▼Aタイプ(PPPoE接続)

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項目 |
内容 |
接続方法の選択
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インターネットの接続方法を選択します。
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フレッツ・スクウェア設定 |
チェックを付けると、NTT東日本・西日本運営の[フレッツ・スクウェア]が、メインのインターネット接続と切り替えることなく、本製品下のすべてのパソコンから、お楽しみいただけます。 |
セッション |
設定するセッションを選択します。サブセッションを設定する場合、[ポリシールーティング]の設定が必要になります。 |
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プロバイダーから指定されたアドレスを入力します。
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ユーザーID |
プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズの場合は、@
から後ろもすべて入力します。
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接続パスワード |
プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。
以下の文字は使用できませんので、もし含まれている場合はプロバイダーの資料を確認してパスワードを変更してください。
#(シャープ) '(シングルクォーテーション) \(円マーク)
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DNSサーバー |
通常は設定の必要はありません。
本製品インターネット側のDNSサーバーを設定します。
プロバイダーから指定がない場合は、入力の必要はありません。
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接続方法 |
通常は設定の必要はありません。
PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。
常時接続
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常にインターネットに接続された状態にします。
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オンデマンド接続
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インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信切断時間]では、自動切断を行う時間(1〜60)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。
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手動接続
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必要なときに【ステータス】の[接続]ボタンをクリックして手動でセッションを接続します。
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無通信切断時間
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通常は設定の必要はありません。
通信していない場合、自動切断を行う時間を設定します。この項目で指定した時間を超えると自動的に切断します。(0〜60)
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MTU値 |
通常は設定の必要はありません。
MTU値を設定します。(576〜1492、初期値:1454)
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ボタン
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ポリシールーティング設定 |
通常は設定の必要はありません。
サブセッションを使用する場合に設定が必要になります。
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設定 |
設定を保存します。 |
キャンセル |
設定を中止します。 |