for NP-BBRM

 
もくじ用語解説困ったときにはご注意本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 
基本設定
基本設定
詳細設定
フィルター
仮想サーバー
特殊アプリ
DMZ
ダイナミックDNS
高度なネットワーク設定
DHCPサーバー
スタティックルート
ダイナミックルート
本体管理設定

管理設定

ステータス情報
ログ設定
設定の保存と復元
ファームウェアの更新
基本設定

接続タイプを選んでください

[PPPoE認証接続]の場合

Aタイプ

[IPアドレス自動取得接続]の場合

Bタイプ
[IPアドレス固定設定接続]の場合
Cタイプ
[PPPoE Unnumbered接続]の場合
Dタイプ

Aタイプ(PPPoE認証接続)

▼WAN側設定
項目 内容

接続設定

WAN側に設定されている接続方法(PPPoE認証接続)を選択します。


▼メインセッション設定
項目 内容

ユーザー名

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズの場合は、@ から後ろもすべて入力します。

パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。
すでに入力済みの ● または * を削除して入力します。

サービス名

プロバイダーから指定されたサービス名を入力します。
(指定がない場合は入力する必要はありません。)

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

常時接続

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。
[接続確認間隔]では、接続を維持するために接続確認を行う間隔(20〜180)を設定します。(初期値:30秒)

オンデマンド接続

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信タイムアウト]では、自動切断を行う時間(1〜9999)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。(初期値:5分)

▼サブセッション設定(1〜3)
項目 内容

機能

サブセッションの有効・無効を設定します。
マルチセッション使用時は、[有効]にしてください。

フレッツ・スクウェア(サブセッション設定1のみ)

フレッツ・スクウェアを利用する際にクリックすると各項目に自動で値が入力されます。

<NTT東日本でフレッツ・スクウェアを利用する場合>

[東日本]ボタンをクリックします。

<NTT西日本でフレッツ・スクウェアを利用する場合>

[西日本]ボタンをクリックします。

ユーザー名

プロバイダーから指定されたアカウント名を入力します。
NTTフレッツシリーズの場合は、@ から後ろもすべて入力します。

パスワード

プロバイダーから指定された接続パスワードを入力します。
すでに入力済みの ● または * を削除して入力します。

サービス名

プロバイダーから指定されたサービス名を入力します。
(指定がない場合は入力する必要はありません。)

宛先アドレス

サブセッションに振り分ける際の条件となるドメイン名の一部を指定します。ドメイン名が、ここで指定したアドレスで終わる場合に、サブセッションで接続されます。(IPアドレスでは指定できません。)

再接続設定

PPPoEセッションの再接続に関する設定を行います。

常時接続

PPPoEセッションが切断しても、自動的に再接続を行います。
[接続確認間隔]では、接続を維持するために接続確認を行う間隔(20〜180)を設定します。(初期値:30秒)

オンデマンド接続

インターネット利用時、自動的にプロバイダーと接続する場合に設定します。
[無通信タイムアウト]では、自動切断を行う時間(1〜9999)を設定します。ブラウザやメールソフトが通信していない場合、この項目で設定した時間を超えると自動的に切断します。(初期値:5分)

▼LAN側設定
項目 内容

IPアドレス

本製品LAN側のIPアドレスを入力します。
初期値:192.168.0.1

サブネットマスク

本製品LAN側のサブネットマスクを選択します。
初期値:255.255.255.0

ホスト名

必要な場合のみ、本製品のホスト名を入力します。

ドメイン名

必要な場合のみ、本製品のドメイン名を入力します。

▼ボタン
項目 内容

設定

入力内容が反映されます。

キャンセル

入力した内容を現在の情報に戻します。
   
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