高信頼NAS用ハードディスク「WD Red」搭載!Windows Storage Server 2008 R2 搭載 2ドライブモデルHDL-Z2WSCシリーズ

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HDL-Z2WSCシリーズ

HDL-Z2WSCシリーズは、サーバーOS「Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition」を搭載したハイパフォーマンスNAS<2ドライブモデル>です。

低振動で省電力なWestern Digital社の高信頼NAS用ハードディスク「WD Red」を搭載、ハードディスクドライブも含めた3年保証を実現しました。また、高クロックになったIntel® Atom™デュアルコアプロセッサや、これまでの倍増となる4GBのメモリーを搭載、さらに2ドライブ版では初めてUSB 3.0の拡張ポートを備え、さらなるパフォーマンスアップを実現しました。バックアップソフトウェアやウィルス対策ソフトウェアを、より快適に動作させることが可能なほか、大量のサーバーデータのバックアップも高速に行えます。


※表記の容量は、装置容量です。使用するRAIDモードによって、利用可能な容量は異なります。詳しくは、こちらをご覧ください。本ページ下部の特長説明をご覧ください。

本商品に関するホワイトペーパーをご用意しています。掲載ページはこちら

型番 JANコード 仕様 価格 サポート/
取扱説明書
備考
HDL-Z2WS2C 4957180109381 2.0TB   ¥118,000   詳細  2015/5/20生産終了  後継品HDL-Z2WM2C2
HDL-Z2WS4C 4957180109398 4.0TB   グリーン購入法 ¥148,000   詳細  2015/5/20生産終了  後継品HDL-Z2WM4C2
HDL-Z2WS6C 4957180109404 6.0TB   グリーン購入法 ¥180,000   詳細  2015/5/20生産終了  後継品HDL-Z2WM6C2
HDL-Z2WS8C 4957180112107 8.0TB   グリーン購入法 ¥218,000   詳細  2015/5/20生産終了  後継品HDL-Z2WM8C2
HDL-Z2WS12C 4957180117188 12.0TB   グリーン購入法 ¥270,000   詳細  2015/3/18生産終了 受注生産  後継品HDL-Z2WM12C2
  • ※価格、仕様については「表示価格と商品全般について」をご確認ください。
  • ※取扱説明書、ソフトウェアダウンロードおよびQ&Aの検索は、上記サポート欄の 詳細をクリックしてご覧ください。
  •                         

WD社の高信頼NAS用ハードディスク「WD Red」を採用

NAS用ハードディスク「Red」

「Red」ロゴ

Western Digital社のNAS用ハードディスク「WD Red」を搭載しています。
24時間、常時稼働が前提のNAS運用において課題になりやすい熱・振動への対策、電力消費が改善がされ、さらに長期3年保証を実現した高信頼ハードディスクです。

<WD Redのポイント>

・長期3年保証を実現
従来モデルは1年だったHDDの保証期間を延長しました。

・37%省電力
常時稼働時のNASの運用コストを削減します。

・熱、振動に強い
動作温度範囲を0℃~40℃まで拡張。NAS本体内の温度上昇や振動による故障のリスクを低減します。

「WD Red」について詳しくはWestern Digital社ホームページをご確認ください。

高性能デュアルコアAtom メモリー4GB搭載

HDL-Z2WSCシリーズ

従来モデルに比べ、CPU・メモリーが高性能になりました。CPUには、Intel® Atom™ Processor 2.13Hz Dual Coreを搭載、メモリーは4GB搭載していますので、卓越したパフォーマンスでファイル転送処理を高速に行えるのはもちろんのこと、ウィルス対策ソフトやバックアップソフトを本体内にインストールした場合でもパフォーマンスを損なうことなく運用可能です。

Windows Storage Server 2008 R2を搭載

HDL-Z2WSCシリーズは、NASにインストールして使うことを想定して作られた「Windows Storage Server 2008 R2 Workgroup Edition」OSを搭載したネットワークハードディスクです。Windowsサーバー環境との親和性が高いため、既存のサーバー環境に容易に追加・運用が可能なほか、低コストで手軽にファイルサーバーを導入することが可能です。

