
■輝度を自動的にコントロールして節電できます(特許出願済み)
液晶ディスプレイの新アプリケーション「節電マネージャー」
- 意識しなくても自動で輝度が下がります。
液晶ディスプレイの消費電力に影響する一番大きな要素「輝度」を自動でコントロールして、知らない間に節電効果を高めます。 - 節電時間を指定することも出来ます。
昼休みや外出時など、あらかじめ離籍している時間がわかっている場合などその時間を指定して、輝度コントロール状態に入りやすくできます 。

■パソコンの電源OFFで、液晶ディスプレイも連動してOFF!
無駄な消費電力をカットする「節電モード」
待機事、シャットダウン時に液晶ディスプレイの電源ボタンを自動でOFFにすることができます。無駄な消費電力を簡単・確実にカットします。
■「見える化」すれば、効果を実感できます
省エネ効果が一目でわかる「New ECOモード」
省エネ効果は実感しにくいものでしたが、それを可視化する機能を採用することで、ひと目で省エネ効果を確認できるようになりました。
17型液晶では、最大約60%の節電を実現!
- 例えば、17型液晶ディスプレイ「LCD−A176Gシリーズ」の場合、出荷時設定での消費電力は約40Whですが、「節電マネージャー」最大効率時は約16.2Whとなり、最大約60%の節電を実現します。
コストシミュレーション(※1時間中30分間はパソコンを操作しなかったと想定)
LCD-A176Gシリーズの場合:工場出荷時設定では、1時間あたりの消費電力約40Wh、年間消費電力約76.8kWh、年間コストに換算すると約1,690円/台となります。それに対して、「ECOモード」&「節電マネージャー」作動時では1時間あたりの消費電力約20.2Wh(24.2Wh×0.5時間+16.2Wh×0.5時間)、年間消費電力約38.8kWh、年間コストに換算すると約854円/台となります。
LCD-A176Gシリーズの場合:工場出荷時設定では、1時間あたりの消費電力約40Wh、年間消費電力約76.8kWh、年間コストに換算すると約1,690円/台となります。それに対して、「ECOモード」&「節電マネージャー」作動時では1時間あたりの消費電力約20.2Wh(24.2Wh×0.5時間+16.2Wh×0.5時間)、年間消費電力約38.8kWh、年間コストに換算すると約854円/台となります。

対応機種 |
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アプリケーション | 「節電マネージャー」は弊社ホームページ「サポートライブラリ」よりダウンロードいただけます。詳細はこちら。 対応グラフィックスチップはダウンロードページよりご確認ください。 |
対応OS | Windows Vista , Windows XP , Windows 2000 |