省エネ・省電力にこだわり!「がっちり節電」
がっちり節電機能搭載。最大約66%カット!
省電力機能を搭載し、最大約66%電力をカットすることができます。昼夜でパソコンの使用状況が大きく変わるオフィスで、「省エネ」な環境を提供いたします。
ポートの使用状態を検出し、リンク速度に応じて消費電力を抑える「リンク速度検知」機能や未使用ポートの余分な電力をカットする「リンクダウン検知」機能を搭載。LANケーブルの長さを自動判別することで、機器を使用している状態でも、ケーブルの長さにあわせて供給する電力を調節し、消費電力を低減する「ケーブル長感知」機能を備え、「無駄」な電力を節約することを可能としました。
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さらに、EEE(Energy Efficient Ethernet)技術採用で、アイドル時も「がっちり節電」。
イーサネットリンクの大半はデータ伝送を待つアイドル状態にあり、その時間も常に電力を消費しています。
本商品はデータが流れていないアイドル時に消費電力を抑えるEEE(Energy Efficient Ethernet)技術を採用し、挿したままでも自動的に消費電力を削減することができます。
※LANケーブルで接続された機器同士がIEEE802.3azに対応している必要があります。
省エネ法基準をクリア
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エネルギー消費効率は1.8W/Gbps、2011年度の省エネ基準達成率205%を実現しています。
使わない時は電源OFF!電源スイッチつき
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電源スイッチを搭載。電源OFF時には消費電力は
ゼロワット!意識的に電源をOFFにして、がっちり節電。
徹底した安全&こだわり設計
日本メーカー製電解コンデンサ採用
電解コンデンサは、すべて日本メーカー製電解コンデンサを採用しております。
環境温度50℃対応
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放熱性の高いメタルボディを採用しています。温度上昇と消費電力を抑えて、ファンレス設計を実現しています。冷却ファンを不要とすることで故障の要因を減らし、長期使用時の信頼性を向上しています。
トラッキング防止プラグ採用
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塵・埃がたまったことによる発煙・発火を防止するために、トラッキング防止プラグを採用しています。
電源コード抜け防止クランプ添付
本体から電源コードが抜けないように、電源コードを固定するクランプを添付しています。
オートネゴシエーション機能を搭載
100BASE-TX、10BASE-Tのネットワークを自動的に識別して接続します。各ポートごとに最適な通信モードでネットワーク機器に接続しますので、接続するネットワーク機器がどのようなイーサネット規格に対応しているか意識することなく使用できます。
ケーブルの接続ミスを防止する「Auto MDI/MDI-X」機能
ネットワーク機器のポートや接続するLANケーブルの種類を自動判別し、最適な通信を行います。
本商品に接続する機器がMDIやMDI-Xに固定されていてもストレートケーブルやクロスケーブルを使い分けずに接続できるため、ケーブルの種類を意識することなくご利用いただけます。
信頼性の高いデータ転送を実現するストア&フォワード方式とフローコントロールを採用
パケットをハブ内部でチェックし、データが壊れていないか確認してから目的のポートにデータ転送を行う、信頼性の高いデータ転送方式「ストア&フォワード方式」を採用しています。
送信側の転送速度が受信側の転送速度より速い場合に、受信側のバッファ・メモリーのあふれによるデータ損失を防ぎ、確実なデータ転送を行うフローコントロール機能(IEEE802.3x, Back Pressure)を装備。Full-duplex/Half-duplexの混在環境において、双方のスピード差から生じるデータ溢れを防ぐための重要な機能です。
充実のサポート体制
長寿命設計、安心の3年保証
より長く、安心してお使いいただくために、長期3年保証を実現しました。
困ったときはいつでもOK!土日も電話サポート対応
本商品を購入後に安心してお使いいただくために、平日はもちろん土曜日・日曜日の電話サポートにも対応した「ネットワーク商品」専用窓口をご用意しております。
※上記窓口は、対象商品のみとなります。それ以外の商品についてお問い合わせいただいても、お答えいたしかねますので、予めご了承ください。
アイオー・セーフティ・サービス(ISS)
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対象商品をより長く安心してご利用いただくために、保証期間を延長し、お客様のニーズに合わせて万が一の場合の保守を実施する有償サービス(ご契約が別途必要)です。商品に異常があった場合に、故障品を当社宛てに送付いただき、修理・動作確認後にご返却いたします。
消耗品も対象としたハードウェアまるごと保証に加え、最長5年間まで保証を延長できる安心の保守サービスです。
※保守パック1パックにつき、サービスを受けられるのは1台です。
※センドバックサービスを受けられる場合の保守は原則、修理となります。
※サービス提供年数は、本体のご購入日が起算となります。修理ご依頼の際は、本体のご購入日を証明できる書類が必要となります。
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センドバック保守サービス(ISS-LIGHTシリーズ)