Windows Storage Server 2008 R2を搭載

SMB2.1対応でWindows 7と相性抜群

ファイル共有プロトコルとして最新の「SMB2.1」に対応。
Windows 7などのクライアントOSとの組み合わせで抜群のパフォーマンスを発揮します。

※SMB2.1を有効にするためには、パソコンやサーバーのOSがWindows Vista以降のものを利用する必要があります。

4GBファイル転送時間を比較

Windows Storage Server 2008 R2は、Windows Vistaと組み合わせた時に高速なSMB2.0が、Windows 7と組み合わせた時により高速なSMB2.1が適用されます。 
  Windows Storage Serer 2008 R2 Windows Storarge Serer 2008 Windows Storage Server 2003以前
Windows 7
Windows Serer 2008 R2
SMB2.1 SMB2.0 SMB1.0
Windows Vista
Windows Server 2008
SMB2.0 SMB2.0 SMB1.0
Windows XP以前
Windows Server 2003以前
SMB1.0 SMB1.0 SMB1.0

Windows Storage Serverが選ばれる3つのポイント

■ポイント1:低コスト
通常のWindows Server OSの場合、アクセスするクライアントの分だけCAL(Client Access License)が必要ですが、Windows Storage Serverの場合はそれが必要なく低コストに導入が可能です。また、商品に既にWindows Storage Server 2008 R2の料金が含まれています。

 

■ポイント2:ActiveDirectoryを利用可能
ActiveDirectoryドメイン環境の場合、登録されているユーザー情報を利用してファイル・フォルダーへのアクセス権限を設定可能。ユーザー情報を新たに設定する必要がなく、更新・管理の工数が少なくできるほか、複数台を導入した際も同じユーザー情報を各々に登録する必要がありません。

ActiveDirectoryを利用可能

さらに、NTFSベースのアクセス許可を利用することで、ディスクやフォルダーごとにアクセスを許可するユーザーを指定したうえで、ユーザーごとに読み取りや書き込み、変更などの操作制限を設定できるので、より細やかなアクセス権限の管理が可能です。

ウイルス対策ソフトがインストール可能

■ポイント3:ウイルス対策ソフトがインストール可能
ウイルス対策ソフトをインストールすることによりネットワークを介して感染するウイルスからNASを自身で守ることが可能です。

バックアップソフトがインストール可能

また、バックアップソフトをインストールしてWindowsサーバーのバックアップ先として利用することも可能です。

※一部ソフトウェアは本体内にインストールすることができません。

●ウィルス対策ソフトのパターンファイルの配信が可能
LAN DISKをウィルス定義パターンファイルの配信サーバーにすることで、クライアントPCのウィルス対策の負荷を減らしながらNASだけでなくネットワーク環境全体を最新のセキュリティ状態に保つことができます。

ウィルス対策ソフトのパターンファイルの配信が可能

各種ソフトウェアとの動作確認結果について、詳しくは「ハードディスク対応 各種ソフトウェア一覧」をご確認ください。

ハードディスク対応各種ソフトウェア一覧

RAID機能で万一のHDD故障に備える

2台のハードディスクを搭載し、RAID 0(ストライピング)およびRAID 1(ミラーリング:出荷時設定)を構成可能です。RAID 1を構成時には、同じデータを2台のハードディスクに同時に保存して運用するため、万が一ハードディスクが故障した場合にも交換を行うことで復旧が可能です。

  RAID 0 RAID 1
(出荷時設定)
交換用カートリッジ
利用可能な容量
2TBモデル 2TB 1TB HDLZ-OP1.0R
4TBモデル 4TB 2TB HDLZ-OP2.0R
6TBモデル 6TB 3TB HDLZ-OP3.0R
8TBモデル 8TB 4TB HDLZ-OP4.0R
12TBモデル 12TB 6TB HDLZ-OP6.0R

万が一の事態にもシステムの安全な運用が可能なよう、ハードディスクのOS領域とデータ保存領域が別々のパーティションに分かれています。また、OS領域についてはデータ領域のRAID設定にかかわらずRAID 1が設定され、冗長性が確保されています。

