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内側からのトリガーポート要求に応じて、外部ポートを要求元に対して開けることができます。
特定のアプリケーションで、NATなどのファイアウォール下で通信機能が動作できない場合に利用します。詳しい設定については、各アプリケーションの取扱説明書をご覧ください。
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項目 |
内容 |
アプリ名
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リストに登録する際の任意の名前を入力します。
(半角英数文字12文字まで)
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トリガポート番号 |
アプリケーション側で必要なポートの番号を設定します。
左の枠に最初のポート、右の枠に最後のポートを入力します。
1つのポートの場合は両方の枠に同じポートを入力します。 |
インカミングポート番号 |
アプリケーションが使用するポートの番号を設定します。
アプリケーションからのトリガーポート番号の要求があるとここで設定したポートがWAN側に開放されます。
1つのポートの場合は両方の枠に同じポートを入力します。 |
ボタン
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設定 |
入力内容が反映されます。 |
クリア |
入力した内容を現在の情報に戻します。 |
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