iPad/iPhone/iPod touchアプリケーション「IODATA iPrint」を利用すると、本製品をプリントサーバーとして設定し、iPad/iPhone/iPod touchから印刷がおこなえます。
※「IODATA iPrint」を利用する場合、本製品のECO機能は無効に設定してください。
Apple Storeより「iPrint」、「IODATA iPrint」で検索し、インストールしてください。
無料版「IODATA iPrint Free」と有料版「IODATA iPrint」があります。

使い方の詳細は「IODATA iPrint」を起動後、下記の手順で弊社ホームページよりご覧いただけます。
無料版「IODATA iPrint Free」
写真アルバム |
写真アルバムに保存されている写真の印刷(1種類)、フチなし非対応 |
有料版「IODATA iPrint」
連絡先 |
住所録の印刷(一覧、個人、宛名ラベル)、印刷フォーマット(郵便番号・市町村・番地の順番変更) |
カメラ |
カメラで撮影した写真の印刷(22種類の印刷フォーマット、フチなし対応(はみ出し量設定可能)) |
写真アルバム |
写真アルバムに保存されている写真の印刷(22種類の印刷フォーマット、フチなし対応(はみ出し量設定可能)) |
Web |
Web印刷機能※2 |
サーバー※1 |
iDisk/WebDAVサーバーへ接続、サーバー上のファイルを印刷※2 |
ドキュメント※1 |
Web/サーバー/iTunesからの転送で保存したファイルの印刷 ※2 |
クリップボード |
クリップボードに保存されているテキスト、写真、URL(Web)を印刷 |
メモ |
メモの印刷(文字の大きさ大・中・小、とタイトルの有無を設定可能)
※標準のメモとは同期しません |
フォトカレンダー |
写真付きカレンダーの印刷(5種類のフォーマット) |
フォトカード |
写真付きカードの印刷(13種類のフォーマット) |
その他 |
印刷枚数複数枚対応、マルチタスク対応(印刷中にホームボタンを押しても印刷を継続) 、「他のアプリから開く」対応。他のアプリが"Open in..."に対応していれば、 ePrintを呼び出して印刷が可能) |
※1 サーバー、ドキュメントで印刷が可能なフォーマットは以下の通りです。 PDF、RTF、TEXT、Word、Excel、PowerPoint、Pages、Numbers、Keynote、HTML、イメージ(JPEG,TIFF,PNG,GIF,BMP) ただし、PDF、イメージ以外の書類はWebデータとしての印刷になるため、レイアウトが乱れる場合があります。
※2 タイトルとURLの印刷、2ページ割付け印刷が可能です。
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