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![]() ![]() ![]() <高品位の信号波形を保つ、アイ・オーの6層基板> メモリーの動作クロックが上がると、ノイズの影響を受けたり、信号波形を保つのが難しくなります。「DDR2」では、低消費電力化(=発熱量の減少)を図り、従来のDDRから動作電圧を引き下げているため、よりいっそう動作がシビアになりました。よって「DDR2」ではノイズを抑え、高品位の信号波形を保つ基板設計が必須といえます。 アイ・オーでは対ノイズ性能に優れ、入出力信号レベルの安定化に不可欠なハイクオリティ6層基板を採用しているので、データの信頼性が違います。 ![]() 安定動作を実現する「6層基板」(イメージ) ![]()
![]() Intel社が厳しい動作検証作業を行い、安定動作が確認されたメモリーです。 確実な動作と互換性が保証されたハイクオリティのメモリーなので、安心してご使用いただけます。 ![]() 米国の電子デバイスに関する標準化団体「JEDEC」(Joint Electron Device Engineering Council)準拠の標準規格で安心です。
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