| 製品名 | 価格 | 備考 |
| 2000/03/03 完売 |
「RSA-PCI」はRS-232Cポートを2ポート装備した、PCIバス専用のRS-232C拡張インターフェイスボードです。転送速度は最大921.6Kbpsを発揮し、ターミナルアダプタを使用した128Kbpsのバルク通信にも余裕で対応しています。またFIFOを送受信それぞれ2048バイト搭載しているので、Windows環境下における通信データの信頼性を高めると共にCPUへの負荷を軽減した快適通信環境を提供します。
ご要望の多かった「複数枚同時使用」に応えるべく、RSA-PCIは最大3枚(6ポート)※1まで1台のパソコンに実装することができます。RS-232Cを使用した専用システムや専用サーバの構築が可能です。
※1:RSAモードのみ
TAのバルク転送に必要となる230.4Kbpsの端末速度に余裕で対応し、最大921.6Kbpsまで対応。バルク転送の性能を最大限に発揮させることはもちろん、高速なシリアルポートを必要とするFAシステムにも利用可能です。
送受信それぞれ2048バイトのFIFOメモリを搭載しているので、ワープロや表計算といったCPUに負荷をかけるアプリケーションを実行していても、通信中のデータを取りこぼすことがありません。大容量FIFOバッファにより、CPU負荷率に関係なく安定したデータ転送が約束されます。
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特徴 |
| 最大921.6KbpsのDTEスピードを実現 | |
| 1ボードで2チャンネルのシリアルポートを装備 | |
| 最大3枚(6ポート)まで同時使用可能 | |
| 入出力合計4096バイトの大容量FIFOバッファを搭載 | |
| シリアルポート vs USB 転送速度比較 | |
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対応機種・OS |
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ハードウェア仕様(RSA-PCI,RSA-PCI/P4) |
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RSAシリーズ(使用チャンネル数)対応OS表・RSA・INSシリーズ対応OS表 |
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RSA-PCI/P4もラインナップ RSA-PCIとの違いは・・・
詳しくは、RSA-PCI/P4の製品ページへ |
00/06/09