| 項目 | 内容 | 
                       
                        | 新しいパスワード | 本製品の設定画面を開くためのパスワードを設定できます。英数半角文字20文字以内で入力します。
 ※パスワード設定後、設定画面を開くときにユーザー名とパスワードが要求されますが、「ユーザー名」は入力不要です。「パスワード」に設定したパスワードを入力してください。
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                        | パスワード再入力 | 確認のため再度パスワードを入力します。 | 
                       
                        | WAN側MACアドレス変更 | WAN側のMACアドレスを変更します。 | 
                       
                        | WAN側からのHTTP設定 | WAN側からのリモート操作による設定の有効/無効を設定します。(アクセス時のポート番号は、8080) | 
                       
                        | MTU設定 | MTU値の変更設定の有効/無効を設定します。 サイズ:MTU設定値(576〜1500、PPPoE接続時は576〜1492)を指定します。(初期値:1500、PPPoEの場合のみ1454)
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                        | WANポートPing拒否 | WAN側からのPingに応答するかどうかを指定します。 (初期値:機能⇒有効)
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                        | IPSecパススルー | VPN接続時、IPsecを利用する場合に選択します。 | 
                       
                        | PPTPパススルー | VPN接続時、PPTPを利用する場合に選択します。 | 
                       
                        | PPPoEパススルー (初期値:無効)
 | PPPoEセッションのパススルー設定を行います。 有効にすると、ルータ下のパソコンから、PPPoEセッションを張ることができます。ルータ下のパソコン1台にグローバルIPを割り当てる場合などに使用します。例えば、契約している回線が、2セッション利用可能な時は、そのクライアントからフレッツ・スクウェアにPPPoE接続することが可能となります。
 (2セッション契約の場合で、フレッツ・スクウェア接続中、そのパソコンからインターネット接続はできません。また、本製品でマルチセッションを有効にした場合は、セッションに空きが無い状態のため、接続できません。)
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                        | UPnP | 
                             
                              | 有効 | UPnPを有効にします。 |   
                              | 無効 | UPnPを無効にします。 |  UPnPとは、Universal Plug and Play(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)の略で、ネットワーク装置、ソフトウェア、および周辺機器の間での適合性を提供するネットワークアーキテクチャのことをいいます。本製品はUPnP対応ルータであり、UPnPに対応したOS/ソフトウェアとの組み合わせで動作します。(仮想サーバの[UPnPフォワード設定]が優先されます。) | 
                       
                        | 本体再起動 | 再起動を行うかどうかを設定します。 | 
                       
                        | 初期設定に戻す | 設定情報の初期化を行うかどうかを設定します。 | 
                       
                        |  ボタン | 
                       
                        | 設定 | 入力内容が反映されます。 | 
                       
                        | クリア | 入力した内容を現在の情報に戻します。 |