Contents
マニュアルトップ
はじめに
動作環境/各部の名称・機能/ハードウェア仕様
準備する
1.本製品を設定する
2.net.USBクライアントをインストールする
 
Windowsの場合
Mac OSの場合
基本的な使い方
net.USBクライアントを起動する
USBデバイスを接続する
USBデバイスを切断する
いろいろな使い方
設定画面を開く
プリントサーバーとして利用する
ネットワーク・プラグ・アンド・プレイ機能を有効にする
設定を初期化する
IPアドレスを固定する
ファームウェアを更新する
IODATA iPrintを使う
付録
困ったときには
net.USBクライアント 画面で見るマニュアル(PDF)
 
準備する ≫ 2.net.USBクライアントをインストールする    

Mac OSの場合

 

 

注意
本製品に接続したUSBデバイスを利用するすべてのパソコンに[net.USBクライアント]をインストールしてください。

 

添付のサポートソフトCDをセットします。

 
 
参考
CD-ROMドライブがない場合、弊社Webページからサポートソフトをダウンロードしてください。
http://www.iodata.jp/r/4320
   

デスクトップ上に表示されたCD-ROMアイコンをダブルクリックします。

   

表示されたメニューから[net.USBクライアントのインストール]をクリックします。

 
 

net.USBクライアントインストーラが起動します。「続ける」をクリックします。

 
   

「インストール」をクリックします。

 
 
参考

下記の画面が表示された場合は、インストール先のボリューム(下記の場合 Macintosh HD)を選択して「続ける」をクリックすると、上記の画面が表示されます。

   
   

パソコンログオン時の「名前」と「パスワード」を入力して、「OK」をクリックします。

 
 
参考
「名前」と「パスワード」には、使用しているコンピュータの管理者アカウントの情報を入力してください。
   

このインストーラ以外に動作しているソフトウェアを終了し、「インストールを続ける」をクリックします。

 
   

「再起動」をクリックし、パソコンを再起動します。

 
   

再起動後、net.USBクライアントが起動して以下の画面が表示されます。
ご使用の環境にあわせて自動接続の動作を選択し、「OK」をクリックします。
※以下の画面は初回起動時のみ表示されます。2回目以降の起動では表示されません。

 
 
注意
セキュリティソフトのファイアウォール機能をご利用の場合は、セキュリティソフトのファイアウォール機能の詳細設定等で [net.USBクライアント]を例外に登録してください。
詳細な設定方法は、セキュリティソフトのヘルプをご参照いただくか、セキュリティソフトのメーカー様にお問合せください。
   
  以上で、インストールは完了です。
 
参考
「net.USBクライアント」は、本製品を利用するすべてのパソコンにインストールしてください。
 
  net.USBクライアントの起動方法については、「net.USBクライアントを起動する」をご覧ください。
   

 

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