RAID機能で万一のHDD故障に備える

※ OS領域は約100GBとなります。

ホットスワップに対応

RAID1で運用中に故障したハードディスクは、ファイルサーバーの運用を停止することなく通電したままHDD交換が可能。専用のカートリッジ式HDD(HDLZ-OPRシリーズ)を採用し、どなたでも簡単かつ安全にハードディスクの交換が可能です。

ハードディスクの交換作業

充実した拡張機能を搭載

(1)2つのLANポートを搭載

2つのLANポートを搭載しているので、セグメントの異なるネットワークの間で共有利用することが可能です。

2つのLANポートを搭載

(2)eSATA、USBポートに外付HDDを増設可能

eSATA、USBポートに外付ハードディスクを接続することで、保存容量を増設し共有ファイルを保存したり、本体のデータのバックアップ先として利用が可能です。

eSATA、USBポートに外付HDDを増設可能

バックアップ・増設用ハードディスク一覧

<RDXへのバックアップも対応>
リムーバブル ハードディスク ストレージシステム rdxの接続も確認しています。 LAN DISK Zのバックアップ用メディアとしてご利用いただけます。

RDXへのバックアップも対応

動作確認済み機種
イメーション 型番:RDX-USB-EXT-DOCK

<Windows Server Backupが利用可能>
また、Windows Storage Server 2008 R2の標準機能である“Windows Server Backup”で毎日の本体のバックアップを自動で行うことが可能です。
※Windows Server Backupの仕様により、2TBを超える容量のデータをバックアップすることはできません。また、ボリューム容量が2TBを超える場合、ボリューム全体ではなくバックアップ対象のフォルダを個別に指定する必要があります。

Windows Server Backupが利用可能

●バックアップデータにもセキュリティ対策を!
LAN DISK Zシリーズに保存した大切なデータ。せっかく外付けハードディスクにバックアップしても、その外付けハードディスクを持ち去られてしまっては、情報漏えいになりかねません。
LAN DISK Zシリーズと暗号化機能搭載ハードディスク「HDJ-HSUシリーズ」を組み合わせて使用することで、バックアップデータを暗号化して守ることができるので安心です。

※「SHGate Service」というソフトウェアをLAN DISK Zシリーズにインストールする必要があります。

「SHGate Service」のダウンロード(サポートライブラリ)
HDJ-HSUシリーズ

バックアップデータをハードウェア暗号化

管理者向けの機能も充実

(1)ユーザーに代わりNASを見守るサービス「NarSuS」に対応

NarSuS

お客様に代わってNASの状態をネットワーク経由で監視するクラウド管理サービス「NarSuS(ナーサス)」を無償提供。設置場所を問わず複数台のNASを一括管理できるので、管理者の負担を大幅に削減できます。


■トラブル時の正常復帰をサポート

NarSuS

「NarSuS」の詳細はこちら

さらに、インターネットに接続できない環境下に設置されたNASも管理できる「NarSuS リンク」も利用可能。
「NarSuSリンク」の詳細はこちら

(2)リモートデスクトップ接続または本体にディスプレイを接続して管理可能

HDL-Z2WSCシリーズに対する設定は2つの方法で行えます。

<リモートデスクトップ接続>
本体を直接操作することなく、ネットワークを経由して遠隔操作を行うことが可能です(リモートデスクトップ接続)。設置場所に液晶ディスプレイやキーボードなどの入力機器を設置する必要がなく、管理者にとって便利な機能です。

リモートデスクトップ接続

本体にディスプレイと入力機器を接続して設定する

<本体にディスプレイと入力機器を接続して設定する>
本体背面のVGAコネクターおよび、USBポートにそれぞれディスプレイとUSBキーボード・マウスなどを接続することで、各種の設定が可能です。ネットワークに接続する前や、ネットワークの障害などでリモートデスクトップ接続が利用できない場合に有効な設定方法です。

