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はじめに

お読みになる前に

必ずお読みください

RamPhantomEXとは

動作環境

 

 

使ってみよう

インストールする

使ってみよう

 
RAMディスクの設定をしよう
設定内容を確認しよう
データ保持機能を活用しよう
インターネット一時ファイルの設定・削除をしよう
仮想リンク機能でフォルダを置き換えよう
  RAMディスクを有効/無効にしよう
 

 

付録

アンインストールする

困ったときには

バージョンについて

   
使ってみよう      
 

使ってみよう

 
インターネット一時ファイルの設定・削除をしよう

設定するとウェブブラウザの一時ファイルをRAMディスク領域に設定できるようになります。また、インターネット一時ファイルや履歴などの削除ができます。
(削除は、Internet Explorerのみ)

設定する

削除する

設定する

1. ユーティリティを起動します。
  ユーティリティの起動には以下の方法があります。
 
スタート画面上の[RamPhantomEX]アイコンをダブルクリックします。
(Windows 8の場合)
 
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンをクリックします。
  タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンをクリックします。
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]を選択します。
  タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]を選択します。
   
[スタート]ボタン→[すべてのプログラム](または[プログラム]) →[I-O DATA]→[RamPhantomEX ユーティリティ]の順にクリックします。
  [スタート]ボタン→[すべてのプログラム](または[プログラム]) →[I-O DATA]→[RamPhantomEXユーティリティ]の順にクリックします。

2.

RAMディスクを選択して、[プロパティ]ボタンをクリックします。

[プロパティ]ボタンをクリックします。

 

 
3.

[インターネット閲覧の履歴]タブをクリックし、設定するウェブブラウザを選択します。

各項目を設定します。

注意
     
Windows 8の場合、Internet Explorerの履歴機能は利用できません。
     

 

4.

[OK]ボタンをクリックします。
⇒プロパティ画面が閉じます。

[OK]ボタンをクリックします。

 

5.

[閉じる]ボタンをクリックします。
⇒ユーティリティ画面が閉じます。

[閉じる]ボタンをクリックします。

これでインターネット一時ファイルの保存先にRAMディスク領域が設定されました。

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削除する

1. ユーティリティを起動します。
  ユーティリティの起動には以下の方法があります。
 
スタート画面上の[RamPhantomEX]アイコンをダブルクリックします。
(Windows 8の場合)
 
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンをクリックします。
  タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンをクリックします。
   
タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]を選択します。
  タスクトレイの[RamPhantomEX]アイコンを右クリックし、表示されたメニューから[状態]を選択します。
   
[スタート]ボタン→[すべてのプログラム](または[プログラム]) →[I-O DATA]→[RamPhantomEX ユーティリティ]の順にクリックします。
  [スタート]ボタン→[すべてのプログラム](または[プログラム]) →[I-O DATA]→[RamPhantomEXユーティリティ]の順にクリックします。

2.

[IE履歴の削除]ボタンをクリックします。

3.

削除する箇所にチェックして、[削除]ボタンをクリックします。

これでインターネット一時ファイルや履歴は削除されました。

 

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