SUManager3
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USBメモリーポリシーを設定する

USBメモリーポリシーとは

使用するUSBメモリーに適用したい各設定を選択します。

ポリシー選択 編集するUSBメモリーポリシーを選択します。
ポリシー編集 USBメモリーポリシーを編集する画面を表示します。
適用 クリックするとUSBメモリー初期化時に[適用されるポリシー]に標準設定されます。
設定内容 [ポリシー選択]で選択したUSBメモリーポリシーの設定内容が表示されます。
復元
※本ソフトウェアでは利用不可
バックアップファイルを取り込みます。USBメモリーポリシーの内容は上書きされます。
バックアップ USBメモリーポリシーのバックアップファイルを作成します。

 

USBメモリーポリシーを設定する

使用するUSBメモリーのポリシー設定を定義します。
ポリシーは10種類登録できます。

本ソフトウェアを起動します。
 
     
本ソフトウェアを起動する前にUSBメモリーを接続しないでください。
     
    SUGate3(VGate3)が動作していると本ソフトは起動しません。USBメモリーを取り外してください。
     
   
Menuから[USBメモリーポリシー]をクリックします。
 
   
設定したいポリシー名を選択し、[ポリシー編集]をクリックします。
 
   
SUGate3(VGate3)の動作および、ログインパスワードに関する規則を設定し、[設定]をクリックします。
 
   
ポリシー名 直接入力し[設定]をクリックするとポリシー名を編集できます。
(全角半角の区別なしで1〜32文字)
 
タブ選択 編集する機能のタブを選択します。
パスワード関連タブ
※本ソフトウェアでは一部利用不可
SUGate3(VGate3)のログインパスワードに関する設定をおこないます。
マスターパスワードタブ
※本ソフトウェアでは一部利用不可
マスターパスワード機能に関する設定をおこないます。
その他機能タブ
※本ソフトウェアでは一部利用不可
使用OS制限、PC識別などパスワード以外のSUGate3(VGate3)機能に関する設定をおこないます。
領域サイズ変更タブ
※本ソフトウェアでは利用不可
データ保存領域の容量に関する設定をおこないます。
Winny/Share監視タブ
※本ソフトウェアでは利用不可
Winny/Share監視機能に関する設定をおこないます。(ED-S3、ED-SV3、ED-SV3/Cシリーズのみ)
コピー制御タブ
※本ソフトウェアでは利用不可
コピー制御機能に関する設定をおこないます。(ED-SC3シリーズのみ)
ポリシー設定コピーボタン 現在編集中のポリシーに選択したポリシーをコピーします。
 
     
USBメモリーをMac OSで使用する際、ご利用いただけないポリシーがあります。
     
    詳細は、上記表の[タブ選択]から、タブの名称をクリックしてご確認ください。
     
   

[はい]をクリックします。

 
   
これでUSBメモリーポリシーの設定は終了しました。

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