(3)専用管理ソフトで一括して設定を変更可能

専用管理ソフトで一括して設定を変更可能

添付の管理ソフト“ZWSマネージャー”で各種の設定を変更することが可能です。

<ZWSマネージャーで設定可能な項目>
設定可能項目 備考
RAIDモードの変更 データボリュームのRAIDモードを変更できます。
本体ファン回転数と内部温度 本体ファン回転数と内部温度が確認できます。
メール設定 本体の情報を発信するメール通知のメール設定が行えます。
<温度異常の通知>
温度異常の通知
Func.ボタン設定 本体前面のFunc.ボタンにアプリケーションを割り当てられます。
<Func.ボタン>
Func.ボタン
HDDアンプラグ設定 HDDの故障時に、故障HDDの取り外し処理を行うことができます。

(4)リカバリーDVD添付

リカバリーDVDを添付していますので、DVD-ROMドライブを接続してリカバリーDVDが起動することにより、簡単にシステムリカバリーが可能です。

サーバー環境と連携する様々な機能搭載

Windows Storage Server 2008 R2は、Windowsサーバー環境と連携することで様々な機能を利用することが可能です。

(1)iSCSIのストレージとして使う

HDDなどの記憶装置の接続で利用されるSCSIコマンドを、ネットワーク上で受け渡しができるようになるiSCSIターゲット機能を利用可能。

iSCSIのストレージとして使う

iSCSIターゲット機能により、本商品上に作成した仮想ディスク(VHD)をiSCSIストレージとして提供することができます。

※iSCSIストレージを利用するには、iSCSIイニシエータが必要です。
※iSCSIイニシエータは次のOSで標準サポートされています。(Windows 7、Windows Vista、Windows Server 2008以降)
※次のOSでiSCSIイニシエータを利用するにはMicrosoftダウンロードセンターより「Microsoft iSCSIイニシエータ」をダウンロードしてインストール必要があります。(Windows XP、Windows Server 2003)

(2)共有フォルダのシャドウコピー機能を搭載

管理者が設定したスケジュールに基づいて、自動で本商品の共有フォルダーのシャドウコピーが作成できます。これにより、ユーザーが誤ってファイルを削除してしまった場合などに、履歴をさかのぼって削除したファイルをエクスプローラーやMicrosoft Office 2003の主要なアプリケーションから自分で直接復元できます(※)。

※共有フォルダーのシャドウコピー機能を利用する場合にはクライアントパソコンにWindows XP SP2以降が必要です。

共有フォルダのシャドウコピー機能を搭載

(3)DFSレプリケーション機能

専用のソフトウェアを使わず、LAN DISK2台だけでレプリケーションが可能な「DFSレプリケーション」に対応。
WAN回線を使った遠隔地でのレプリケーションも可能、災害発生時も大切なデータを守ることができます。

DFSレプリケーション機能

※遠隔地のレプリケーションを行う際は、別途VPNルーターを使ったWAN回線が必要です。
※DFSレプリケーションを利用するには、LAN DISKがActive Directoryに参加している必要があります。また、2台のLAN DISKが同一フォレストにある必要があります。

(4)ファイル分類管理機能

ファイル分類管理機能

従来のファイルサーバーは、保存されたファイルの整理を手動で行っていましたが、Windows Storage Server 2008 R2では『ファイルの分類管理機能』により移動、削除、圧縮、暗号化などを自動的に行えるようになりました。
これにより、例えば1年間アクセスのなかったファイルを自動的に圧縮・削除するなどのタスクをスケジュールできるようになります。

UPSで停電や電源トラブルに備える

停電や雷、電圧変動といった電源障害から機器を守る無停電電源装置(UPS)との連動に対応しています。

UPSで停電や電源トラブルに備える

ハードディスク対応 UPS一覧

安心の定額保守サービス「アイオー・セーフティー・サービス(ISS)」をご用意

アイ・オーではご導入から運用までをトータルにサポートする保守サービス「アイオー・セーフティー・サービス(ISS)」をご提供することで、お客様の継続的な事業運営を応援します。

安心の定額保守サービス「アイオー・セーフティー・サービス(ISS)」をご用意

アイオー・セーフティー・サービス(ISS)について詳しくはコチラをご確認ください

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