティブ共有情報が存在しています。 | ※5 | [ディスクの取り外し]処理後の状態です。 | ※6 | FAT/NTFSフォーマット形式以外のハードディスクです。 | ※7 | [コピー]ボタンを押す前の状態です。 | ※8 | 操作可能な処理です。 | |
・「フォーマット」 |
| → | 設定画面上から、内蔵ハードディスクおよび増設ハードディスクを専用フォーマットにフォーマットします。 以下を参照してください。 【ハードディスクのフォーマット方法】 |
・「チェックディスク」 |
| → | 設定画面上から、増設ハードディスクのディスクをチェックします。 以下を参照してください。 【チェックディスク方法】 |
・「メモの変更」 |
| → | 装置が特定できるよう、各装置ごとにメモを変更することができます。 |
・「ディスクの削除」 | | → | 専用フォーマットのハードディスクを取り外す場合に行います。 取り外す場合は、必ず行う必要がありますが、データも同時に削除されます。 取り外し後、パソコンあるいは本製品で再度フォーマットしないと使用できません。 以下を参照してください。 【専用フォーマットの増設ハードディスクを取り外す】 |
・「パトロールリード」 | | → | 内蔵ハードディスクまたはミラーリングとしたディスク(内蔵ハードディスク+eSATAハードディスク)の不良セクタの検出を行うことができます。 以下を参照してください。 【[パトロールリード]でのチェック】 |
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| メモ | 装置が特定できるよう、各装置ごとにメモを設定することができます。
ここでは設定されているメモが表示されます。 | 最終更新時刻 | 最後に装置をシャットダウンした日時、または最後に装置を取り外した日時が表示されます。 |
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