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はじめに

お読みになる前に

必ずお読みください

RamPhantomEXとは

動作環境

 

 

使ってみよう

インストールする

使ってみよう

 
RAMディスクの設定をしよう
設定内容を確認しよう
データ保持機能を活用しよう
インターネット一時ファイルの設定・削除をしよう
仮想リンク機能でフォルダを置き換えよう
  RAMディスクを有効/無効にしよう
 

 

付録

アンインストールする

困ったときには

バージョンについて

   
使ってみよう      
 

使ってみよう

 
設定内容を確認しよう

 

1. ユーティリティを起動します。
  ユーティリティの起動には以下の方法があります。
 
スタート画面上の[RamPhantomEX]アイコンをダブルクリックします。
(Windows 8の場合)
 
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンをクリックします。
 
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]をクリックします。
  タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]を選択します。
   
[スタート]ボタン→[すべてのプログラム] →[I-O DATA]→[RamPhantomEX]→[RamPhantomEX ユーティリティ]の順にクリックします。
  [スタート]ボタン→[すべてのプログラム](または[プログラム]) →[I-O DATA]→[RamPhantomEXユーティリティ]の順にクリックします。
  
2.

[RamPhantomEXの状態]-[全般]タブの画面にて、本ソフトウェアで設定した内容を確認します。

▼Windows 7 (64ビット版) の例
[RamPhantomEXの状態]-[全般]タブの画面にて、本ソフトウェアで設定した内容を確認します。


▼Windows 7 (32ビット版)の例

新規にRAMディスクを作成します。
⇒RAMディスクの作成方法については【使ってみよう〜RAMディスクの設定をしよう】をご覧ください。
選択したRAMディスクを削除します。
無効のRAMディスクを有効にします。
選択したRAMディスクを無効にします。
選択したRAMディスクの設定状態の確認、変更ができます。
IEのインターネット閲覧履歴の削除をします。

タスクトレイにアイコンおよびポップアップウィンドウの[表示する/しない]を設定します。


状態画面の[全般]タブ
RamPhantomEXの状態 詳細
RAMディスク

割り当てられているドライブレターを表示します。
⇒ドライブレターの設定方法については【使ってみよう〜RAMディスクの設定をしよう】をご覧ください。

ディスク容量

RAMディスクの容量(単位:MB)を表示します。
⇒RAMディスク容量の設定方法については【使ってみよう〜RAMディスクの設定をしよう】をご覧ください。

バックアップ 一時保存の設定を表示します。(バックアップしない/自動/Write Back/Write Through)
⇒バックアップ方法の設定については【使ってみよう〜データ保持機能を活用しよう】をご覧ください。
インターネット閲覧の履歴の状態 詳細
Internet Explorer 一時ファイル・履歴の設定状態を表示します。
Mozilla Firefox 一時ファイルの設定状態を表示します。
Google Chrome キャシュの設定状態を表示します。
Windowsの状態 詳細
システムメモリー
パソコンに搭載済みのメモリー容量。(単位:MB)
システム空きメモリー パソコンに搭載済みのメモリーの空き容量。(単位:MB)
OS管理外メモリー OS管理外領域※のメモリー容量。(単位:MB)
搭載しているメモリーがWindowsで認識できる以上の容量の場合の、Windowsから認識されないメモリー領域のこと。
合計利用可能メモリー
パソコンに搭載済みのメモリー(システムメモリー)から、Windows用メモリーを引いた、空きメモリーの容量。(単位:MB)

 

 
3.

[閉じる]ボタンをクリックします。
⇒ユーティリティ画面が閉じます。

[閉じる]ボタンをクリックします。

これで設定内容の確認は終了です。

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