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UPnPによる動的なフォワーディング機能を確認(設定)できます。
Windows XPで設定した項目を確認することができます。(設定も可能)
MSN(Windows) MessengerなどのUPnP対応ソフトウェアから自動設定されますので、通常、設定の変更や追加は必要ありません。
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UPnPフォワード設定(Windows
XPのみ)
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項目 |
内容 |
項目
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ルータのUPnP機能の有効/無効を設定します。(【管理設定】の【UPnP】とも連動します。)
有効
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UPnP機能を有効にします。
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無効
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UPnP機能を無効にします。
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アプリ名 |
リストに登録する際の任意の名前を入力します。
(半角英数文字7文字まで)
※UPnPで定義されている10項目についてはあらかじめセットされています。 |
プロトコル |
サーバなどを公開した際、WAN側からどのポート番号でアクセスされた場合の仮想サーバを有効にするかを指定します。通常は内部ポートと同じです。 |
外部ポート |
使用するプロトコルを選択します。 |
内部ポート |
公開するサーバで使用するポート番号を指定します。 |
IPアドレス |
公開するサーバのIPアドレスを指定します。 |
有効 |
有効とする項目にチェックします。 |
ボタン
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仮想サーバ設定へ戻る |
【仮想サーバ設定】の画面に戻ります。 |
設定 |
入力内容が反映されます。 |
クリア |
入力した内容を現在の情報に戻します。 |
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