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■ミラーリング設定(設定前)の表示 
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| ▼内蔵HDD、eSATA
HDD1共通 |
項目 |
内容 | 状態 | ハードディスクの状態を表示します。
共有フォルダ管理で使用中: |
接続された専用フォーマットのディスクが、共有フォルダ管理で使用できることを示します。 |
ミラーリング構成ディスク: |
接続されたディスクが、ミラーリング用のディスクであることを示します。 |
FAT/NTFSディスク共有として使用中: |
接続されたFAT/NTFSフォーマットのディスクが、共有ディスクとして使用できることを示します。 |
未接続: |
ディスクが接続されていないことを示します。 |
未使用: |
接続されたディスクが、不明なディスクであることを示します。 |
| HDD名 | ハードディスクのドライブ名です。 接続されていない場合、[未接続]と表示されます。 専用/FAT32/NTFSフォーマット以外のハードディスクの場合は、[不明]と表示されます。 |
HDD全容量(byte) | ハードディスクの使用できる全容量です。 |
メモ ※内蔵HDDのみ |
装置が特定できるよう、各装置ごとにメモを設定することが出来ます。 ここでは設定されているメモが表示されます。 |
最終更新時刻 ※内蔵HDDのみ
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最後に装置をシャットダウンした日時、または最後に装置を取り外した日時が表示されます。 |
| | ▼ボタン |
ボタン |
内容 | 内蔵HDDからeSATA
HDD1へミラーリング開始 | ※内蔵HDDから起動した場合のボタンです。 ミラーリングを開始する場合にクリックします。 内蔵HDDがミラーリング元、eSATAハードディスクがミラーリング先となり、ミラーリングを構築します。 内蔵HDDのディスクの内容は残り、eSATAハードディスクのディスクの内容は消去され、内蔵HDDのディスクの内容に上書きされます。 |
eSATA HDD1から内蔵HDDへミラーリング開始 | ※eSATAハードディスクから起動した場合のボタンです。 ミラーリングを開始する場合にクリックします。 eSATAハードディスクがミラーリング元、内蔵HDDクがミラーリング先となり、ミラーリングを構築します。 eSATAハードディスクのディスクの内容は残り、内蔵HDDのディスクの内容は消去され、eSATAハードディスクのディスクの内容に上書きされます。 |
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■ミラーリング設定(設定後)の表示 
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| ▼ミラーリング状態 |
項目 |
内容 | ミラーリング状態 | ミラーリングの状態を表示します。
通常動作: |
ミラーリングとしたディスク(内蔵ハードディスク+eSATAハードディスク)は、ミラーリング状態です。 データ保護されています。 |
再構築中: |
ミラーリングとしたディスク(内蔵ハードディスク+eSATAハードディスク)は、再構築中です。 |
単体動作: |
一方のディスクでのみ動作している状態です。 データ保護はされておりません。 |
| 全容量(byte)
| ハードディスクの使用できる全容量です。 |
空き容量(byte) |
ハードディスクの空き容量です。 | |
| ▼ミラーリング構成 |
項目 |
内容 | ディスク | ディスクを表示します。
eSATA
HDD1: |
eSATAハードディスクです。 | |
状態 | ミラーリングを構成している各ハードディスクの状態を表示します。
正常: |
接続されたディスクがミラーリングのディスクとして動作している状態です。 |
再構築中: |
正常なディスクから再構築している状態です。 |
未使用: |
ミラーリングのディスクとして動作していない状態です。 |
未接続: |
ディスクが接続されていないことを示します。 | |
HDD名 | ハードディスクのドライブ名です。 接続されていない場合、[未接続]と表示されます。 専用/FAT32/NTFSフォーマット以外のハードディスクの場合は、[不明]と表示されます。 |
HDD全容量(byte) | ハードディスクの使用できる全容量です。 |
メモ
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装置が特定できるよう、各装置ごとにメモを設定することが出来ます。 ここでは設定されているメモが表示されます。 |
最終更新時刻
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最後に装置をシャットダウンした日時、または最後に装置を取り外した日時が表示されます。 |
| | ▼ボタン |
ボタン |
内容 | ミラーリング停止 | ミラーリングを停止する場合にクリックします。 停止後、ミラーリングとしたディスク上の共有は、内蔵ハードディスクに残ります。 停止後、内蔵ハードディスクは「専用フォーマットのディスク接続用」となり、eSATAハードディスクは「未使用」状態になります。
| ミラーディスクの保管 | ミラーディスク(eSATAハードディスク)に現在のシステム情報およびデータを保管する場合にクリックします。 本ボタンクリック後、本製品は自動的にシャットダウンしますので、シャットダウン後、eSATAハードディスクを本製品から取り外した後、システムバックアップ用ディスクとして保管することができます。
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