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| 手順 |
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| 本製品を設定する設定用パソコンを ネットワークに接続します。 | |
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| 本製品をネットワークに接続します。 | |
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| 本製品設定用パスワードを設定します。
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| 本製品の映像を確認します。 | |
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| 「iobb.net」へユーザー登録します。 | |
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| 本製品の[UPnP設定][ダイナミック DNS設定][有線LAN設定]を設定します。 | |
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ルーターを設定する | ルーターのポート開放設定を行います。 | |
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ルーターを設定する |
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本製品を接続しているルーター(ルータータイプのモデム)を設定します。 インターネット上(別回線)から本製品の画像を見る場合、ルーター側で、ポート開放の設定する必要があります。 |
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・ | 設定する内容は以下の項目となりますが、詳細な設定方法についてはご利用のルーターの取扱説明書もしくはルーターメーカーにてご確認ください。 | ・ | ポートの開放は、ルーターに備わっている「仮想サーバー」「バーチャルサーバー」「ポートフォワーディング」「NAT/IPマスカレード」等の名称の機能を使って設定します。 |
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転送先IPアドレス | 本製品に設定したIPアドレス |
転送ポート番号 | 80番 |
プロトコル | TCP |
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ここでは、NP-BBRPを例に、設定手順を紹介します。
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1. | TS-LCAMのIPアドレス設定を、以下のように設定します。 |
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項目 | 設定例での値 | 説明 |
IPアドレス | 192.168.0.150 | ルーターと同じ範囲の他の機器と重複しないIPアドレスを設定します。 |
サブネットマスク | 255.255.255.0 | ルーターと同じLAN側のサブネット値を入力します。 |
デフォルトゲートウェイ | 192.168.0.1 | ルーターのIPアドレスを入力します。 |
プライマリーDNSサーバー | 192.168.0.1 | ルーターのIPアドレスまたは、プロバイダから指示されているDNSサーバーアドレスを入力します。 |
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2. | NP-BBRPにログインし、メニューの[高度な設定]-[仮想サーバ]をクリックします。 |
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3. | [ボート番号]をクリックし、TS-LCAMのデフォルトポート番号であるTCP80を、以下のとおり、入力します。 |
| ⇒ | プロトコル[TCP]、ポート番号[80]を入力し、サーバーIPアドレスに、固定で設定したIPアドレス[192.168.0.150]を入力し、[追加]ボタンをクリックします。 |
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4. | 以下のように、仮想サーバーリストに登録されます。 |
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これで、インターネット側への公開は完了しました。
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以上で、お好みのホスト名で、本製品の映像を見る場合の設定はすべて終了です。 この後、以下の個所へお進みください。 |
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