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用語解説困ったときには本マニュアルでの呼び方/マークの説明
 
設定画面
   
設定画面メニューの各項目について説明します。左のメニューから見たい項目をクリックしてください。
 

 

日付と時刻の設定
IPアドレスの設定
無線LAN設定
設定の保存
   
ステータス情報
システムログ
無線クライアントリスト
ブリッジテーブル
無線テーブル
アクセスポイントの検索
   
パスワード設定
システム管理
SNMP設定
MACアドレスアクセス制限設定
マルチSSID設定
無線詳細設定
WDS設定
RADIUSサーバー設定
QoS設定
   
ファームウェアの更新
設定の保存と復元
設定の初期化
本体の再起動
 

 
項目 内容
システム管理設定
設定画面ポート番号
(初期値: 80(HTTPポート番号) )
設定画面の待ち受けポート番号を変更できます。
タイムアウト
(初期値:10分)
設定画面への接続セッションのタイムアウト時間を設定します。

無線LANクライアント
からの設定を禁止
(初期値:無効)

無線LANクライアントからの設定ページへのアクセスが禁止されます。
AirPort Administrator
AirPort Administratorへの応答 有効
(初期値:有効)
一括設定ツール(AirPort Administrator)による一括変更を可能にします。
UPnP
UPnP有効
(初期値:無効 )
チェックを付けると、UPnPが有効となります。Windows XPから認識され、管理画面への接続が容易になります。
スパニングツリー
STP有効
(初期値:無効)
チェックを付けると、STP(スパニングツリープロトコル)が有効となります。WDSなどでアクセスポイント間通信をループ状に設定した場合に、通信が無限ループすることを防ぎます。
Syslog
Syslog有効
(初期値:無効)
チェックを付けると、Syslog(IETF RFC-3164準拠)が有効となります。設定したSyslogサーバーへSyslogを転送します。
Syslogサーバー IP アドレス 転送先のSyslogサーバーのアドレスをIPアドレスで設定します。ブロードキャストアドレスも設定することができます。
ボタン
[設定]ボタン クリックすると、入力した内容を保存します。
   
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